[1461]管理人:蒼瀧・よっちゃん
ラオウ様告別式セレモニー付き試写、明日(4/24)参列してまいります。で、その試写のハガキのデカイこと、デカイこと。通常ハガキの2倍でありますっ!さすがラオウ様です。(←違)
試写の会場は、我社近くなので、定時(PM5:30)上がりでも十分に間に合うのですが、PM5:00に帰らしてもらって、並びたいと画策しておりますよ。だって、めっちゃ楽しみなんです。この気持ちをTOPラクガキで表してみました。(・・・・・・ラオウ様とちゃうけども。)
セレモニー&試写の様子は、またレポートするでありますっ!
では、レスです。
***ZEROさん*** 毎度です。お元気そうでなによりです。相変わらず、ここは、マッチョな話が満載でスミマセーヌ。(←フランス風?) 殉愛の章、我が地方では、今夜(4:23)の深夜に放送されますよ。セルDVDを購入しておりませんので、標準録画&保存です。楽しみ、楽しみv
この「真・救世主伝説」は、ラオウ伝殉愛の章、ユリア伝、ラオウ伝激闘の章と見てきて、私が思うのは、原作(及びアニメ)の単なるダイジェスト版でなくて、原作に追加したいメッセージ(エピソード)もしくは、原作にはない設定を発表するが為の作品であって、それの部分を骨して、原作エピソードの肉付けをされていると感じました。 例えば、殉愛の章では、骨は、「ラオウ様が如何にして覇道を推し進めているか?そしてそれを支える仲間達」で、肉付けとして、「成長する弟を優しく(?)見守る」為に聖帝様エピソードになっている。 って感じでしょうか?だから、原作での最初(シンVSケンシロウ)からの始まりではなく、いきなり聖帝様VSケンシロウ&シュウの話であったり、原作では、聖帝様の御師さんは、名シーンですが、この殉愛の章で付け加えたいメッセージには、要らなかったと言うことか?と思うのですよ。ま、御師さんシーンは、ケンシロウ伝の隅っこにでも、入れてもらえばいいか?とも思います。
ま、こんな感じで作られている(であろう)シリーズなので、原作知らん人には、さっぱり判らんとも思うし、原作を知っている人、特に熟読している人には、新たな発見があって楽しめるかと思うのです。実際に、殉愛の章を見て、更にラオウ様が好きになりましたし、ユリア伝を見てユリアを見直しましたし、今回の激闘の章を見て、ケンシロウの可愛い部分を発見することが出来ました。よかった、見てよかった。ZEROさんも楽しんで(?)貰えたようでよかったです。
・・・と、長々と熱く語ってしまい申し訳ありません。先日土曜日に車を運転しながら、友人に、「如何にラオウ様が素晴らしいか!」と語っている内に、何度も通ったことのある道を2回も間違えたりしましたよ。(熱中しすぎだ!)
んで、その帰りに、駐車場の壁にウチの青い子(パジェ●・イオ)の鼻先をこすってしましましよ・・・・。だから、今ウチの青い子ちゃんは、ブサイク顔になっておりますのは、ココだけの話・・・orz
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2007年04月23日 (月) 18時16分
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