杉江さん、ご心配をおかけしております。
ジャスラックの著作権は作詞・作曲が対象で、編曲・歌唱には
働かないと、以前に聴いたことがありましたので「吉備の黒姫」
高木雄太さんですが、歌唱のみですから対象外だと理解してお
りました。　今後の為にも後日、再確認いたします。
ご指摘、ありがとうございます！　　感謝

ジャスラックの件は以前からたびたび記載してきました。なかなか分かり難い事かと思います。正会員・準会員・委託と有りますが、登録されていれば全てジャスラックの会員とみなされますので、このネット部門に於きましてもジャスラックが巡回して見ておられ、それぞれジャスラックから問題が有ればお問い合わせをもらう事になります。

私がどうなのかなぁ？と思う案件が徳田さんの投稿の「吉備の黒姫」です（NO/5948）。歌唱者がジャスラック会員ですね。その場合は一般の投稿が可能なのか？やはり、You Tubeからの添付でないといけないのか？作詩・作曲と指定しての登録なので関係ないものか？
以前、私と藤井さんが大変に苦労して３年分の作品音源を消去致し、藤井さんがその分の費用をジャスラックに代表で払った経緯があります。一度、参考のために徳田さんから歌唱者（ジャスラック会員の��木さん）に確認願います。宜しくお願い致します。

ご心配をおかけしました。ありがとうございます！
大城さんに確認しましたところＪＡＳＲＡＣ会員では
ありませんとの回答でした。　報告です！

この作曲者のお写真も拝見したことが有りますし、違う楽曲もお聴き致しております。沖縄本土にお住いという事で、沖縄の旋律を用いた作品が多いですね。特にこの作品は初期の頃の様に思いますので。その個性と徳田さんの詩の個性とが面白くミックスされて、唄になっています。作曲者のカラーが少しつ前面に出てしまったかな〜と。

ところで、大城さんはジャスラックに登録なさっているプロなのではないでしょうか？ジャスラックに登録されてる方の作品は、動画にしないと発表がジャスラックにカウントされてしまいますので、貼り付けられません。一度、ご確認下さいませね＾＾＊

ご活躍なのでしょうね。この歌は記憶になかったですが、ベタな歌謡曲キャパしかない私には少々難し過ぎて、というのが正直なところです。益々のご活躍を期待しています！＾＾　

CD発売後、次々にオファーが来る位置に座れるといいですね。

一定の水準を保ちながら続けるのは、とても難しいことかもしれませんが、甲子園で優勝するチームのように「実力＋勢い」でどんどん前進を期待します。

お聞き致しておりましたが、遅くなりました＾＾

８年前の作品と言われますと、記憶が有ります。いつも書きますが、藤井さんの中に万年青年の心が生きており、それを詩にされた時に「これは藤井さんだ！」と分かる色合いが有ります。
淡い黄色やブルー色で爽やかグラデーション。女性が書いたのかと思う詩が発表されるたびに、５０年位フィルムを巻き戻したくなります。
すずらん通り…あちこちのアーケード街にも有りそうな名前ですが、このスズラン道りはとてもきれいな街に思えてきます。

題を少し変えて、コンクールにお出しになればと思います。

杉江さんのビッグニュースには、わたしも驚きと嬉しさと感激です。
サイトも生きてますから気にされないで！　この作品好きですね。
藤井さんならではの純愛ものです！　清潔感のある歌詞・メロ・
そしてｈｉｒｏさんの歌声が「すずらん通り」の午後を爽やかな風
のように通り抜けて行きます。切なく哀しい乙女心。恋物語ですね！

ビッグニュースに興奮冷めやらぬままですが、8年前にhiroさんに歌っていただいた曲を再ミックスしました。

徳田さん、いつもコメントありがとうございます✨
ちょっとタイミングがわるかったですかね〜
杉江代表のメジャーデビューに重なり、すっかり影が薄くなってしまった感があります😅　されどこの業界では日常の事。一喜一憂していては身が持ちませんので素直に祝福し讃えたいですね!

こんな風に女心を惑わせる男って凄いですね！　殴ってやりたい！
「遠くを見るよな眼差しに　いつも逢うたび泣きそうになる」　
こんな思いをさせないのが男だと思うし抱きとめてやるが・・・！

「悲しい習慣」こちらはそうですよね。恨み節なんだ！
俺もなりたや惚れられる男に(笑)　今さら無理は承知してるが。
ホント。良く書かれてる詞ですね！　素晴らしいです。
高さんの曲・歌唱も良いなあ！発売されるのですね。素晴らしい。

高さん、早速無理を聞いて頂き感謝しております!
この作品だけは是非付曲して貰い、陽の目を見させてあげたかったものですから。youtubeにもupして頂き有り難いですよ〜
何処か昭和の香りがする曲調でありながら、高さんらしい繊細で洗練されたタッチが伝わってきます。これからも宜しくお願い致します🙇

このサイトでの二人のコラボ作品「悲しい習慣」のCD化が本決まりになって私もうれしいですよ〜　発売が楽しみですね😊

4/9に作詞コーナーにＵＰされた作品です
その後誰も手を挙げていなかったところに
ながいさんからメールをいただきましたので
付曲させてもらいました

なお「悲しい習慣（くせ）」ですが
「長山みえ」さんの歌唱で来月ＣＤ発売されます
この場をお借りして報告させていただきます
原曲はこちらの家マークからお聴き下さい

藤井さん、コメントありがとうございました。
いろんなスタイルで、いろんな作品を書いてみたい。
で昔に書いてきた作品です。「虹の音楽舎」以前の
作品でしたね。曲が出来当時、無理やり(笑)高木さんに
お願いして歌っていただきました。

古典は最も苦手な分野です。仁徳天皇の歌を取り入れるなんて私には至難の技。
古事記を読み込んでいないと書けない詞ですね。

ご無沙汰しております。
作詞コーナーに投稿して、作詞の経緯を掲示板書かせていただきました。
すぐに藤井さんからお声をかけていただきましたが、コメントが無かったので、そのまま藤井さんにお任せをした次第です。
毎度の事ながら、世界観を広げられないので、もっと勉強していきます。
貴重なコメントありがたうございました。

橘隆一　拝

感想有り難うございます


これは、作詞コーナーNO.4409 6月5日に投稿されておりました。

＊＊＊＊＊
ご無沙汰しております。
今回、宝塚に十数年在籍しております、遠縁にあたる娘のことをふと思い出し書いてみました。
符曲＆歌唱を何方かしていただければ幸いです。
その詳細は掲示板にて。
因みに、作詞中に浮かんだ曲のイメージが「ちあきなおみ　役者」です。
宜しくお願いします。
＊＊＊＊＊

この詞を見てすぐに３拍子（スコア上は８分の６拍子）、ステージでの語りのイメージが浮かびました。１節も２節も同じようなことを歌っており、他のエピソードがあっても良いのかもしれませんが、主題１点に絞って書いたことは、これはこれで良いと思います。「賭けた一行　あしたの光」は役者にすべてをかける凄い表現ですね
華やかさ、友情、あこがれなどの反面、いじめや嫉みもあるようですが、「序列を付ける」ことは悲しいかな、どのような世界でも避けられないことです。

３拍子の付曲作品例はとても珍しくて、参考になります。当該拍子の場合作詞品の内容により、適不適が明確に出て来る様に思います。曲の速さが此のレベルになると、乗りが良さが加速されるので、まるで自分までクルクルと、回っている居る様な錯覚も覚えます。それもこれも全てはメロディの作曲と、編曲をされた藤井さんの、技量の成せる結果だと感じました。

聴かせて頂きました。曲を聴いたとたんにディズニーランドや、船の中で繰り広げられる歌謡劇を想像いたしました。歌い手さんは歌詞を伝えると言うよりも、「歌詞」を動きや踊りを歌で伝えていらっしゃるように思います。見えて来るようです。

橘さんの詩を拝見させて頂きました。事前に作詞コーナーに載せられていたら良かったのに…と思う箇所が少々。
1節２行目などは迷われて、苦労されたように感じました。違うフレーズに置き換えられそうですね。２節、３節６行目は同じ情景ですね。1・2・3節のサビもぽぼ同じなので、ここを変えていくことによりもっと歌劇の世界を広げることが出来たかな？勿体ないな！と思いました。台本をもらうという事は舞台に立っているという事で、それすら一筋の光。裏も表も有る厳しい世界だと思いますが、一途に信じて努力している姿がメロのかわいらしさで前向きに変わっていて、良かったと思います。
出来上がった作品に差し出がましいコメントを書きましたこと、お許しくださいね♪

藤井さん
素敵なミュージカル調の符曲ありがとうございます。
歌唱のKOTORAさんも素晴らしい歌声で感動しました。
早速、私のYouTubeにもUPさせていただきます。
いい意味での期待の裏切り、感謝ですm(_ _)m

橘隆一　拝

橘さん、もう歌劇そのもの。劇中歌の作品ですね。素晴らしい！
kotoraさんの歌唱が、下積みの健気さをうまく表現されていて見事だと思いました。　
藤井さんのメロ。踊りたくなるでしょうね。

コメントありがとうございます。
やはり再生回数はとても気になりますが、最後に評価するのは主催者側の方なので何とも予測不可能。
徳田さん応募の作品はどんな曲なのか期待しています。必ずコメント入れますよ〜〜。

「いいね！」ポチしておきました＾＾三条さんの若々しい歌唱、いいですね。「まごころ酒」、再生回数伸びてますね〜。ところで、各動画開始時に鳴るあのAJACAのテーマ？、もうちょい品の良いのにならんのですかねぇ。。＾＾

今日、前回も素敵な作品でこころ歌に応募なされた、作詞家 砂川風子さんとお話する機会がありました。前回の「風の盆」はどうした❓あれはあのままでは勿体ない作品。1番の作品だったと思う！と、今日も仰って下さいました。前回の結果に少し首を傾げるものを感じているから、今回はまだ考えていないと…。前回は、自分も出されておられるのに、結果発表前に急にLINEが入り「あなたが1番」と、書いて来られた。最終結果は違う作品でしたが、皆さんが真剣に聴いている中で、その様に言ってくださる方が何人かいて下さっただけで満足。それが結果だと受け止めました。砂川さんは、サイトも見ているからね〰️と言われましたので、カウントが伸びるのは色々な方々が見て、聴いて下さっているのかと思います。
恥ずかしくない虹の音楽舎でもありたいものですね🎶

虹の音楽舎から何点の応募があるのやら！　実は私も一点だけ応募しました。強敵ばかり・・・ですから、ユーチューブにアップされるのを楽しみにしてます。ワハハ・・・初めから諦めてる（笑） みなさん、頑張りましょう！　応募期間はまだ、ありますので！　
藤井さん、どちらの作品も耳に馴染んでいる良い作品ですよね！

ありがとうございます。これも予選突破して、三条怜司さんの歌声聴いてみたいですね〜〜〜。
それにしても、「まごころ酒」の視聴回数が異常に多いです。

キーさん、演歌を書き始めの１０年ほど前の作品ですが屈託がなくてイキイキしていると感じて頂けたなら、最高の誉め言葉です。有難うございます。自分の中のフレーズを迷いもせずに引き出しから引っ張ってきて書いていました。仕事で忙殺する中の楽しい時間として書いていたので、曲を付けて下さるだけで嬉しくて、ウキウキして書いておりました。若さと言うのかもしれません♪。年齢とともに失っていくものが有り、それが作品に出てしまうのが「作詩」。本当に怖いと思います。嬉しいコメントを有難うございます＾＾V

明日から夏休みで、３日ほどパソコンのメールが開けませんので、宜しくお願い致します。

上位の良い評価を受けられることを、期待し願っております。

此の詞を見て感じたことは、自由で屈託が無く伸び伸びとしていて、枠に嵌った感や有り溢れ感がしないことです。詞全体を眺めて言えるのは、口語体と文語体の使い方が上手くて、バランスがとても良いと思います。作編曲に関しては、曲調の乗りの良さやリズム感が、さすが藤井さんと思いました。

藤井さん、演歌を書き出した２作目の作品ですが、今回選んで頂きまして有難うございました＾＾＊ほのぼの演歌を書きたくての作品でしたので、最後までホノボノとした、お店の一幕が出ているように思います。
時女さん、応援ありがとうございます＾＾V
前回もこの動画を作成されているシンガーソングライターのお方から客席で何度もお声をかけて頂き、お話させて頂きました。その時に春の着物(桜の着物に桜の帯）を着ていたので、今回の映像もそんな感じを出されているように思いました（勝手に…）。
皆さんの作品を聴きながら映像を作成されるのですが、そこは人間。前回は作品と詩を一番気に入った！と、お声がけくださいましてのお声がけ、今回も期待しております。

佐谷戸さん〜！有難うございます＾＾V。見ていても思い込みで「船橋」と書いたのですね。土地勘のない証拠、訂正いたしました。前回も応援に来てくださって、最後の打ち上げも本当に面白かったですね〜。笑って、笑って、今回も打ち上げも楽しみです♪♪

拝聴させて戴きました、○○酒のタイトルはよくありますがまごころ酒とは素敵なタイトルですね。和服がよくお似合いの杉江さんのイメージとダブります。昔を思い出しながら聴かせて戴きました、有難うございました。
もちろん応援致します!　状況が許せば東京にも駆けつけますよ!最優秀狙って下さいね!

とりあえず「いいね」をポチしておきました＾＾
本選会場名、正しくは次のとおりです。東京ですよ〜〜。
　タワーホール「船堀」（東京都江戸川区）

優秀賞はゲットできなくても、何とか1次予選を通過してステージでの歌を聴いてみたいですね。
予選通過の場合、まだまだ先のことですが、関東近辺の方は来場いただければ有り難いです。

素敵なコメントを頂きまして有難うございました。私も何度も繰り返し読ませていただきました。杉江さんのお宅にも柴犬がいらした時があったのですね、私の家にもおりましたがトンカチ君のようにお利口さんではありませんでした(笑)

又今から出かけなければなりません。今日は少し涼しいでしょうか、、、杉江さんもご多忙の中をコメントを下さいまして感謝申し上げます。

佐谷戸さん、時女さん、朝の爽やかな一時に何度も聴いております。童謡のような、語りのような、私の目の前をこの大工さんと犬が歩いて行く様です。トンカチ君とは、良い名前ですね〜(笑)。我が家にもこの絵のような柴犬がいたのですが、本当に賢くてお利口さんな犬でした。そんな時代の出来事が、この歌で蘇って来てしまいました。大工さんとトンカチ君との愛情深いやり取りが、私の目の前にくりひろげられているみたい。平凡な生活の幸せと言いたくなる作品。歌と動画もお2人にすっかり同化して、次はどんな作品かしら❓と、安心とワクワク感で聴き始めます。時女さんも今は大変で、お忙しいですが、作品を発表下さいますお気持ちとエネルギー、佐谷戸さんの優しさに早朝のコーヒーが更に美味しい!!

徳田さん、御無沙汰しております。早速にご視聴戴きまして有難うございました。大工さんの愛犬はとても大きくて大人しくお利口でした。子供の私は興味深く見ていたようでした。
実際にはのこぎりを咥えてご主人の一歩後ろを歩いていました。こんな実話の童謡も良いかな?と思い書いてみました。(#^.^#)

作詩：時女礼子、作曲：佐谷戸一、歌唱：kayumai、さん達の作品
ペットの名前が「トンカチくん」なんですね。これには意表を突かれました。大工のお父さんとの交流が面白い・・・聴かせていただきました。ありがとうございます！

林さんの投稿から、動きが無いようなので失礼して投稿しました。
この頃から皆さんとの交流が始まったのでしたよね。　夢子さんの
歌声も２〜３手元に残っていますが、これは玉手箱として（笑）
でも、いまでもブルマンさんの姿が目に浮かびます。

徳田さん、懐かしい方の歌、懐かしい作品を有難うございます。
ブルマンさんは名古屋の方でしたので、お目にかかっておりますが、早々に亡くなられてしまいました。でも、唄やペーさんのメロディーをお聞き致すと、書き出したばかりの頃の私を思い出しますし、ブルマンさんを思い出します。
音楽の力はすごいですね！素敵な作品を有難うございます、ゆっくりもう一度聴かせて頂きますね♪

私もびっくりして検索してみたら、ありました。埼玉県の大宮は東京にも近いものの、東北へ延びるイメージが強く、絵になりますね。学生時代、浦和に住んでいた友人と夜の街を徘徊しました。

林さん、私びっくりしました。まさかそんなタイトルの歌ないだろうと、検索しましたら、アローナイツの作品に、大宮駅から乗る女！全く知りませんでした。どちらかと言えば前橋ブルースからの発想でした。世の中ある意味狭いですね！

26時京都さん、ご視聴ありがとうございます。
私も不倫の歌は「しぐれの女」や「平城山雨情」を書いています。リクエストということですが、また書きたくなりました。
大宮駅にまつわる女ですが、「新大宮駅」ですね。私はこの駅前にある職場で７年ほど働いたことがあります。そのことを知っておられたとも思えず、なぜ新大宮駅かは分かりませんが、何か縁を感じます。あまり歌になるような駅ではなく、「新大宮駅から乗る女」は語呂が悪そうですが（笑）、頭の中に入れておきます。

林さん、素晴らしい作品に成りましたね！もう林さんと高さんは名コンビですよ！私も一作位奈良の歌書きたいのですが、私に飛鳥の歌は書けません。なぜ三輪山か、万葉集読んで最近知りました。
そこで林さんに、一つ作詞のリクエストしたいと思います。近鉄奈良駅の一つ手前に大宮がありますよね！
大宮駅から乗る女（おんな）
大宮駅で待つ女（おんな）
ムード歌謡で！
最近杉江さんに不倫の歌ばかり書くなと、いじめられてます。（笑）
この際林さんを不倫の世界へ誘おうと、画策してます。よろしく（笑）
タイトル素敵でしょ？

徳田さん、ありがとうございます。
コツコツやっています。仕事を離れてからは人と話す機会が少なくなり、徳田さんに教えて頂いた当サイトが貴重な窓口です。上手下手は別として、誰かが見ていて下さると思うと励みになります。詞が完成した時の嬉しさもさることながら、特に辛口のアドバイスを頂いて、あれこれ苦悶しながら無い知恵を絞っている時が楽しいのが不思議です。

林さん「北の哀歌(エレジー)」完成おめでとうございます。　聴かせていただきました。この作品の、詞作発表の折、コメント出来ておりませんでしたが、主人公を読み取れていませんでした。スミマセン。　聴くほどに主人公の姿が鮮明になってきました！高先生、ありがとうございました。素晴らしいです。

杉江代表、ありがとうございます。
いつの世も変わらぬ女心に、ほんの少しモダンな感覚もと思っていましたが、読み取って頂き感謝します。といっても特に斬新な詞ではありませんが、ほどよく��さんに補って頂きました。

林さん、��さん、何度も聴かせて頂きました。作詞コーナーで拝見していた詩の世界に曲と映像が入ったことにより、私のイメージが更に超えて北国に向かい、更に、更に、黒いコートの女性の影有る顔まで浮かんできました。一見、古い時代のドラマかと思いきや、オリオン星や、着物の袖にとしてしまうところを「黒いコート」とされている…昭和も令和もこの世界では相も変わらない生活があり、女性がいると思いました。本当に強くなければ一人流れて北に行けないです。
��さんのモダンさのある曲調と歌、「春告げ鳥よ　いつ鳴くの」のサビフレーズが古さや悲壮感ではなく、夢が叶い、幸せになって欲しくなる女性を連想させます。２番の「しのぶ面影　安宿で　ひとり哀歌　口ずさむ」が特に好きです…ドラマのワンシーン。大人の女性歌手に歌われると、更に２時間ドラマの主題歌。