なるほど、確かに猫もいいですね。可愛くて楽しめそう＾＾

一時、TikTokで何人かがこの歌を使って動画配信してました。赤ん坊が抱っこをねだるビデオではなく、猫がじゃれあってるのとか、バスケットの試合に合わせてるのとかもあって（何でやねん！）、びっくりしました。

抱っこをねだる可愛い子供達の映像付きなら、大人も楽しめるかも〜＾＾

ヨコタ村上孝之さん。正直ドギモを抜かれました。わたしの中では思いもしない作品でした。昭和歌謡が好きな年代ですので。でも、歌の世界は色々なジャンルや作風が出て来るのは当然あって然るべきですよね！　この「抱っこ」は、幼児が親に抱っこを強請る姿を書かれているんだと受け止めましたが、聴くだけの作品に終わってしまうように思います。聴き手が共感し自らも歌ってみたくなる作品になれば書かれる詞で作者の意図するところを伝えられるのではと！　私自身が悩み苦しむところですが。初めてのコメントで失礼を！　これからも、ドンドン書いて、我々に刺激を与えてくださいね。よろしくお願い申し上げます。　徳田

キーさま、いつも貴重なご意見ありがとうございます。
そうなんです、ぼくの歌はどれもひねくれているといか、世を斜に見たようなものが多くて。困ったものです。
同じフレーズを繰り返し過ぎると印象がぼけるというのもごもっとも。ただ、自己弁護で強弁してると思われるのはいやなのですが、こどもというものは同じこと繰り返すの全然、飽きないものですよ。何か面白いと思うと100回でも200回でも同じこと言います。子ども向けのアニソンを作っている人はたぶんその辺が分かっているんだと思います。今日も娘と『一休さん』の古いやつ見てましたが、あのテーマソングの「好き好き好き好き　好きっ好き　一休さん」X２なんてそうというしつこいですよね。ああいうの子どもは喜ぶんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。まあ、自分が子どもじゃないんでわかんないですが（関西風に言うと、「知らんけど」ってやつです）。

孝之様
飛んでる系と言うのか子供向け番組の歌場面の、一場面を彷彿とさせるような雰囲気で又、或る意味挑戦的な姿勢も感じます。それだけに此の作品を視聴する側、例えば私の様な高年齢層の場合、戸惑いを感じられる方々が、少なからず居られるでしょうね。年代他を問わずに支持され易い形式や、表現を伴う作詞作曲のやり方は、確かに在ると思います。でも音楽の好みは人様々であり、多様なものだと思うので絶対的な正解など、恐らく無いのでは？..。

作詞に関して同じフレーズ又、同じ意味のフレーズの繰り返しは、やり過ぎるとしつこさだけが目に付いて、何を聴いて欲しいのかが曖昧になるので、もう少しメリハリを付けて簡潔にした方が、印象深く成るだろうと思いますが？..。

徳田様

或る意味唐突な作品投稿なので、驚かせてしまったかも知れません。此れからも多彩なジャンルの、作詞品を投稿して欲しいと、願っております。今後もしポップス風の、童謡謡などが投稿されたら、付曲をしてみたいと思っている私です。

懐かしい作品に歌入れ。ありがとうございます！
作曲家の皆さんのお力によるものばかりです。
そのおかげで、今日までいろいろとチャレンジを
させていただけているものと思っています。感謝

これ、字脚完璧。そのお陰で詞がメロによう乗っている、と我ながら感心。ま、詞曲とも自前だから当たり前ですがね。ここ数日、EternalSongContestの付曲で、不揃いの字脚に悩みに悩まされているもので、勝手ながら、一言吐かせて頂きやした。失敬。。ふ〜っ。。

これは確かメロを作ってから、ない頭を絞って詞を捻り出したもの。内容は薄いですが、そう、「かしら」「でもね」の連発等で印象狙いですね＾＾覚えやすいのでは。自分では気に入っています＾＾

きれいで、いいですね。ちょっとアミンを思わせるかな（アミン好きなもので）。「、、、かしら」と「でもね、、、」の繰り返しが印象的で利いてると思います。

孝之様
仮にコードのキーを上げた場合、メロディの音域が２オクターブも有れば、音が割れる可能性は考えられます。私はＣＥＶＩＯを使っていますが、欲を言えば１オクターブ半以下、それも出来るだけ１オクターブに近い方が、理想なのではと思います。実際に人が歌う場合を考えても、その辺なのかなと？。この種のソフトは、母音の２音目に当たる「い.き.し.ち.に.ひ.み.り」は、 割れ易い様に感じるので、それが高音部に有って更に長音符になると、結構耳障りになります。その対応や修正が、何時も面倒だと感じています。

孝之さん、初投稿ですか？
女性目線の詩を・・ならば成りきって書いて行きましょう。
公序道徳に触れない作品ならこのサイトは受け付けますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=hLcVnsLlD1o

孝之様

掲示板のＮＯ．6250に、コメントしました通称キーです。作詞は素人の類ですが、あまり既存の形式や表現に捉われずに、自由闊達で伸び々としたポップ風なタッチは、とても良いと思います。ただ長文なので要所々で、引き締まって芯になるフレーズの表現が、ポイントなのだろうとは思います。曲に付いては、優しく穏やかな感じがします。キーを少し上げれば、更に映えた感じに聴こえるのでは？..。何れにしても詞がかなり長いので、聴く側に飽きられない様バランス良く仕上げるのは、結構大変だろうと推察をしました。

ぜひ、柳生の里や柳生新陰流など書いてくださいね。
楽しみにして、お待ち申し上げておきます。
私の中ではまだ、柳生はありません。少し触れたかな
と言うのでは「剣祖・愛洲移香斎」が有ります。これは
ユーチューブに歌唱者がアップしているのを、わたしの
ところへもコピーで張り付けています。家マークにUP！
させていただいてます。

三波春夫さんの「雪の渡り鳥」などを思い浮かべ心地良く拝聴しました。徳田さんの引き出しの多さには驚きます。ところで、柳生の里や柳生新陰流を題材にした詩は書かれているのでしょうか？　私も書いてみたくなりました。

京都２６時さん。　時女さん。お聴きいただきコメントまでも、ありがとうございます。　奈良にも股旅ものがあっても！って思うところから「恋太郎」が生まれました。でも、架空の人物ですから、それをどう作り上げるのかで苦労をしました。これを「作詞ドットコム」でしたかに投稿して、九州福岡県から楠大助さんに手を挙げていただき曲が出来ました。ネットで初めてのコラボ作品になって嬉しかったです。その次には小池蓮さんとの「安曇野哀歌」歌：雪豹さん。と続き、そのご縁が「虹の音楽舎」との今に至ってます。歌入れはカラオケ仲間で男唄しか歌えないっていう、宮津澄子さんに歌ってもらったメモリアル的なと言ったところです！

徳田さんは奈良を愛し奈良の歌を作り続けて何十年にもなられるのでしょうか。長年お休みをなさらずに作詩に励み書き続けていらっしゃるとあらゆるジャンルもこなせると言うお手本ですね、本当に素晴らしいと思います。子供の頃によく聴いておりました高田浩吉さんを思い浮かべてしまいました。

何回書いてもエラー
スマホから！
素晴らしいです。奈良、大和で完結しているところが素晴らしいです。出たくなりますものね！！また新作書いてください。、18

恥ずかしいです！　佐谷戸さん、時女さん。お聴きいただきありがとうございます。無謀にも素人が歌入れにチャレンジしたのですが、やっぱりアマチュアの歌ですよね（笑）　良い経験でした。ただ歳ですから・・・当時でも声が出ません。伸びません。こぶしが回りません。録音で分かるのが喉の引っ掛かりです。ゴロゴロと！　でも頑張ったでしょ！（笑）

本当に佐谷戸さんのおっしゃる通りです!　素朴で嫌味のない庶民の香りがする歌唱、とても心地よく聴かせて頂きました!　又是非お聴かせくださいね。

素朴で嫌みの無いほっこりした歌唱は誰だ？と思ったら、徳田さんご自身なのですね〜〜！！楽しく聴かせてもらいました〜〜＾＾　

杉江さん、返信遅れてごめんなさい。お忙しい中のコメントをありがとうございました。恵方巻きを今年こそ!と思いましたが当日は仕事があり帰りに絶対買う!と決めておりましたが無理でした。スーパーでは１５時には完売、沢山並べてあるのは午前中に見ました、「これに決めた、うっふっふ〜」と喜んでおりましたが本当に残念なことでした。来年こそ!

そう、ハーフサイズの恵方巻も沢山陳列されていましたね。今日4日にも割引値段で販売（が、私は結局食べず＾＾）。「気負いがない」、確かに。おそらく時女さんもそうでしょうが、付曲の私はすっかり楽しんで、今度はこういくかな〜、くらいの気持ちでやっています。それで視聴者側にも楽しんで頂けていれば、ホント、何よりです＾＾

時女さんの詩には、そのまま小さな子供のいる家庭の一日が描かれていて、「クスクス、ケラケラ、鬼は外〜」の声が聞こえてきそうです。それに逆らわずに、とても単調なメロディーの中にも、幸せ！幸せ！と歌声が聞こえてきます。いつもの様に映像も、唄も童謡に相応しい、、気負い無く「タッグ」が組まれて、素直に耳に入るので覚えてしまいました。次は3月のお雛様の歌が出てきそうですね。
楽しく聴かせて頂きました＾＾V

徳田さん、毎回温かいコメントを頂きましてありがとうございます。節分は今や豆まきより恵方巻!とか、、、、実は私は恵方巻きはまだ未経験です。節分に恵方巻きを食べたことはありませんが今年は是非ハーフサイズというものを食べたいです。スーパーでは早くから予約を受け付けていますね。友人のリクエストに応えて書いてみました、(^^)

節分が来ました！　今年の恵方は東北東！　恵方巻は一本は無理無理（笑）最近はハーフサイズをいただいてます。豆も歳の数は辛いので数回に分けてます。鬼役から逃れたので助かりますが、娘の旦那さんは頭を抱えて走り回ってます！　家族のコミュニケーションにとって素晴らしい行事ですよね。

「當麻しぐれ」は徳田さんを通じて初めてサイトに投稿させて頂いたものですが、実は今たまたまリニューアルしているところです。近く再登場させて頂きます。

「當麻しぐれ」「明日香暮色」未完成でしたよね。
「明日を見つめて」これは附曲・歌入れを完成させてくださいね。
待っております。いま、整理をしながら、ああー未だだったなあ！
と作品を拝見していました。３作とも奈良・大和路の作品ですから。
よろしくお願いいたします！

徳田さん、ありがとうございます。橘さんが言われるように「夢の花」を杉江代表の助言でタイトル変更したものです。当初は少女全般でしたが、「あの少女」として具体的な顔が自分なりに数人浮かんできます。もちろん片思いですが。
橘さんが月一曲を目標にと言われていますが、私も月一作はサイトに投稿できたらと思っています。��さんのように週一曲ＵＰは無理ですが（笑）。

林さん
メールでお聞きしたとき、学生時代が浮かんだということで、フォークソング風にシンプルにしてみました。
今年は月一曲を目標にやっていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

徳田さん
元詞は「夢の花」ですね。
徳田さんや杉江代表のアドバイスを元に推敲されて、「あの少女」にタイトル変更されました。
「あの少女」のフレーズはここに林さんの思いが、集約されているように私は感じたので、印象付けできればとの思いからです。
今年は、課題に沿った曲作りをやってみたいと思っています。
どこまでできるかわかりませんが、よろしくお願いします。

橘隆一　拝

あれっ？　林さんのこの「あの少女」読んだ記憶が出てこない。いつの間に・・・（笑）　　橘さんの、いつもの感じからは違った曲調ですね。「あの少女」のところ半音使いが魅力的。

橘さん、拝聴しました。ありがとうございます。
しっとりと味わい深い曲調に、うっとりしています。��さん付曲の「夢旅行」ともども素晴らしい新年のスタートに喜びと感謝しかありません。