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この詩にはこの曲・・と決まって居たような気がします。
決して暗くならず思い出の中に母を想う気持ちが十分に伝わってくる作品ではないでしょうか。
「親孝行、したいときには親はなし」と諺にも有りますが、母の歳を越え、父の歳に近づく今、いい作品を残したいと思うのは私だけでしょうか。

徳田さん、ありがとうございます。
本当に優しい想いの溢れる良い詞だと思います。
この詞に出会えて嬉しく思ってます。
また皆さんとコラボ出来たら幸いです！

[母、あなたは] 拝聴しました。　詞：田浦 賢　曲・歌：高 幸吉さん。素晴らしい！　これは５〜６年前に創った詞だと・・・いつかは、この日が来るだろう！　田浦さんの覚悟を秘めた詞作品ですね。それから海外生活に入られたのでしたか？　ガラスの町・・・四季の匂いも　ない街へ。まさに現在の混沌とした世界を表していると思います。　母に寄せる田浦さんの秘めたる思いが滲み出ている作品だと感心さされました。　高さんの作曲・歌唱に出会って最高！　輝いています。　タイトル良い！