キーさん、藤井さん、徳田さん、萩原先生…嬉しいご評価を頂きまして、飛び上がっております。私の作品の中でこの詩と、「東京浅草ど真ん中」の２詩は曲が付くのか？笑いながら書きながらも心配しておりました。徳田さんに於かれましては私の中の最優秀作品のようです＾＾Ｖ橘さんの曲をお聴きしてビックリ、ボカロの歌声に更にビックリ！本当に有り難う御座いました。
この詩は廃業に向けて決断をしなければいけない時期、方法、法律、膨大な解体費用等で、一番私が責任上、仕事をしていた時に書いた作品と思います。気を付けたのはエンディングには悲壮感は匂わさない！似合わない！！と言うこと。未来に向けての灯りを消さない事でした。「四畳半の蝉」の様な注目詩も有りますが、萩原先生がお書きでしたが、こんなのも有り？！の１詩で有ったかと思います。必死に書いたロマンスも人生応援歌も没で、入選はこの詩でした(笑）。何か皆様の参考になりましたら幸いです。
＊バイクの嵐…地元の中央郵便局、銀行が一斉に給油に来て下さっていたので＾＾＊

皆さんありがとうございます。
この詞を読んだとき、杉江さんは文字通り音を楽しみながら書いたのかな？と感じました。
50音一字一字に音があり、その組み合わせで作られる言葉にも音があると思っています。
今回、臭い・汚い・キツイなどネガティブな言葉が使われてますが、ポジティブなイメージしか感じられなかったのは、音を楽しむと言うか、音を感じながら言葉を紡いだからではないかと思います。
個々の考え方・捉え方があると思いますが、私はそう感じたので感じたままを曲にしてみました。
コロナで滅入っているのにさらに、追い打ちをかけるように猛暑日が続いているので、この曲で一瞬でも忘れてもらえたら良いなと思います。

橘隆一　拝

難しいテーマを手元に引き寄せての特異性もあっての入選と思います。このような視点もコンペには有力なニーズではないでしょうか。
ボカロもいろいろあるようですが橘さん実に上手に使いこなしておられますね。安心して聴かせるテクニックたいしたもんです。

橘さん。懐かしいメロディーライン！　嬉しいです。
わたしはどっちかと言うと、プレスリーを思い出してしまいました。

ＧＳ・・・グループサウンズならぬガソリンスタンド！良いですね。
杉江さん、こんなの書いたんだ！　ちょっと自虐的なところもあるけど、可愛く書けてますね！　詞・曲ぴったしカンカン！
なんとも郷愁を覚える作品です。　

杉江さんのどの作品より、私これがサイコー！（ごめんなさい！）
(台詞)「お待ちしてます　又のご来店を！！」これは
「又のご来店を！　お待ちしてま〜す！！」と締めたかったですね！

「おかみ倶楽部」９月６日㈰の奈良ホテル泊ですね。お待ちしてます！　
奈良の国産アルコール１．８リットル差し入れします！
持っていきますので！　チェックイン予定決まれば教えてくださいね。
一本で足りるかなあ？・・・心配だ(笑)　

橘さん、楽しい！素晴らしい！！ありがとう〜です。
クリアーな声で、少しキーが高いかな？と、初めは感じたのですが店頭に流れる曲はこれくらいの方が活気があって、軽やかでいいです。以前はどのスタンドもフィールドに音楽を流したりしていましたが、セルフの現在は静かですね…商社の会長に送りたいと思いますので、是非とも映像を付けて頂けたらと思います。毎年、未だに商社の方々ともカラオケをしますのでその場で全員で唄います！！

布袋さんの詩に対してのコメントに付いて…布袋さん、コメントを有り難う御座います＾＾。この作品は笑わせようと受けを狙ったものではなく、作詩家協会に入りたくて必死に書いた作品の1つでした。布袋さんはプロを目指していらっしゃる様ですので一言、私の考えを書かせて頂きますね。面白い受けを狙って書く前に、自分が面白く思わない作品は決して面白くも無く、受け無い様に思います。まして、新人賞に入選する事はないと思います。計算が前面に出ている作品や人の行動は時として「鼻に付く」、嫌なものを感じませんか？。プロを目指しておいでであるならば、作詩も作曲も求められている物に対して臨機応変に書き換えていける力と、何を求めているか？を機敏に感じ取っていく感性を磨いて、時代に乗らせる、時には時代を裏切る作品を書いて下さい。それが出来て、初めてプロの道を狙えると私は感じております。今後のご活躍、作品を大いに楽しみに致しております。

この場を借りて…徳田さん〜！、２０年来のこのＧＳのお仲間で（おかみ倶楽部と呼んでいます）９月６日泊で奈良ホテルに行きま〜す(予定）。この曲を流しながら行きますね〜

高い技術で素晴らしいですね。全体にオールディーズ５０年代の
８ビートで良く出来ていますね。
「ここはＧＳ　ガソリンスタンド」の部分はハモりを入れると良い
と思いました。
前回と同様の意見ですがＦＡＸ一枚〜〜〜〜〜を長く延ばして、「まいどあり」で最後をキメる方法もあります。

布袋さんのコメントに感じたことです。
この様な内容の詞に、誰もが考える普通の雰囲気の曲調ではなく、コミカル感の感じられるメロディや、リズムの作曲をされるのは、或る意味チャレンジとも言えると思います。確かに［誰も納得して笑わせれば100点満点」が理想ですが、言うは易しで、現実には大変な作業であり、簡単に出来ることでない様に思えます。

詞に関しては、コンテストで高評価を受けており、何処が良かったのか、何故評価されたのかを、一度考えてみるのも面白く、良いのでは..。。

コミカル感を出そうとしているのは分るが面白いシュチエーションと云うのはなかなか難しいです、誰も納得して笑わせれば100点満点、無論オリジナリティで詞が出来れば天才だと拍手、しかし僕は手放しで爆笑出来ない、あくまでも個人の評価ですが。作曲はお見事! 僕の云ってるのは作詞の事です。