藤井さんありがとうございます。

藤井さん、はじめまして。
嬉しいご批評ありがとうございます。たいへん励みになります。こうした詞も折に触れ書きたいと思います。

文学的で品格のある詞ですね。
詞に呼応したメロディーも素晴らしく言うことはありません。

萩原先生・徳田さん・林さん
お聴きいただきありがとうございます。
林さんとの初コラボ、かなり緊張しました。
「情念」が表現できたかどうかはわかりませんが、自分では満足しています。
演歌への苦手意識はありますが、少しずつ克服していきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

橘隆一　拝

徳田さん、ありがとうございます。
ほめられて伸びる林になりそうですが（笑）、厳しいアドバイスもお願い致します。とにかく目に留めて頂けるだけで嬉しいです。
徳田さんの作品も聴かせて頂き、勉強しています。特に「バサラ祭り」はスタート時に少し関わったので、繰り返し聴いています。長津さんの曲も詞に合って素晴らしいと思います。

林さん、素晴らしい作品になりましたね！　おっしゃる内容で読めば切ない女心。さもあらん！心の動きが理解できます。女性の意見もあれば今後の詞作に生きると思いますね。
橘さん。素人の私が言うのもなんですが、お見事としか言葉が出て来ません。萩原さんのコメントにもある情念！が漂って、引き込まれました。しばらく活動休止される方の作品とは思えないです！　
しっかり養生成されて、気力・体力、知力そして橘流を蓄えて居てください。お元気に復帰を待ち望んでおります！　

萩原先生、ありがとうございます。
最初は「現代女性」を念頭に書き出しましたが、徐々に古典的な女性になりました。推敲で少し揺り戻そうとしましたが、おっしゃる通りです。やはり今まで好んで聴いてきた演歌の影響もあるのでしょうか。それはそれで大事にしながら、新しい女性も描ければと思います。いろいろ試行錯誤してみます。
林　貞行拝

女の情念を歌った作品ですがどこか古典文学の匂いがして不思議な情念が漂ってきます。どうもその辺の効果を狙って書き出した作品とは思えない（失礼）のですが結果的になんとも表現が難しい魅力を感じます。だから演歌の作詞は面白い。と思います。
林さんまた新しい作品に挑戦してみてくださいね。お待ちしてます。
橘さんこれをもってしばらくお休みとのことですが早い回復を心から祈っております。どうぞお大事に・・・。