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[ No.3713 ]
エヴァンズ・バサラ 奈良音頭 |
2020年07月31日 (金) 21時14分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
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[ No.3722 ]
北海道でいえば「YOSAKOIソーラン祭り」!? |
2020年08月02日 (日) 09時54分 |
投稿者: ながつ
観世丸さん、ありがとうございます&お久しぶりです。
北海道には「YOSAKOIソーラン祭り」というのがあるのですが、やはり今年は中止となってしまいました。
早く「日常」に戻って欲しいですね。
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[ No.3720 ]
楽しく聴かせて頂きました |
2020年08月01日 (土) 11時23分 |
投稿者: 観世丸六郎
徳田さん、長津さん、聴かせて頂きました。 軽快なテンポで、つい体を動かしたくなる様な良い曲ですね。
バサラとつけば何となくリズムの名前の様な面白いタイトルでね。 バサラと言えば佐々木道誉や土岐頼遠などの大名が思い浮かびますが、古都奈良らしい歴史プンプンのタイトルでいいですね。 とても興味深く聴かせて頂きました。
徳田さん一昨日はお疲れさまでした。
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[ No.3719 ]
バサラ祭り |
2020年08月01日 (土) 09時47分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
https://narashikanko.or.jp/event/basaramatsuri/ http://www.basaramatsuri.com/basaratoha.html 「バサラ祭り」とは、1999年夏に始まった奈良で行われるストリートダンスを中心としたお祭りです。 特徴は、ライブ感覚あふれる市民参加型の夏祭りで、各団体(踊り隊)がアイデアを凝らした衣装、踊りで繰り広げる ダンシングパフォーマンス・パレードを繰り広げます。 バサラ(婆裟羅)とは、本来、鎌倉、室町時代に流行した風潮で、音楽や舞楽などで、わざと拍子をはずし、自由に、目立つように演じること。 南北朝時代には、人の目を驚かす派手な衣装、粋なふるまいが、動乱期の美意識、価値観を端的にあらわし、当時の流行語にもなったといわれています。 「バサラ祭り」は、 そのパワーとエネルギーを現代によみがえらせる古都・ 奈良の新しい夏祭りです。 若者たちの熱気と情熱、古都の粋と賑わいが、先行き不透明な時代に、活気と元気を届ける「バサラ祭り」。地元の人々はもちろん、夏の奈良を訪れる観光客を強く惹きつける祭りとして注目を集め、マスコミでもより大きく取り上げられています。 目指すのは、『奈良の夏が変わる。そして、奈良の夏が時代を変える!』 「風変わり」という意味もある「バサラ(婆裟羅)」。この祭りは、地方車(じかたしゃ)と呼ばれる音源車に連なり、10名以上のチームで、衣装もメイクも振り付けも自由に踊ります。チームのアイデア次第で、今までの奈良になかった騒げる参加型のお祭りです。 男も女も、大人も子供もハジケまくって、暑い夏の奈良を演じてみよう!! 是非、参加してください!!
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[ No.3718 ]
エヴァンズって何?にお答えします。 |
2020年08月01日 (土) 01時51分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
https://www.facebook.com/naramarketplace/ でご理解いただけます。サイトを覗いていただきましたら、右のところに外部リンクに入ります。また、施設の概要が出ています。
バサラ! 「ならバサラ祭り」です。ネットで内容を見てくださいね。古都奈良もいろいろチャレンジしていますよ! イエーイ!
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