小池さん、萩原先生、徳田さん…お聴き下さいまして、有り難う御座います。徳田さんがご質問されましたが、「シンガー・Ｋ」は２０１８年の新人賞（北川大介さん歌唱・日本クラウン）で、たまたま「天城の蛍火」に佳作を頂き、この「シンガー・Ｋ」も入選させて頂いた詩です。応募作品はもっと感情に任せた、荒削りなものでしたので、今回は萩原先生のアドバイスを頂いて推敲しました。少し、雰囲気が変りました。不思議ですね～、私の詩は荒削りと言われますので、アドバイスをいただいた事でパッションは弱くなったと思いますが、丸くなってる気がします。と言う事で、歌手に合わせて、「シンガー・Ｋ」と言う題をつけた次第です＾＾＊

国内でも南の島の大きなホテルにはステージが出来ており、夏の週末などはライブや生演奏が行われます。そこで偶然に再会した二人。今はシンガーとお客様として…そのステージの盛り上がりや喝采を表現できて、片隅で万感の思いと、過去の思い出とを重ねて見ている私。大きな拍手を頂くシンガー・Ｋに私も大きな拍手をしている…そんな風景を感じ取って頂けたら幸いです＾＾。金子さんはそれをこの様に表現して下さいました。声がピッタリだと私も思います＾＾Ｖ

素晴らしいドラマに仕上がりました。歌声が歌詞にピッタリですね。　聞き惚れています！　ブラボー！

シンガー・Ｋ・・・はじめっから金子さんに！って、杉江さんの狙いがあったのですかね。　タイトルが意味深(笑)

個人的意見ですが、惜しむらくはビブラート？っていうんですかね、
ストレートに歌われたほうがより、訴えるのでは！って思いました。
プロのシンガソングライターに失礼ですが。

大変に丁寧な歌唱。嬉しいですね。
シンガー・Ｋ＝金子さん。というのもベストマッチ。
楽しみにしておりましたが期待にそぐわず心地よく安心して聴かせていただきました。
金子さんありがとうございました。

金子さん良い曲を書いてますねぇ。
ご自身の声質に合わせた楽曲の構成は、流石にプロを感じます。
とくにＡメロからＢメロの切り替わり、サビへの盛り上げかたは良いですね。
リターンも効いています。