[ No.3505 ]
惜春の渚 |
2020年05月25日 (月) 12時20分 |
投稿者: 小池蓮
MIDIのままでごめんなさい。 雰囲気だけ感じて貰えたら幸せです。
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[ No.3511 ]
萩原先生。 |
2020年05月27日 (水) 09時12分 |
投稿者: 小池蓮
競作に歓迎ですね。 詩を受け止める作曲家がどう表現するか・・また、それをどう歌うかが楽しめると思いますね。
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[ No.3510 ]
小池さんへ。 |
2020年05月26日 (火) 14時15分 |
投稿者: 萩原たかし
数日前にお願いしていた方から作曲・歌唱のOKが出ましたので競作ということになります。よろしくお願いいたします。 当サイト外の初めての方です。
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[ No.3509 ]
皆さんありがとうございます。 |
2020年05月25日 (月) 16時43分 |
投稿者: 萩原たかし
小池さん作曲ありがとうございます。 実は作曲に手を挙げていただける方が皆無でしたので改稿して別ルートでお願いした方がおります。まだ回答がないのでどうなるか分かりませんが場合によっては競作になるかも知れません。その時はよろしく了解していただければありがたいです。
改稿部分。 <夕陽が赤い><悔しさまぎらす男がひとり><酔って眠った下宿の小部屋><さらばおさらば>
徳田さん相変わらずお忙しそうで結構ですね。 香代子さんお節介嬉しいですよ。
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[ No.3508 ]
歌詞 |
2020年05月25日 (月) 14時45分 |
投稿者:杉江香代子
御節介して、ここにも歌詞を載せました。
< 惜春の渚 >
砂丘潮風 はまなす揺れて いまさら還らぬ愛しい人よ なびく黒髪 まぶしい笑顔 たどり着いたか しあわせに 骨の髄から 惚れていた 旅の渚に 夕日がにじむ
裸電球 角瓶空けて 悔しさまぎらす 下宿の小部屋 友の便りに やるせぬ噂 君が嫁ぐと 知った夜 待ってくれとも 云えなくて 酔って眠った 涙の枕
やんちゃ気まぐれ 青春時代 あれから幾年(いくとせ) 白髪も増えた 君ははるかな 知らない街で 孫を抱いてか ひとり寝か さらば面影 片瀬波 恋の渚の 灯台灯り
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[ No.3507 ]
若かりし頃の思い出ですね! |
2020年05月25日 (月) 14時01分 |
投稿者: 奈良市 徳田勝行
今に至って、ここまでの思いをつづらせる女性って・・・ ほんとに残念でしたね。逢いたい。いや逢わないほうが良い。 はてさて、作者はどっちなのでしょうか? 奈良で「こうじ」さんにカバーさせたいと思いますので、 ご了解と譜面。メロ。オケ。をお願いいたします。 midiはダウンロードしました。あとはmp3で下さい。 「こうじ」さん、「越前水仙」にチャレンジしてもらってます。 7月2日に録音してきます。うまく行けば良いのですが? 当人が愉しんでやってくれるのが、何よりです。 よろしくお願い申し上げます! 奈良市 徳田 拝
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