[ No.3319 ]
果てしない道 |
2020年03月17日 (火) 12時01分 |
投稿者: 杉江香代子
先日、その回想の3・11が終わった。 この曲はその後にプロ歌手「関島秀樹さん」に歌ってもらうと言う企画で行われた公開コンペにて作られた作品です。私は「自分の人生は自分自身で、どんなに時間が掛かろうとも自分で立ち上がるしかない!」とのメッセージで詩を書きました。 関島秀樹さんは現在もシンガー・ソング・ライターで全国を走り回っておられますプロ歌手。島津亜矢さんに「帰らんちゃよか」の作詞・作曲を提供されています。
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作詞 ・ 夢 子 (杉江香代子) 作曲 ・ 佐谷戸 一 歌唱 ・ 関島 秀樹 映像 ・ タイムトンネルADC 録音スタジオ・滋賀県 関島秀樹関連スタジオ
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[ No.3325 ]
京都さん、ありがとう御座います^^ |
2020年03月22日 (日) 00時29分 |
投稿者: 杉江香代子
京都さん、ありがとうございます。 仰るとおり、鏡に映されている自分が自分で笑ってみたら…の意味です。東北の震災の半年後に仕事の関係で仙台空港に降り立ち、バスで近郊を回りました。語部の方がガイドになられて乗車されての視察でしたが…言葉が有りませんでした。しかし、住民は動き出されておりました。その後、御嶽山の噴火も有りましたね。そこでも沢山の被害が出て…遺族が立ち上がるにはやはり最後は自分の踏ん切りと、自分の足で歩くこと。周囲は待ってあげるしかないと思いました気持ちを書きました。
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[ No.3323 ]
聴かせていただきました |
2020年03月21日 (土) 20時30分 |
投稿者:26時京都
素晴らしい作品と思います。御世辞抜きで! 布袋さんより、鏡で私を笑ったら、の箇所疑問符打たれましたが、助詞の選択ですね!鏡が私を笑ったら、で意味が通るのでは?・・・違うのかなあ〜?。
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[ No.3322 ]
徳田さん、布袋さん、ありがとうございます^^ |
2020年03月18日 (水) 10時47分 |
投稿者: 杉江香代子
徳田さん、私と重ね合わせたメッセージを読み取って下さって、有り難う御座います。映像として浮かび上がればそこからドラマを理解して頂けるとの思いで私は書き表わしますので、時に行間が飛ぶと付いて行けない!と言われることも有ります。メッセージを読み取っていただいて嬉しく思います(拝)。
布袋さん…コメントを有り難う御座います。歌詩とは説明になってはいけない!と思うのです。私自体、説明になりがちですが…「涙で心が枯れた…」理解できませんでしょうか?「心に水をやる…」とも言いませんか?「鏡に映る自分の姿や顔を笑う」…私はとても簡単に表現してるつもりですが、こと細かく言わないと分りにくいでしょうかしら?時々、女性からではなく男性が分りにくいと言われます(笑)。 これは確か、数年前にその頃に属していたサイトの公開コンペで、全員で投票して…最終までに2回戦行われて選ばれた作品でした。私の独断の評価、結果ではないので、皆さんに反対にお聞きしたいですね。分りませんか?この作品を関島秀樹さんに歌って頂いて良かったのでしょうか?と。確かに夢子として書き出しの頃の作品ですので、荒削りだと思います。 以前の私は今よりも傲慢で、愚作でも自信を持って投稿しておりましたが、現在の方が自信もなくて謙虚になっている自分がおります。 率直なご意見、有り難う御座います^^私の欠点は「切れが有るゆえに飛びすぎる」と言われますので、改めて欠点を見つめなおしますね。
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[ No.3321 ]
感想 |
2020年03月18日 (水) 08時16分 |
投稿者: 布袋福太郎
何故か詩篇の細部が難解で安心して聞けませんでした、私ならば涙で心が枯れた、は、涙泣き過ぎて枯れた、かな、鏡で私を笑ったら ? 判読不明 直し様がありません、重箱の隅を箸でつつく様な真似をして申し訳ない。
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[ No.3320 ]
果てしない道 |
2020年03月18日 (水) 03時58分 |
投稿者: 奈良市 徳田勝行
夢を追う・・・歌の世界も・・・人生も。 「日々新」「又日新」 絶え間ないチャレンジ。 時には立ち止まりつつも、一歩一歩の前進ですね。 拝聴しました。 込められるメッセージ。
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