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[ No.4359 ] 『三年三月(みつき)の暮らしの果てに』 2021年09月22日 (水) 09時29分
投稿者:観世丸六郎

ながいさんの昨年の作品『三年三月(みつき)の暮らしの果てに』をYou Tubeにアップさせて頂きました。お暇の時にでも
ご視聴お願いします。

『三年三月(みつき)の暮らしの果てに』

          作詞 ながい さつき

夜明けを待たず どうしてひとり
こんな時間に 出てゆくの
三年三月の 暮らしを盾に
止めるつもりは ないけれど
始発の刻(とき)まで まだ間があるわ
春なお遠い この信濃路は
心(しん)から泣ける 寒さです
せめて朝まで ああここにいて

あなたの未来(あす)に わたしがいては
だめと何度も 言ったけど
三年三月の 暮らしの果てに
生きる場所さえ 無い命
別れの刻なら もう決めていた
春まだ遠い この信濃路は
心(しん)まで凍る 寒さです
だから急いで ああ行かないで

始発の刻まで まだ間があるわ
春なお遠い この信濃路は
心(しん)から泣ける 寒さです
せめて朝まで ああここにいて


せめて朝まで ああここにいて



[ No.4369 ] チャンネル登録しました。 2021年09月28日 (火) 10時43分
投稿者:小池 蓮 mail

観世さん、ながいさん有難うございました。
独特の優しい歌声はまだ衰えていませんね〜。
また皆さんでお会い出来る日を楽しみにしておりますよ。

[ No.4368 ] うっかり見過ごしそうになりました 2021年09月24日 (金) 23時59分
投稿者:ながいさつき mail

時女さん、うっかり見過ごすところでした^^。

観世丸さんへのコメントの中に、40年ほど前に書かれた「朝まで待って」という作品があるようですね。とても興味をそそられます。
是非作詞コナーで披露してください。附曲・歌唱もされていれば、その辺もよろしくお願いいたします。

[ No.4367 ] 皆さん有難うございます 2021年09月23日 (木) 09時22分
投稿者:観世丸六郎

時女さん、杉江さん、萩原さん、ご視聴、コメント有難うございす。

なかなかこの様な詞は、ながいさんでなければ書けない詞でしょね。

男女の別れにはいろんな原因やプロセスがあって決定的になるものでしょうが、この詞では様々なドラマが想像できます。さすがですね。

私にも「甘辛い過去」の一つや二つもあればもう少し詞に沿った良い曲も書けたかもしれませんが、何しろその様な経験が全く無かったもので?悔やまれます^^。

杉江さん、他人の噂ほど尾ひれが付いて針小棒大になるものですよ。(笑)

[ No.4366 ] 場所を見失しない遅くなりました 2021年09月22日 (水) 23時59分
投稿者:ながいさつき mail

時女さん、杉江さん、萩原さん、コメントを寄せて頂き有難うございます。一見すると男女間の軋轢にも見えるかも知れませんね。
観世丸さんの歌唱で救われた思いがします。

杉江さん、私の恋話など打ち明けた記憶はないですしそんな甘辛い過去もありませんので^^。でも杉江さんの恋話はお聞きしたようなしないような...今となっては曖昧ですが。今後ともどうかお手柔らかにお願いいたします^^。

[ No.4364 ] ながいさんと観世丸さんのコラボ。乗ってますね。 2021年09月22日 (水) 18時00分
投稿者:萩原たかし

別れのその場面に焦点を絞った上で≪三年三月(みつき)の暮らしの果てに≫と奥行きをもたせた無駄のない作風。いいですね。

「勝手にしやがれ」の女性版。沢田研二を彷彿と想い出しながら聴かせていただきました。ありがとうございます。

[ No.4363 ] 男性が書かれた詞かな〜? 2021年09月22日 (水) 16時31分
投稿者:杉江香代子 mail

観世丸さんの柔らかくもあり悲しくも有る歌声、何度も聴かせて頂きました^^V。この女性は「止めるつもりはないけれど」…と言いながら、男性が未明に黙って出て行った事実において、「別れの時間も決めていた」と言うように、女性の「未練心の独り芝居」を見ているようです。何も言わずに黙って出て行くのが男の別れ方でしょうか?男の優しさでしょうか?ズルさでしょうか?女性の別れ方は、朝ご飯を用意して、カッターにアイロン掛けて、靴も磨いて…なんて、日常通りの気配りで、困らない様にしてから出て行くような気がします(笑)。どんな男性なのか?もどかしい…。
でも、ながいさつきさんと観世丸さんには分かりあえる何かが有りそうですね(笑)。恋の話の1つや2つはお聞きしておりましたが、この話は知りませんので、続きを聞かせてくださいませね^^*(私の恋話は無口だから?、連られて話してはいませんね〜聞かれもしない(笑))

[ No.4362 ] 三年三月の暮らしのはてに 2021年09月22日 (水) 15時16分
投稿者:時女礼子 mail

観世丸六郎様、
拝聴させて戴きました。何て素敵、、、昭和の香りが沢山漂う作詩にメロディーですね。観世丸様の優しい甘い歌唱が悲しみを誘います。
私も40年程昔に作りました「朝まで待って」と言うタイトル歌がありましたが昭和の女性は恋にもおくゆかしさがありました。素敵。

[ No.4361 ] 御節介 2021年09月22日 (水) 10時32分
投稿者:代表管理人 mail

埋もれてましたので、上に!





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