[ No.4195 ]
艶 (えん) |
2021年07月11日 (日) 21時59分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
以前にアップしていたと思いますが、名古屋の千さん どうされているのかな? 私の中で唯一の千崎さんの メロ作品です。 福島瑠山さんPC復活で作詞意欲が 湧いてきたとの事ですから、煽りましょう!(笑)
艶(えん) 詞・徳田 勝行 曲・千崎 誉 歌・河原 のりこ
この世に習う お茶席の 蕾に含む 甘露水 潜めた息を しし脅し 潤い魅せる 花しぐれ
この世を飾る ギヤマンの 光に透けて 醸す色彩(いろ) 匠が技(わざ)に 玉の汗 坩堝の滾(たぎ)り 花あらし
この世の極み 四畳半 思いを込めて 描く人 筆先はしる 浮世絵に 悦び濡らす 花盛り
|
|
[ No.4209 ]
艶・・粋なタイトルですね。 |
2021年07月15日 (木) 14時28分 |
投稿者: 小池 蓮
何か徳さんの内面を見せつけられたような・・洒落た曲ですね。 河原さんの声質がピッタリはまっているよね〜いい女。 ハウスマークから私のエロティシズムも聞いてください。
|
[ No.4198 ]
妖艶 |
2021年07月12日 (月) 09時11分 |
投稿者: 杉江香代子
題、詩、歌唱…「妖艶」ですね〜。特にT〜3節 上2行で全てが表されています。4行詞とは、流石、凄いですね^^ 目をつむって聞いていると気になったのが、この河原のりこさんの場合、何方が収録されてるのでしょうか?リバーブを少し押さえられた方が詩が聞き取りやすくて、違う魅力も感じられるように思います。 名古屋にお住いの千さんは、奥さまの調子悪いとお聞き致しておりましたが、如何されていますでしょうかね〜?!お元気なら何よりですが…。
|
[ No.4197 ]
時女様、ありがとうございます。 |
2021年07月12日 (月) 08時42分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
お聴きいただき早速のコメント感謝です。 7年〜8年前の作品です。 日本調が段々と廃れるこの頃 福島さんの復調と、その日本調に呼応(笑)して、 再度アップさせてもらいました。 恥ずかしい・・・! なんでもチャレンジ。お仲間の皆さんに笑われますね!
|
[ No.4196 ]
お琴の音色がステキ❗️ |
2021年07月12日 (月) 00時45分 |
投稿者: 時女礼子
徳田様、 夜中に失礼致します。昨日今日は帰宅がかなり遅くなりまして、只今拝聴致しました。一番から3番までお琴の音がたっぷり入りステキな歌ですね❗️艶のタイトルもいいですね~。次々に作品が発表され凄いですね。 私もそろそろ童謡を投稿しようかしら、、、。
|