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みなさん、こんばんは〜♪
爽さん
早速ご返事をいただき、詳しく説明していただき 有難うございました。
Kindle版「ダスト8」を購入したところまでは できたようですが、その先は「デバイスを開く」も、 「Kindle端末」も何のことか分からず、せっかく 爽さんに教えていただいた「Kindle for PC (Windows) をアマゾンからダウンロードしてインストールし、 このアプリで読む」ことも出来ず、「Kindle for PC」 で検索はしてみましたが、迷路で右往左往するばかり。
結局、この機器操作の劣等生は爽先輩の学習塾を 無断欠席することにしました。一応広辞苑で アプリやダウンロード、インストールの意味は 調べたのですが、それを「実践」する能力のない ことが分かったからですo( _ _ )o。
従いまして、智ちゃんの>>この舞台の感想は ・・・名古屋公演が終わってから、まとまった 感想を書こうと思います。<<とおっしゃっていた 爽さんの、>>そのご感想を伺ったうえで、私になにか 感じることがあればコメントさせてもらいたい<< と言った前言は、全面撤回いたします。
ご迷惑をかけましたことを何卒お許しくださいm(_ _)m。
2019年02月06日 (水) 22時23分
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みなさん、こんばんは〜♪
⛄才花さん
>>Kindle版「ダスト8」を購入したところまではできたようですが、その先は「デバイスを開く」も、「Kindle端末」も何のことか分からず、せっかく爽さんに教えていただいた「Kindle for PC (Windows)をアマゾンからダウンロードしてインストールし、このアプリで読む」ことも出来ず、「Kindle for PC」で検索はしてみましたが、迷路で右往左往するばかり。
そうでしたか(^_^;)。アプリとはアプリケーションのことですが、例えば「WORD」や「Internet Explorer」などがアプリと呼ばれるものです。才花さんは、普段新しくアプリをインストール(その前にダウンロードする必要がある場合が多いです)したりすることに慣れてられないのかもしれませんね。
前回のレスで少し書いた気がしますが、アプリをインストールすることなしに、PC のブラウザー(Internet Explorerなど)で Kindle 電子書籍を読むことができるようです。まずこれを試してみてはいかがでしょうか?以下にURLを示すサイトにやり方が書いてあります。
https://pc-karuma.net/kindle-cloud-reader/
これで上手くいくといいのですが。。。
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みなさんこんばんは〜♪
一昨日、中国や韓国では春節・旧正月だったそうですね。今年は日本の旧暦でも1月1日でした。確か前年あたりは微妙に違った気がしますが、お隣の国では連休で訪日観光客も多いようです。舞台を見に行った時横浜の町を私も散策しましたが、ほんとに海外からのお客さんが多いのにびっくりしました。オリンピックを控えこれからもっと増えるのでしょうね。私も旧暦を気にするのは十五夜の時ぐらいです。日本ではどんどん忘れられていく暦かもしれませんね。その割に立春とかの二十四節季は生き残っているのは面白いことです。
>>結局、この機器操作の劣等生は爽先輩の学習塾を 無断欠席することにしました。
Kindle版「ダスト8」は見てないですが電子書籍は私もうまく見られていません(笑) 以前Amazonプライムで電子書籍を色々見られる環境にあったのですが何故かページ全体が普通に表示されなく一部だけ拡大してあったり、うまく捲れなかったりで途中であきらめて読むのを止めてしまいました。でも才花さんはもう買ってしまったのですからなんとかトライしたほうが良いかもです。
>>それにしても、moriさんの地方の節分の行事は面白いですねー。 寡聞にして私は知りませんでした。
土地によっていろいろな風習や伝統がありますね。面白いものもいっぱいあります。残せるものは大事に伝えていきたいと思っています。
爽さん
何度も観劇レポートをありがとうございます、読むたびにあの日の感動がよみがえります(⌒∇⌒) 当初は嫌な予感がして1回しかチケット予約しなかったことが悔やまれています。追加公演があったら是非とも行きたいものです。
>>舞台自体の面白さという意味では、「サクラパパオー」や「ライフコンチェルト」の方が上のような気がしますが、毎日生きていく私にとっては、この舞台が一番影響が大きいというか、考えさせられました。感じるところが、大きな作品になりました。
なんだろ、この舞台に私も大きなインパクトを与えられました。作品の力もあるし演じていた方々の力量もあると思います。充実した想いで観劇した宵を想いに浸ることができました。
>>千穐楽ということで、カーテンコールの時に、出演者全員が一言ずつ感想や観客へのメッセージを喋るというイベントがありました。
おっ、さすがは千穐楽豪華ですねー。是非見たかったなー。
私の行きつけの床屋さんに「火の鳥」が全巻取り揃えてありそれを全部読んでいます。火の鳥には私が理解しがたい悲しい話もあるので今回の舞台も一抹の不安を持ちながら見に行きました。でもこの舞台を見終わった後爽快感を覚え感動に浸ることができてうれしかったです。
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