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黒川智花ちゃん応援掲示板

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No.10927
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

暖かい日々が続いていますが、お変わりありませんか?

暫く更新のなかった智ちゃんのインスタが出ましたので、
いつものような下手な短歌を添えたコメントを
いつもどおりのやりかたで投稿したのですが、
何故か今回は投稿を拒否されてしまいました。
フォローしていらっしゃるsotomonoriさんなら
事情がお分かりになっていらっしゃるのではと思い、
お訊ねする次第です。

今夜は、取敢えず上記のお問い合わせのみで失礼させて
いただきます。

追記;今夜(4月25日)21時過ぎにも、智ちゃんの
同じインスタに昨夜と同じコメントを従来通りの方法で
投稿しましたが、「コメントを投稿できませんでした」
と表示が出るだけです。投稿の仕方が変わったのでしょうか?

2019年04月24日 (水) 23時08分


No.10928
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸才花さん

>>暫く更新のなかった智ちゃんのインスタが出ましたので、いつものような下手な短歌を添えたコメントをいつもどおりのやりかたで投稿したのですが、何故か今回は投稿を拒否されてしまいました。

しばらく更新がなかったのでちょっと心配しましたが、元気そうでしたね(^_^)。

才花さんのコメントが拒否される理由はよく分かりませんね。インスタのシステム上、特定の人からのコメントを受け付けないようにするブロックの機能はありますが、智ちゃんが才花さんのコメントをブロックするとは思えないですね。あと、NGワードを設定して、そのNGワードが入っていたら、コメントを受け付けないようにする機能もあります。あと、才花さんの側のインスタのシステムで何か問題がある可能性もあるかもです。

例えば、差し障りのない文章で智ちゃんのインスタにコメントしてみるとか、または別の人(例えば私)のインスタにコメントできるかどうかやってみるとか、を試してみてはどうでしょうか?

2019年04月26日 (金) 00時38分

No.10922
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

今日の日中は、南向きの窓辺の椅子に座っていると、
春日和というよりも、初夏の陽光を感じるような暖かさでした。

土曜と日曜に、智ちゃんの出演するテレビ番組の再放送を
観ました。

4月10日(水) にテレ東で再放送された「保険犯罪調査員
佐伯初音 空白の起点」では、智ちゃん、犯人役の小梶鮎子を
演じたのですが、終始、出番が多く、準ヒロイン的な活躍振りで、
再放送でも記憶から抜けていたところもあって、大変面白く、
2時間、楽しめましたよ(^_^)!

14日(日曜)にもテレ東で「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」
が再放送され、土曜と同じく2時間テレビの前に座っていましたが、
この番組で暁光新聞社の記者(大塚有紀)の役を演じた智ちゃんは
出番も上記の番組よりずっと少なく、事件への係わりもなくて、
再視聴でも楽しめるような番組ではなかったと思います。

 ★ moriさん

上記の再放送をご覧になっていましたら、ご感想はいかがでしたか?

それにしても、智ちゃんの新番組への出演はいつなんでしょうね?
私は、ネットでの情報の探し方がよく分かりませんので、

「みなさまの声にお応えします。url
「く」のタレントMeetv×TVstationタレントスケジュール.url

を「お気に入り」に入れて、それで調べていますが、みなさんは
どうなさっていますか?

2019年04月16日 (火) 21時49分


No.10923
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

しばらくのご無沙汰でした。このところ用事がたまっていてやっと一段落いたしました。またよろしくお願いしますね。今日は急に暖かさを越えて少し動くと汗ばむくらいの陽気でした。先週の雪がうそのようですね。でもこのまま暖かくなり人が活発に動くようになってくれたほうが経済が活気づくのでうれしいです。

智ちゃんの新作が待ち遠しいのですが、情報がないので旧作の再放送などで智ちゃんを楽しんでいます。

>>4月10日(水) にテレ東で再放送された「保険犯罪調査員
佐伯初音 空白の起点」では、智ちゃん、犯人役の小梶鮎子を
演じたのですが、終始、出番が多く、準ヒロイン的な活躍振りで、
再放送でも記憶から抜けていたところもあって、大変面白く、
2時間、楽しめましたよ(^_^)!

こちらは良かったですね。屋形船のシーンでどんなドラマだったか少しは思い出したのですが、中身は結構忘れていて新鮮に思いながら見ていました。やっぱり犯人だったのね〜と思ってしまいました。出番もこれだけ多ければ文句なしです。薄幸な女性役と犯人となる変化をうまく演じ分けていたと思います。大いに楽しめました。

>>上記の再放送をご覧になっていましたら、ご感想はいかがでしたか?

「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」の方は少し重いお話でしたね。でも智ちゃんのスーツ姿には惹かれました。意外とこうゆうお姿に私は弱いのかも(笑)出番がもっとあってストーリーに絡んでくれたら申し分なかったのですけれどね。


爽さん

インスタの「紫苑物語」のコメントを読んだのですが、これは「紫苑物語」を読まないとコメントのしようがないですね。今度図書館で探してみます。

2019年04月18日 (木) 20時45分


No.10924
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

かなり暖かくなってきましたね。こちらでは、昨日から、もう暖房器具はなしで済ませられるようになりました。花粉症ももう終焉でしょうね(^_^)。

🌸才花さん

>>今日の日中は、南向きの窓辺の椅子に座っていると、春日和というよりも、初夏の陽光を感じるような暖かさでした。

ええ、もう春爛漫と言えるでしょうね(^_^)。

>>土曜と日曜に、智ちゃんの出演するテレビ番組の再放送を観ました。

智ちゃんの話題が最近少なかったので、ナイスなタイミングですね(^_^)。

>>4月10日(水) にテレ東で再放送された「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」では、智ちゃん、犯人役の小梶鮎子を演じたのですが、終始、出番が多く、準ヒロイン的な活躍振りで、再放送でも記憶から抜けていたところもあって、大変面白く、2時間、楽しめましたよ(^_^)!

私は見てはいませんが、思い出してみると、出番が多いドラマでしたね(^_^)。久しぶりの浅草ロケということで話題になったし、確かシェフ姿の智ちゃんも見れたんでしたよね。犯人役として、海に入るシーンもありましたね。

>>テレ東で「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」が再放送され、土曜と同じく2時間テレビの前に座っていましたが、この番組で暁光新聞社の記者(大塚有紀)の役を演じた智ちゃんは出番も上記の番組よりずっと少なく、事件への係わりもなくて、再視聴でも楽しめるような番組ではなかったと思います。

このドラマ、智ちゃんの出番はかなり少なくて、勝地涼さんの引き立て役のような感じでしたが、正直に言ってドラマとしての面白さは、「空白の起点」より上かなと思います。玉木宏さんがとてもカッコ良く見えました(^_^)。

そういえば、この作品、以前智ちゃんと共演した人がたくさん出てましたね。玉木さんのほか、勝地涼さん、中村俊介さんも出てられたと記憶しています。あ、中村俊介さんは、「空白の起点」にも出てられたかな。

>>「みなさまの声にお応えします。url「く」のタレントMeetv×TVstationタレントスケジュール.urlを「お気に入り」に入れて、それで調べていますが、みなさんは
どうなさっていますか?

私は智ちゃんの再放送などを調べるときには、以下のURLから調べることが多いですね。

https://tv.so-net.ne.jp/schedulesBySearch.action?condition.keyword=黒川智花&stationPlatformId=0&from=schedule

http://www2.meetv.jp/p/6642.html

その他、Google アラートに登録していたりします。

🌸moriさん

>>しばらくのご無沙汰でした。このところ用事がたまっていてやっと一段落いたしました。またよろしくお願いしますね。

お仕事などがお忙しかったんですね。お疲れ様でした(^_^)。また、よろしくお願いしますね。

>>智ちゃんの新作が待ち遠しいのですが、情報がないので旧作の再放送などで智ちゃんを楽しんでいます。

最近、本を読むのが忙しくて、ドラマから遠ざかっていますが、また智ちゃんの新作に期待したいです。

>>こちらは良かったですね。屋形船のシーンでどんなドラマだったか少しは思い出したのですが、中身は結構忘れていて新鮮に思いながら見ていました。やっぱり犯人だったのね〜と思ってしまいました。

智ちゃんの犯人役は、しっかり覚えてますよ(^_^)。他のドラマで、ひょっとして犯人?と思ったけれど違ったという作品もありましね(笑)。

>>「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」の方は少し重いお話でしたね。でも智ちゃんのスーツ姿には惹かれました。意外とこうゆうお姿に私は弱いのかも(笑)

なるほど。それはわかる気がします(^_^)。「噂の女」のちょっとコミカルな秘書役もスーツでしたっけ?

>>インスタの「紫苑物語」のコメントを読んだのですが、これは「紫苑物語」を読まないとコメントのしようがないですね。今度図書館で探してみます。

この作品は、moriさんのお好きなハッピーエンドではないのですが、どこか神話風、または昔話風で、そういうお話がお好きなら読んで見る価値があるかと思います。私がインスタでご紹介した本の中に一番のオススメは恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」ですが。

2019年04月19日 (金) 00時11分


No.10925
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

うららかな日々が続いています。我が家近くの堀まで続く畑の周辺も春の花が所狭しと満開です。モンシロチョウやミツバチが飛び交っているのを見ると春の息吹を感じます。

智ちゃんの新作情報はまだ入ってきませんがここはじっと待つことにしましょう

>>この作品は、moriさんのお好きなハッピーエンドではないのですが、どこか神話風、または昔話風で、そういうお話がお好きなら読んで見る価値があるかと思います。私がインスタでご紹介した本の中に一番のオススメは恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」ですが。

今日近くの図書館で提携してある図書館から取り寄せてもらうことにしました。心してゆっくり読ませていただきますね。感想は後程お書きします。ただ石川淳さんに関しては全く存じない方なので深いことは書けませんのでご了承くださいね。

2019年04月20日 (土) 21時09分


No.10926
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸moriさん

>>うららかな日々が続いています。我が家近くの堀まで続く畑の周辺も春の花が所狭しと満開です。モンシロチョウやミツバチが飛び交っているのを見ると春の息吹を感じます。

こちらは、この週末も良いお天気でした。残念ながらモンシロチョウやミツバチは見かけませんでしたが、うららかな春の日が続きました(^_^)。

>>智ちゃんの新作情報はまだ入ってきませんがここはじっと待つことにしましょう

ですね。撮影はしていたので、そのうち情報がでるとは思います。智ちゃんのインスタが二週間近く更新がないのがちょっと気になりますね。体調を崩したりしてなければいいのですが。。。

>>今日近くの図書館で提携してある図書館から取り寄せてもらうことにしました。心してゆっくり読ませていただきますね。感想は後程お書きします。ただ石川淳さんに関しては全く存じない方なので深いことは書けませんのでご了承くださいね。

はい、了解しました(^_^)。私は今日は小川糸さんの「ツバキ文具店」をいう本を読みました。多部未華子さん主演でドラマ化もされた作品のようです。

2019年04月21日 (日) 23時17分

No.10920
NAME:才花

みなさん、こんにちは〜♪

今日は天気はいいようですが、気温はまだ低めのようですね。
休日ですが外出は止めて、智ちゃんや爽さんのインスタへの
コメント、掲示板へのレスを書き終えてから、今日、明日は
智ちゃん出演の再放送を楽しむ予定です(^_^)。

爽さん

先日は爽さんに断りもせずに、この掲示板上の私と爽さん
との文面を、関係者外である祖父に送付しましたことに
ついてお詫びいたします。「令」に関する祖父の見解が
原因だったとはいえ、粗忽にも「智ちゃんの応援掲示板」の
趣旨に反する行為をしましたことを申し訳なく思っています。

智ちゃんの演じた「悪魔と天使」の原作「紫苑物語」に
関する爽さんのインスタ、拝見しました。
私には難しくてよく分かりませんでしたが、
少しだけコメントしておきました。

>>石川淳さんは、何度か全集や選集が出ているようですね。wikipediaによると、「『石川淳選集』全17巻 岩波書店 1979-81」となっていました。1970年代に石川淳ブームが起きたことがあるらしいので、その頃ですね。

私の持っている選集も上記と同じ年の第1刷で、ほかに、
石川淳の初版本が10数冊ありますので、祖父がよほど
愛読したのでしょう。

これから、智ちゃん出演の「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」の
録画観賞です(^_^)。

2019年04月13日 (土) 16時17分


No.10921
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

4月になってからも少し肌寒く感じる日が多かったですが、今宵は少し蒸し暑く感じられて、少し季節の移ろいを感じます。

🌸才花さん

>>先日は爽さんに断りもせずに、この掲示板上の私と爽さんとの文面を、関係者外である祖父に送付しましたことについてお詫びいたします。「令」に関する祖父の見解が原因だったとはいえ、粗忽にも「智ちゃんの応援掲示板」の趣旨に反する行為をしましたことを申し訳なく思っています。

あ、いえ、特段隠すこともないと思うので構わないのですが、書いてる内容が智ちゃんの応援とはかけ離れてきたな、と思った次第です(^_^;;)。

>>「紫苑物語」に関する爽さんのインスタ、拝見しました。私には難しくてよく分かりませんでしたが、少しだけコメントしておきました。

コメント、ありがとうございます(^_^)。どうも難解だと思われてしまう文章を書いてしまったようですね(^_^;;)。済みません(すいませんじゃない^^)。才花さんのコメントへの返信で、もっとコンパクトに言いたいことをまとめてみましたが、いかがでしょうか?^^

>>私の持っている選集も上記と同じ年の第1刷で、ほかに、石川淳の初版本が10数冊ありますので、祖父がよほど愛読したのでしょう。

石川淳さんは、お祖父様が愛読された作家ということですね。私は初めて読むわけではないと思いますが、あまりよく読んだことがない作家さんでした。昭和の作家ももっといろいろ読みたいなとは思っています。

智ちゃんも本を読むのが好きだと思うのですが、最近はあまり読書の話題が出てこないですね。

>>これから、智ちゃん出演の「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」の
録画観賞です(^_^)。

また感想をお待ちしていますね。智ちゃんの新作の情報がなかなか出てこないので、旧作を見るしかないですよね。

2019年04月14日 (日) 23時32分

No.10916
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

青空は見えてきましたが、今日もまだ花冷えの肌寒さが続いていますね。

:moriさん

一昨夜はわざわざレスをいただき、有難うございました。昨日の掲示板では、
自分の長ったらしい書き込みに気を取られて、moriさんの書込みに気付かず
大変失礼しました (>_<)。  

それにもかかわらず、智ちゃんのインスタにつけた私のつたないコメント・
歌にお褒めの言葉をいただき、恥じ入るばかりです<(_ _);。

ところで、元号の初めの文字となった「令」の意味合いについては、私たち、
ほぼ同じような感じ方でしたね。でも、決まった以上はmoriさんのおっしゃるように
>>「令月」のように明るい意味を最初に思い浮かぶような良い社会を
みんなで築き上げたいものです<<ね(^_^)。

智ちゃんの出演するテレビドラマの再放送の件、私もHDに残してはあるのですが、
録画して土、日の暇の時に見直してみる積りです。智ちゃんの出演する新作の
テレビ放送の情報が入りましたらお互いに知らせ合いましょう。
関西では次のような番組の放送予定が出ていますが、こちらでは日テレで
放送済みの番組ですよね。
4月15日(月) 後3:50〜後4:47読売「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」

では、いずれまた。おやすみなさい。

2019年04月11日 (木) 22時05分


No.10917
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

一昨日の雪のせいか桜の花が長持ちしています。雪にはびっくりですが桜と水不足には恵みのものとなったようです(⌒∇⌒)

才花さんのおじい様は93歳ということですので先の大戦の経験者でいらっしゃいますね。この頃は先の戦争のことを語られる方がほんとにいなくなっています。中には思い出したくもないと思っていられる方も多いようです。でもおじいさまのように語り継ぐべきことはしっかりと伝えていただけたら、先の不幸を繰り返さないための礎となるような気がします。ご息災を願っています。

>>智ちゃんの出演するテレビドラマの再放送の件、私もHDに残してはあるのですが、
録画して土、日の暇の時に見直してみる積りです。智ちゃんの出演する新作の
テレビ放送の情報が入りましたらお互いに知らせ合いましょう。

はい、そうしましょう。よろしくお願いいたします。先日のドラマすぐ見てみました。少し忘れているところもあったので新鮮なところもありました、やっぱり犯人だったんだ〜(笑)疲れ様です。次のも楽しみにしています。ではまた。

2019年04月12日 (金) 21時04分


No.10919
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸才花さん

>>一応、私と爽さんのレスの文章をfaxで祖父に送ってみたのです。

えっ!そうだったんですか!才花さんのお祖父様に読んでいただくのは、何だか気恥ずかしい気がします。考えてみると、智ちゃんの応援掲示板の趣旨からかなり外れてきている気もしますね(^_^;;)。早く、智ちゃんの新作の情報が出ないですかね?

>>去年の8月後半から9月にかけて、私のコメントに「いいね!」の返信?が出始め、爽さんの「いいね!」も9月19日からのようです。(バカみたい、と言われそうな「探し物」ですね!)その後も爽さんの「いいね!」がよく見られ、特に今年の2月頃からは私がコメントする度に、爽さんに見ていただいていると思って、コメントするのが楽しみになりましたよ(^_^)。

みんなで、智ちゃんへの応援を盛り上げていけたらなと思っています。これからも、コメントをよろしくお願いしますね(^_^)。

>>お待ちしていまーす。でも、お仕事が忙しそうですから、お暇が出来てから、ゆっくりで結構ですよ。

今日、インスタに記事をアップしました。今回は、単に感じたことを書くだけではダメだと思ったので、いくつか評論を読んでそのレビューのような感じになってしまいましたが、インスタの文字数の関係でかなり中途半端なレビューだと思います。でも、石川さんがこの作品を書いた意図を私なりに推論したものにはなっています。

>>前に石川淳の全集17巻、持っているって言いましたけれど、あれは全集ではなくて選集でした。栃木・下野の、とある書庫から「無断永久借用」したもので、岩波の新書版ですから女性のリュックに入れてもそんなに重くはありませんでしたよ。

石川淳さんは、何度か全集や選集が出ているようですね。wikipediaによると、「『石川淳選集』全17巻 岩波書店 1979-81」となっていました。1970年代に石川淳ブームが起きたことがあるらしいので、その頃ですね。


🌸moriさん

>>爽さん、夜桜見物いいですね〜人出も凄いです。この時期はうきうきしますね(⌒∇⌒)

確かにそうですね。そして、今年は桜が長く楽しめたのでうきうきが長続きしましたね(^_^)。

>>不勉強で知らない作品だったので少し調べてみました。今年オペラで上演された作品のようですね。爽さんの感想を読んでみます。

そのオペラを観に行って、原作も読んだというわけです(^_^)。このオペラ、NHK BSプレミアムで放送されて、その録画も取りました。時間があるときに、観てみたいと思います。

>>そして今日のホットな話題としてお札の肖像画が変わるというのが発表されましたね。1万円札は渋沢栄一氏が選ばれたそうです。実は私渋沢さんにはかなり深い思い入れを持っています。

そうだったんですね。渋沢栄一の名前は聞いたことがありますが、どういう人だったか、あまり印象に残っていません(^_^;;)。

🌸風間仁さん

>>空白で犯人でした

確か、浅草ロケがあり、海に潜るシーンもあったドラマですよね?原作は、笹沢左保さんだったかな。

2019年04月13日 (土) 01時31分

No.10918
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

今日もまだ花冷えのような肌寒い一日になりましたね。
明日はまた暖かさが戻ってくるようですが、まだ暫くは
不安定な天気が続きそうですね。

moriさん

早速レスをいただき有難うございました。また、
先日、爽さん宛のコメントで、「令」に関する私の
祖父の見解に対しmoriさんから好意的な感想をきかせて
いただき感謝しています。機会がありましたらこの事を
祖父に伝えておきます。戦争の悲惨さを知らない私達
世代の人から自分の意見や気持を理解してもらえる事
が分かったら祖父も喜んでくれると思いますよ。

そしてまた祖母が「○○(私の名前)はいいお友だちを
もってるねー」と言うことでしょう(^_^;。

この前お知らせした智ちゃんの出演するテレビの
再放送、明日にでも録画を見直してみます。新しい
発見があれば、と楽しみです。
夜更けになってしまいました。おやすみなさい。

2019年04月13日 (土) 00時17分

No.10915
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

春らしい陽気が続いていましたが、今日は一転して肌寒い、
小雨模様の天気、そしてお昼前後には雪の舞い落ちる
悪天候になってしまいましたね。

夕方、早めに仕事を切り上げて帰宅し、部屋の暖房の温度を
これまでより数度上げましたが、温度が上がるまでオーバー
コートを着込んでいました!

爽さん 

さっそくご丁寧なお返事をいただき有難うございました。
すぐレスを書こうと思ったのですが、先日の私の文章に
祖父の言葉の引用がかなり入っていましたので、一応、私と
爽さんのレスの文章をfaxで祖父に送ってみたのです。

すると、電話で返事がきて、「お前たちのやりとりは、まあー、
例えば、三役と前頭の相撲の様なものだな。勿論、上位は
爽さんのほうだ。彼は相撲の取りかたを心得とる。いなしかた
もな。お前もよう覚えとけよ・・・」ですって(@_@)!!

その電話を祖母が受け継いで、「○○(私の名前)はよいお友
だちを持ったねー。友だちは仲良く大切にするんだよ」だって。
私は、グッと返答につまってしまって、小声で「ありがとー、
じゃーねー」としか言えませんでした(*_*)。

智ちゃんのインスタについて:

1月初旬に書かれたmoriさんのコメントを引用させて
もらいますと、>>今回秋ごろまでコメントを見直して
才花さんの投稿と思われるものを発見しましたよ。
 いろんな見方で書き方で応援するのもありだと
思います。「可愛い、綺麗、素敵・・・」だけの
コメント欄よりいろんなコメントがあっていいと
思います。そのほうが智ちゃんも喜ぶのではないかな?
才花さんのコメントが見られてうれしいです。<<と
いうご感想、嬉しく拝読させていただきました(^_^)。

爽さんも、智ちゃんのインスタに書いた私のコメントについて、
>>読んでますよ〜。大体いつも「いいね」をつけているのにお気づきに
なっていますか?才花さんのコメントは、和歌になってたりして面白いと
思います。これからも、智ちゃんの応援をしていきましょうね(^_^)。<<
とおっしゃっていますので、いままでのようなコメントで
いいのかな、とは思っています。

念のために智ちゃんのインスタへのコメントを前の方へ戻して
みますと、去年の8月後半から9月にかけて、私のコメントに
「いいね!」の返信?が出始め、爽さんの「いいね!」も
9月19日からのようです。(バカみたい、と言われそうな
「探し物」ですね!)その後も爽さんの「いいね!」が
よく見られ、特に今年の2月頃からは私がコメントする度に、
爽さんに見ていただいていると思って、コメントするのが
楽しみになりましたよ(^_^)。

>>石川淳さんの「紫苑物語」を読了しましたので、その内
インスタに感想を書きますね。<<

お待ちしていまーす。でも、お仕事が忙しそうですから、
お暇が出来てから、ゆっくりで結構ですよ。
私も、前に読んだ内容、だいぶ忘れちゃったから、
もう一度読み直さなくては、と思っています。

それから、前に石川淳の全集17巻、持っているって
言いましたけれど、あれは全集ではなくて選集でした。
栃木・下野の、とある書庫から「無断永久借用」したもので、
岩波の新書版ですから女性のリュックに入れても
そんなに重くはありませんでしたよ。
私の書棚には「無断永久借用」した本が山積していますが、
この頃は殆ど読む暇がありませんので、「宝の持ち腐れ」とは
こういうことを言うのでしょうね。

今夜は帰宅が早く、時間がありましたので、長々と
書きすぎたようです。これで失礼します。
おやすみなさい。

2019年04月10日 (水) 21時31分

No.10911
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

ご無沙汰しておりますが、皆さん、お元気そうでなによりです。
私の仕事は、学年末から新学期の始まるまでが忙しく、やっと昨日、
ひと区切りつきましたので、栃木「下野(しもつけ)」の祖父母を訪ね、
周辺のお花見に同伴しました。この辺りは宇都宮よりかなり
南寄りで、昨日、今日は桜が満開になり、とても綺麗でした。

爽さん

>>智ちゃんのインスタで、二回連続で桜(と智ちゃん)の写真が載りましたね。
一回目は、川か掘りの側の桜でした。2回目は室内かもしれませんが、
夜桜風でしたね。夜桜もちょっと幻想的な雰囲気で、良いものですよね(^_^)。<<

そうですよねー。素敵な写真でしたので、智ちゃんのこのインスタには2回とも
コメントを書きましたが、爽さん、:moriさんはお気付きになりましたか?

話は変わりますが、下野の花見をした折に、93歳になる祖父がこんなことを
言っていました:「俺が19で、旧制高校3年の時、半年の繰り上げ卒業になり、
東大に入って3か月目に召集令状がきたんだが、あの繰り上げ卒業は
早く兵隊を集めるための軍令だったんだ。俺は第2連隊から満洲へ派遣され、
シベリア抑留で運よく帰国できたが、軍の命令(=最高司令長官となる
天皇の勅令)によって、多くの学友や戦友が死んどるし、国内にいた軍人も
多くの一般の市民も戦闘命令や、空襲の避難命令をうけとるんで、
「令」の付く元号は嫌いだ。
俺の知人にも有識者会議のメンバーがいたが、彼らは戦時中の軍令、
命令の恐ろしさを知らんかったのか、反対してもごく少数派
だったんだろうなー。」

注:旧制とは昭和25年頃まで続いた旧制度の教育機関のことで旧制小学校
(尋常小学校6年・それに+2年が高等小学校)・旧制中等学校5年
(旧制中学校・高等女学校・実業学校)、高等学校3年―国立の高校は
No.スクールが全国で8校、あとで、県名の付いた国立高校が数校加わる。
そのほかに各種の高等専門学校3〜4年、ほぼ各都道府県に師範学校
{小学校、高等小学校の教諭養成学校}、東京と広島に高等師範学校4年
(中等教員養成学校)、その上に東京の文理科大学があり、高等学校の
卒業者は帝国大学(内地に7校:東京、京都、東北、九州、北海道、大阪、
名古屋、終戦まで日本が領有していた外地の京城と台北)に進学した
そうです。

長い注釈で済みません。私自身がちんぷんかんぷんで、祖父に訊いても
よく分からず、Wikipediaで調べてやっとここまで辿り着いたの
ですが、注など付けない方がよかったかと後悔しています(@_@)。
でも、せっかくここまで調べて書きましたので、
このままにさせてくださいm(._.)m。

私には祖父のいうことはよく分かりませんが、辞書(広辞苑や類語辞典)
を引いてみると「令」の付く言葉には、令嬢等以外には、祖父の言った
ような言葉遣いが多いようです。

私自身は普通、年号には西暦を使いますが、書類などで元号をいれる書式に
なっていますと、時には数えてみないと数字を入れられないことがあり、
不便です。

元号とは天皇の代わる度に変わるわけですが、現在こういう「元号」
を使っている国は日本だけのようですね。「国破れて山河あり」という言葉が
ありますが、大戦に負けて、負けた方の総大将(国王なり皇帝)がそのままの
地位を保有し、存続している国は世界史上、日本以外にあるのでしょうか?
歴史にお詳しい爽さんにお尋ね致します(^_-)-☆。

天皇家は広大な居住地(皇居)を有し、一族及びその護衛・使用に当る人達
の消費にあてる費用は私達・一般人の想像もつかない額になると思います。
でも、それを問題にする人は、私の知る限りではいないと思いますが・・・?
いーえ、これはある故人から聞いた話ですので、
他言はご無用に願いますm(._.)m。

アレー、ここまで長々と書いてきて、ここは智ちゃんを応援するための
掲示板だと気付き、最後になりましたが近日中に智ちゃんの出演する
番組を見付けましたので付け加えておきます(^_^;。

1.これは再放送ですが、
  4月10日(水) 後1:35〜後3:40テレ東「午後エンタ 傑作ミステリー
  「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」」

2.これも再放送だと思いますが、一応、書いておきますね。
  4月14日(日) 後2:00〜後4:00テレ東「日曜ミステリー「巨悪は眠らせない
 特捜検事の標的」」


2019年04月07日 (日) 21時30分


No.10912
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸moriさん

>>当地でもあっという間に桜が満開の風情になってきました。このところの温かさのせいでしょうか、この週末は絶好の行楽日和になったようです。できればあと一週間花びらが持って大いに桜日和を満喫させていただきたいです。

こちらも今満開です(^_^)。ただ、今日は肌寒かったので花見の気分ではなかったですね。まだもう少しだけ、花が楽しめそうです。

>>夜桜もいいですね、今週末は暖かだったので各地とも夜桜見学の人が多かったことでしょう。日本人らしさかもしれませんが心が華やぐひと時ですね。

以前から、夜桜の写真が智花日記によく載ったという記憶があります。夜桜の風情も好きなんですよね(^_^)。

>>新年度も始まったことですので智ちゃんの新作情報もそろそろ欲しいころですね。

確かに。先日撮影に参加した作品は何なんでしょうね?


🌸才花さん

>>私の仕事は、学年末から新学期の始まるまでが忙しく、やっと昨日、ひと区切りつきましたので、栃木「下野(しもつけ)」の祖父母を訪ね、周辺のお花見に同伴しました。

お仕事、お疲れ様でした。学校関係のお仕事があるんでしょうかね?新年度が桜の花と結びついているのは、いいなといつも思います。

>>素敵な写真でしたので、智ちゃんのこのインスタには2回ともコメントを書きましたが、爽さん、:moriさんはお気付きになりましたか?

読んでますよ〜。大体いつも「いいね」をつけているのにお気づきになっていますか?才花さんのコメントは、和歌になってたりして面白いと思います。これからも、智ちゃんの応援をしていきましょうね(^_^)。

>>「俺が19で、旧制高校3年の時、半年の繰り上げ卒業になり、東大に入って3か月目に召集令状がきたんだが、あの繰り上げ卒業は早く兵隊を集めるための軍令だったんだ。俺は第2連隊から満洲へ派遣され、シベリア抑留で運よく帰国できたが、軍の命令(=最高司令長官となる天皇の勅令)によって、多くの学友や戦友が死んどるし、国内にいた軍人も多くの一般の市民も戦闘命令や、空襲の避難命令をうけとるんで、「令」の付く元号は嫌いだ。俺の知人にも有識者会議のメンバーがいたが、彼らは戦時中の軍令、命令の恐ろしさを知らんかったのか、反対してもごく少数派だったんだろうなー。」

なるほど。「令和」の「令」は、「召集令状」の「令」ですか!確かに、その世代では拒否感を持つ方も多いのでしょうね。私は「令」には特には違和感を感じませんでしたが、そう感じる方々がいると考えると、この元号はどうかという気がしてきますね。

>>注:旧制とは昭和25年頃まで続いた旧制度の教育機関のことで旧制小学校

詳しい解説、ありがとうございます。大体は知っていたと思います。

>>元号とは天皇の代わる度に変わるわけですが、現在こういう「元号」を使っている国は日本だけのようですね。「国破れて山河あり」という言葉がありますが、大戦に負けて、負けた方の総大将(国王なり皇帝)がそのままの地位を保有し、存続している国は世界史上、日本以外にあるのでしょうか?歴史にお詳しい爽さんにお尋ね致します(^_-)-☆。

歴史上は、多くの国が大きな戦争での敗戦をきっかけに帝政(または王政)から共和制に移行していますね。例えば、第一次世界大戦の敗戦国を見ると、ロシアはまだ戦争中にロシア革命が起きて帝政が崩壊していますし、ドイツやオーストリアも敗戦間も無く、帝政が崩れています。いま調べてみると、第一次世界大戦の敗戦国で王政が崩れなかったのはブルガリアで、ブルガリアは第二次世界大戦でソ連とパルチザンに敗れて人民共和国に移行するまで、王政が保たれたようです。その他、歴史上での大きな敗戦で王位を保ったのは、イギリスのジョン王の例もあります。

>>私自身は普通、年号には西暦を使いますが、書類などで元号をいれる書式になっていますと、時には数えてみないと数字を入れられないことがあり、不便です

元号法制化は調べてみると、1979年のようですね。西暦と昭和、または平成への変換は私には特に難しくないので苦にはなりませんが、私もどちらでも良い場合は西暦を用います。

>>天皇家は広大な居住地(皇居)を有し、一族及びその護衛・使用に当る人達の消費にあてる費用は私達・一般人の想像もつかない額になると思います。でも、それを問題にする人は、私の知る限りではいないと思いますが・・・?

天皇制に反対する人はかなり多数いると思いますが、ここでは議論しないことにします。

>>1.これは再放送ですが、
  4月10日(水) 後1:35〜後3:40テレ東「午後エンタ 傑作ミステリー「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」」

2.これも再放送だと思いますが、一応、書いておきますね。
  4月14日(日) 後2:00〜後4:00テレ東「日曜ミステリー「巨悪は眠らせない特捜検事の標的」」

情報、ありがとうございます。どちらのドラマも、よく覚えていますよ(^_^)。もちろん、録画も持っています。

p.s. 石川淳さんの「紫苑物語」を読了しましたので、その内インスタに感想を書きますね。

2019年04月09日 (火) 02時27分


No.10913
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

桜が満開なのにこのところ風が強くて桜の花びらが吹き飛びそうでもったいなく思う今日この頃です。

>>周辺のお花見に同伴しました。この辺りは宇都宮よりかなり
南寄りで、昨日、今日は桜が満開になり、とても綺麗でした。

才花さん、下野のお花見を楽しまれたそうで何よりに思います。私のところは宇都宮より少しだけ北東の方向にありますが、あっという間の満開になりました。週末の土曜日に私もドライブに誘われ各地のお花見を満喫しました(⌒∇⌒) お花見は心が満たされますね。

>>素敵な写真でしたので、智ちゃんのこのインスタには2回ともコメントを書きましたが、爽さん、:moriさんはお気付きになりましたか?

勿論です。花見の会を詠んだ詩のようです。優雅な気持ちになりますよ(⌒∇⌒)

>>私には祖父のいうことはよく分かりませんが、辞書(広辞苑や類語辞典)
を引いてみると「令」の付く言葉には、令嬢等以外には、祖父の言った
ような言葉遣いが多いようです。

私も語彙の理解に乏しいので、「令」という漢字に即座に連想したのは「命令の令」(言いつけといった意味)でした。歴史好きなので「令」と言ったら「生類憐みの令」とか「倹約令」「勅令」「律令制」など国家維持のためのものとの理解です。なかなか「令嬢」とかの良い・立派なといった意味は思い浮かばなかったです。願わくはこの「令」という文字が「令月」のように明るい意味を最初に思い浮かぶような良い社会をみんなで築き上げたいものです。

>>1.これは再放送ですが、
  4月10日(水) 後1:35〜後3:40テレ東「午後エンタ 傑作ミステリー
  「保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点」」

2.これも再放送だと思いますが、一応、書いておきますね。
  4月14日(日) 後2:00〜後4:00テレ東「日曜ミステリー「巨悪は眠らせない
 特捜検事の標的」」

再放送の情報をありがとうございます。私もDVDにとってはいますがなかなか見直す機会もないので、今回も録画してすぐ見てみようと思います。


>>以前から、夜桜の写真が智花日記によく載ったという記憶があります。夜桜の風情も好きなんですよね(^_^)。

爽さん、夜桜見物いいですね〜人出も凄いです。この時期はうきうきしますね(⌒∇⌒)

>>p.s. 石川淳さんの「紫苑物語」を読了しましたので、その内インスタに感想を書きますね。

不勉強で知らない作品だったので少し調べてみました。今年オペラで上演された作品のようですね。爽さんの感想を読んでみます。

そして今日のホットな話題としてお札の肖像画が変わるというのが発表されましたね。1万円札は渋沢栄一氏が選ばれたそうです。実は私渋沢さんにはかなり深い思い入れを持っています。かなり前ですが青森県三沢市のリゾートホテルに渋沢栄一邸が移築されているのを見に行ったことがあります。素直に今回のことがうれしいです。

2019年04月09日 (火) 20時51分


No.10914
NAME:風間仁

空白で犯人でした
午後生に金八出ました

2019年04月10日 (水) 15時38分

No.10908
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

智ちゃんのインスタでも桜の花の写真がにぎやかに彩ってますね。満面の笑みで桜の側でたたずむ智ちゃんに惹かれます。みなさんのコメントを読みつつ癒されています。東京で桜が開花してから寒い日が続いたせいか花びらが散るのがだいぶ遅くなっていてところによっては今週末まで花見を楽しめるようです。
私のところでもやっと二分咲きになってきました今週末から来週末までお花見で盛り上がりそうです。

2019年04月05日 (金) 21時01分


No.10909
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸moriさん

しばらく超多忙な日々が続いていましたが、今週末は久しぶりにお休みで、少しゆっくりしています。

>>智ちゃんのインスタでも桜の花の写真がにぎやかに彩ってますね。満面の笑みで桜の側でたたずむ智ちゃんに惹かれます。

智ちゃんのインスタで、二回連続で桜(と智ちゃん)の写真が載りましたね。一回目は、川か掘りの側の桜でした。2回目は室内かもしれませんが、夜桜風でしたね。夜桜もちょっと幻想的な雰囲気で、良いものですよね(^_^)。

>>私のところでもやっと二分咲きになってきました今週末から来週末までお花見で盛り上がりそうです。

こちらの桜は8分咲きぐらいでしょうか。来週初めも、まだ花見が楽しめそうです。

2019年04月07日 (日) 01時36分


No.10910
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

当地でもあっという間に桜が満開の風情になってきました。このところの温かさのせいでしょうか、この週末は絶好の行楽日和になったようです。できればあと一週間花びらが持って大いに桜日和を満喫させていただきたいです。

>>智ちゃんのインスタで、二回連続で桜(と智ちゃん)の写真が載りましたね。一回目は、川か掘りの側の桜でした。2回目は室内かもしれませんが、夜桜風でしたね。夜桜もちょっと幻想的な雰囲気で、良いものですよね(^_^)。

夜桜もいいですね、今週末は暖かだったので各地とも夜桜見学の人が多かったことでしょう。日本人らしさかもしれませんが心が華やぐひと時ですね。

新年度も始まったことですので智ちゃんの新作情報もそろそろ欲しいころですね。静かに待ちたいと思います。

2019年04月07日 (日) 21時11分

No.10896
NAME:才花

みなさん、こんばんは〜♪

間もなく開花の知らせもありそうな、暖かい陽気が続いていますが、
みなさん、お元気でいらっしゃいますか?

★ moriさん

暫くご無沙汰していますが。お変わりありませんか。
宇都宮周辺から栃木の南部は、このところ東京や埼玉と
気候はあまり違わないようですね。
このことは、いつか以前にも書いたことがありましたか(o^-^o)?

私は先週末、ちょっと体調をくずして二日間休んで
しまいましたが、昨日、今日と出勤して異常はありませんので、
復調したようです(^_^)。

★ 爽さん

舞台「悪魔と天使」及びその原作の漫画本「ダスト8」と「ダスト18」
について、微に入り細をうがって内容の解説、感想などを書いてくださり
有難うございました♪(o ̄∇ ̄)/。

上記のような訳で土、日と寝込んでしまい、昨夜、やっとPCを開いて
爽さんのインスタとこの掲示板の書込みを拝見した次第で、
お礼を言うのが遅くなりすみません。

インスタの[忘備録](11)につきましては、幾人もの方々がコメントされて
いるので、その人たちの感想に便乗させてもらい、ここでは省略いたします。

掲示板での爽さんの感想<<No.10893 舞台「悪魔と天使」の感想(再び)
前半>>と<<No.10894 ・・・舞台「悪魔と天使」の感想(再び)その2>>
は大変長文なので、「舞台と原作との違い」、「作品のテーマ」、
「黒川智花ちゃんの演技」の全てに亘ってコメントするのは
私の手に余ることですので、今夜はいくつかの
特に目についたことだけ 書かせてもらいます。

1.>>全く違うストーリーばかりの中で、エリ子で原作の雰囲気を
残したのは、原作へのリスペクトなのかもしれません。<<

ということは、ストーリーを原作と全く変えたのに、一応「原作(者)」に
敬意を示すためにエリ子の雰囲気だけを原作同様にしておいた
(のかもしれない)ということですね?

でも実際には、「雰囲気だけ」ではなく、原作の「ダスト8」でも舞台でも
エリ子は生き残るわけですよね。

2.爽さんの感じられた違和感について:・・・>>その姿勢は社会正義を
守る裁判官の職業意識や倫理観を真っ向から否定するものだと思います。
まともな裁判官であればあるほどそういう意識は強く持っているものです。
そのように考えると、この舞台の設定は無理だなと思いました。<<

爽さんのおっしゃるのは正論ですが、現実の社会では、権力(者)や
上司の意向を忖度して、沙月のような言動に走る中央省庁の官僚や
裁判官がよくいますよね。そこまで、この舞台の制作者(または監督)
が考えていたかどうかは別としても・・・

3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは
最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく
生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を
設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。

2019年03月19日 (火) 22時32分


No.10897
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

今日は東京や横浜で桜の開花宣言が出ましたね。春も本格的になります。東京に比べ桜の開花時期は少しずれますがこの頃になりますと、才花さんの言う通り宇都宮も東京や埼玉とあまり変わらない時候となってきてますね。いよいよ春本番です。
私と言えば最近口内炎ができて難渋しましたが今は回復しました。才花さんも復調して良かったですね。

>>2.爽さんの感じられた違和感について:・・・>>その姿勢は社会正義を
守る裁判官の職業意識や倫理観を真っ向から否定するものだと思います。

正直言いますと、私も海江田沙月の役柄にはうまく感情移入ができませんでした。岬慎吾の役には素直に入っていけたのですが沙月には凄い抵抗感がありました。キキモラが取りついていてそうなったといえば理由が付きますが岬の役柄を考えると整合性に乏しいような思いです。もしかしたら沙月の変化に演出家が何かを訴えたかったものがあったのかもしれませんね。そのあたりをもっとうまく表現してもらいたかったです。ラスト近くのシーンには素直に感動したのですけどね。

>>3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは
最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく
生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を
設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。

はい,私も賛成です。(⌒∇⌒) 

2019年03月21日 (木) 18時45分


No.10898
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

今日は東京で桜の開花宣言があったり、プロ野球のイチロー選手の引退のニュースが入ってきたりしました。イチロー選手の引退は感慨深いものがあります。

🌸moriさん

>>他の生存者のエピソードがほとんど全く違うなか智ちゃんが演じたエリ子だけ似ているところがあるというのは興味ありますね。

私も原作を読んであれって思いました。原作の中でも特別な役の様に思います。

>>かわいそうな役でこれで死んでしまったらたまらないな〜と思いながら見ていました。自殺を踏みとどまったことに安どしていました。

ですね(^_^)。舞台の方は、どうも勧善懲悪、因果応報の気配がありますね。

>>もちろん、爽さんと同じように何故母親を残して死のうと思ったのか不思議でたまりませんでしたけどね。

やはりそう思いますよね(^_^)。舞台では岬慎吾の説得の力が大きく自殺を思いとどまった様でしたが、その岬のセリフに「もし自分が来なくても、エリ子のみで自殺を思いとどまったはずだ」というようなものがあり、私にはエリ子が自殺を考える不自然さをそのセリフでフォローしようとしていると感じました。

>>同感です。何気ない日常の平穏な暮らしが小さな幸せと思うかもしれないけど、実際にはとてつもなく大きな幸せなんだと多くの人にも気づいて頂けたらたら嬉しいです。

はい!本当にそう思います。

>>私と言えば最近口内炎ができて難渋しましたが今は回復しました。

そうだったんですか。それは良かったですね。ただの口内炎だと思っていたのに、実は堀ちえみさんの様に重大な病気だったというケースも稀にありますからね。そういえば、智ちゃんもいつだったか、辛いものを食べ過ぎて口内炎になったことがあった様な記憶があります。

>>私も海江田沙月の役柄にはうまく感情移入ができませんでした。岬慎吾の役には素直に入っていけたのですが沙月には凄い抵抗感がありました。キキモラが取りついていてそうなったといえば理由が付きますが岬の役柄を考えると整合性に乏しいような思いです。

そうですね。私は特に沙月の職業と行動との不整合が致命的に思えました。悪魔の様な役でもいいのですが、もっと説得力があるストーリーにして欲しいものです。

ところで、最後のハッピーエンドになるラストシーンですが、感想文を書いたりしながらさらに考えたりしているうちに、これまで私が考えてきた解釈とは少し別の解釈の方がいいのではないかと思い始めました。

それについて、少し説明しますが、その前にそのラストシーンの前のシーンを振り返ってみたいと思います。ただ、舞台を見てから時間が経つと細かいところはどんどん忘れて行くのであまり正確じゃないかもしれません。

沙月達が生命の石を全て集めてボスに返した後だと思うのですが、沙月と岬が事故の後の倒れていて気がついた時間に戻っと様に見えるシーンがあって、自分たちは生きていると叫ぶシーンがあったと思います。他の生還者達は出てきませんでしたが、全員生き残ったのだと思いました。その後、沙月が「生命の石は自分達の中にある」と叫んだりします。このセリフの解釈も意見が分かれそうですが、私は自分の命を大切にして、限りある人生を意義深いものにするのは、自分自身であるというような意味だと解釈しました。

それから、天の声(ボスがしゃべる)がありましたが、どういう風に言っていたかは、断片的にしか覚えていません。全体としては、自分の命を大切にして、また人との出会いを大切にして生きよ、と諭す様なトーンでしゃべっていたように思います。

で、私の以前の解釈では物語はここで終了で、その後のハッピーエンドのシーンは、付け足しで観客に冒頭の様な何気無い日常生活が奇跡の様に貴重なものだと気づいてもらうための仕掛け、と解釈していました。というのは、「ダスト8」の結末の様に、人間達に生命の石や生命の山の存在を知られてしまったのがまずいので、時間を巻き戻すというのでは、その前までのストーリーと全く整合性が取れないことになるからです。

しかし、もしそれだったら、ラストシーンの少なくとも列車事故が起きる前までは、最初のシーンと全く同じにした方が効果が大きいと思います。しかし、実際の舞台ではかなり細かいところが変えてありました。冒頭のシーンでは、実業家の大前田は荷物を画家の渋井に持たせていたのに、ラストシーンでは自分で持つとか。これらを考えると、ラストシーンは、生還者達のそれまでの記憶や状況を保持したまま時間を巻き戻したのではないかと、解釈できます。

つまり、沙月と九條小百合が親子であることや、エリ子の自殺を岬慎吾が止めてくれたことや、野村さんが演じた医師の病気を生命の石が直してくれたことなどの状態を保持したまま時間だけ巻き戻り、しかも列車事故で全員死なない未来を、ボスがプレゼントしてくれた、のでないかと思います。

🌸才花さん

>>私は先週末、ちょっと体調をくずして二日間休んでしまいましたが、昨日、今日と出勤して異常はありませんので、復調したようです(^_^)。

よかったですね。体調不良だと、仕事も捗らないし、何をやっても楽しくないし、良いことはないと思いますので、気をつけてくださいね。

>>掲示板での爽さんの感想<<No.10893 舞台「悪魔と天使」の感想(再び)前半>>と<<No.10894 ・・・舞台「悪魔と天使」の感想(再び)その2>>は大変長文なので、

長文を読んでいただいて、恐縮です(^_^;;)。インスタの文字数制限に合わせて、かなり短くしたのですが、実はまだまだ書きたいことはあったんですが、あれでもかなり短くしたんです(^_^;;)。

>>でも実際には、「雰囲気だけ」ではなく、原作の「ダスト8」でも舞台でもエリ子は生き残るわけですよね。

はい、そうです。特に原作の方は、エリ子は特別な存在にも見えました。

>>爽さんのおっしゃるのは正論ですが、現実の社会では、権力(者)や上司の意向を忖度して、沙月のような言動に走る中央省庁の官僚や裁判官がよくいますよね。そこまで、この舞台の制作者(または監督)が考えていたかどうかは別としても・・・

官僚に比べると、裁判官はさらに高いモラルを要求される職業に様に思います。また、舞台のストーリーでも沙月は、俗物裁判官とは程遠い、正義感溢れる裁判官という設定になっていました。

>>3.最後に、爽さんが書くとしたらと想定したストーリー>>、ボスは最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さと よりよく生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を設定したというストーリー<<に私も賛成です(^_^)。

そうですね。そのようにした方が、絶対に読んだり観たりしたする人の心に残るものの価値が高まると確信します。

2019年03月22日 (金) 01時12分


No.10899
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

東京で桜が開花したばかりなのに今日は当地でもポカポカ陽気でした。こちらでも早めに開花しそうですね。多くの人の行動範囲が増える季節到来がうれしいです。

爽さんの昨日のコメントを読んで初日観劇の思いがまたこみあがってきました

>>つまり、沙月と九條小百合が親子であることや、エリ子の自殺を岬慎吾が止めてくれたことや、野村さんが演じた医師の病気を生命の石が直してくれたことなどの状態を保持したまま時間だけ巻き戻り、しかも列車事故で全員死なない未来を、ボスがプレゼントしてくれた、のでないかと思います。

正直終盤のところはもううろ覚えになっていて爽さんの説明に頼らざるを得なくなっているのですが、ラストシーンを終えた後私が感じた満足感と爽快感だけはよく覚えています。
でもよく考えてみると、生き残ってもエリ子や病気を抱えた医師や女優の境遇は変わらないはずなのに何故、爽快感が得られたのか不思議です。多分私もきっと無意識に爽さんの上記の解釈を自分の中でしていたと思えてきました。そうあって欲しいですし、観客の皆さんもすっきりと劇場をあとにしたのではないでしょうか。私もその夜は暖かい気持ちで床につくことができました。

>>ただの口内炎だと思っていたのに、実は堀ちえみさんの様に重大な病気だったというケースも稀にありますからね。

私もたしもおそろおそろ聞いてみましたが「これは口内炎ですよ」言われホッとした次第です。(⌒∇⌒)

2019年03月22日 (金) 20時53分


No.10900
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

やはり、仕事が忙しくなってきて、レスが遅れています。ご容赦を。最近は、土日も仕事をしています。読書はできるだけ続けているのですが。

🌸moriさん

>>東京で桜が開花したばかりなのに今日は当地でもポカポカ陽気でした。こちらでも早めに開花しそうですね。多くの人の行動範囲が増える季節到来がうれしいです

こちらはまだ開花してませんが、そろそろだと思います(^_^)。今週末には、プロ野球も開幕しますし、どんどん活動的な雰囲気になりますね。一方で、卒業などのシーズンですが、みなさんの境遇に変化はありませんでしょうか?

>>正直終盤のところはもううろ覚えになっていて爽さんの説明に頼らざるを得なくなっているのですが、ラストシーンを終えた後私が感じた満足感と爽快感だけはよく覚えています。

私も少しずつ記憶が曖昧になってきていますが、爽快感はありましたね。よく考えると、ラストシーンの冒頭で、沙月と九條小百合が列車の中で出会うシーンは、(舞台冒頭のシーンとは少し変えてはありましたが)親子には見えなかったので、前回書いた解釈は少し修正する必要はありそうです。列車に乗り込むときは記憶は完全には回復してなくて、事故のシーンの後、完全に回復するとかなんとか。。。

>>生き残ってもエリ子や病気を抱えた医師や女優の境遇は変わらないはずなのに何故、爽快感が得られたのか不思議です。多分私もきっと無意識に爽さんの上記の解釈を自分の中でしていたと思えてきました。そうあって欲しいですし、観客の皆さんもすっきりと劇場をあとにしたのではないでしょうか。

いろいろ違った解釈はあるようですが、私もこの舞台はハッピーエンドで終わらせる方が、観客の心に響くものは多くなると思います。

>>私もたしもおそろおそろ聞いてみましたが「これは口内炎ですよ」言われホッとした次第です。(⌒∇⌒)

やはり、気になりますよね。よかったです(^_^)。

2019年03月27日 (水) 02時42分


No.10901
NAME:シチリ

爽さん、moriさん、才花さん、こんにちは👋😃 お久しぶりです。みなさんの舞台の感想、楽しく読ませていただきました🎵やはりラストの解釈が話題になっていますね。私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした(詳しくは爽さんのインスタの方に以前書かせてもらいました)。こうだからとか何か理由がある訳ではなく、純粋に舞台を見てそう感じました👼 一方で、皆さんの言われるハッピーエンド説も納得できるので、正直、ラストはよく分からなかったと言うのが本当の所です。いずれにしてもこの舞台、凄く良かったです✨ 長くなるので詳細はインスタの方に書きましたが、智花ちゃんの平成最後の舞台がこれで本当に良かったなって思いました🙆

東京ではもう桜が満開のようですね🌸 もうすぐ新元号も発表されますね🌅 みなさん、良い春をお迎え下さい❗🙌

2019年03月27日 (水) 16時29分


No.10902
NAME:mori


当地もだいぶ暖かくなってきました。でもやっぱり桜の開花はまだですね、週末には開花宣言もあるかもしれません。畑仕事もいよいよ本格的に始めなければなりません。

爽さんへ

>>前回書いた解釈は少し修正する必要はありそうです。列車に乗り込むときは記憶は完全には回復してなくて、事故のシーンの後、完全に回復するとかなんとか。。。

なるほど・・・でも前回の解釈の方がすっきりすると私は感じます(⌒∇⌒) 今回の舞台はもう一度ゆっくり見たいですね。できればDVD化していただきたいものです。

>>いろいろ違った解釈はあるようですが、私もこの舞台はハッピーエンドで終わらせる方が、観客の心に響くものは多くなると思います。

同感です。

シチリさんへ

お久しぶりです。シチリさんの感想もお待ちしていましたよ。

>>みなさんの舞台の感想、楽しく読ませていただきました??やはりラストの解釈が話題になっていますね。私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした(詳しくは爽さんのインスタの方に以前書かせてもらいました)

ラストの解釈は人それぞれに違うかもしれないですね。私もなんで二つあるのかな、と思っていましたが、なにせハッピーエンドが好きな私は勝手に、時間が巻き戻されリセットしてみんなが幸せそうにしているラストがすべてと解釈して、ハッピーな気分で横浜の町をウキウキしながら散策していました(笑)

>>長くなるので詳細はインスタの方に書きましたが、智花ちゃんの平成最後の舞台がこれで本当に良かったなって思いました??

これから爽さんのインスタを見てみますね。平成最後の智ちゃんの舞台でこんなに楽しく語り合えるのがうれしいです。

>>東京ではもう桜が満開のようですね?? もうすぐ新元号も発表されますね?? みなさん、良い春をお迎え下さい???

もうすぐ新しい年号が発表されますね。平成も残りわずかです。しみじみ!!シチリさんも良い春を過ごせますように(⌒∇⌒)





2019年03月28日 (木) 21時19分


No.10903
NAME:シチリ

moriさん、こんばんは😃🌃

>>ラストの解釈は人それぞれに違うかもしれないですね。私もなんで二つあるのかな、と思っていましたが、なにせハッピーエンドが好きな私は勝手に、時間が巻き戻されリセットしてみんなが幸せそうにしているラストがすべてと解釈して、ハッピーな気分で横浜の町をウキウキしながら散策していました(笑)

moriさんのようにハッピーエンドが好きな方や私みたいに少しダークな感じ(?)に解釈する人、その両方が満足できるラストだったかなって思います😊 そういう意味では、あの謎な終わり方は舞台として正解だと思いました🙆 ハッピーな気分で劇場を後にできることが一番ですもんね❗

>>これから爽さんのインスタを見てみますね。平成最後の智ちゃんの舞台でこんなに楽しく語り合えるのがうれしいです。

あ…、これ私のインスタのことです💦言葉足らずでした🙇 爽さんのインスタにもコメントさせてもらいましたが、私の感想(と言うか観劇レポ)は自分のインスタで記事にしてます👿👼

2019年03月29日 (金) 01時45分


No.10904
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

シチリさんインスタのコメントを読ませていただきました。私同様智ちゃんの舞台を思いっきり楽しんでいましたね。智ちゃんも喜んでいたことでしょう(⌒∇⌒)

>>moriさんのようにハッピーエンドが好きな方や私みたいに少しダークな感じ(?)に解釈する人、その両方が満足できるラストだったかなって思います😊 そういう意味では、あの謎な終わり方は舞台として正解だと思いました🙆 ハッピーな気分で劇場を後にできることが一番ですもんね❗

はい、うまい作り方と言ってしまえばそれまでですが、見る人のことを良く考えた作りだと思います。やはり見に来た人を不快にさせるような作品では出演者もかわいそうです。私は単純に満足してしまいました。もう一度舞台を楽しみたい思いです。

2019年03月29日 (金) 20時41分


No.10905
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

相変わらず忙しい毎日で、今日も夜まで仕事をしていました(^_^;;)。

🌸シチリさん

こちらでは少しお久しぶりですね。コメント、ありがとうございます(^_^)。

>>私は名古屋公演を一回見ただけなのですが、見た時に率直に感じたラストの解釈は「全員死んでしまったけど魂は救われた」というものでした

この解釈は、私にはかなり衝撃的ですが、舞台ではやろうと思えばもっと説明的なセリフを入れることなどもできたはずなので、観る人に解釈の余地をわざと残したと言えそうですね。

>>いずれにしてもこの舞台、凄く良かったです

そうですね。原作も読みましたが、個人的には舞台の方が、原作より10倍よかったと思います(^_^)。原作を読んだ理由は、実は海江田沙月のキャラの設定がかなり不自然なので、原作でどう扱われているのかチェックしたかったことでした。しかし、原作と舞台があまりに違うので驚きました(^_^;;)。

>>東京ではもう桜が満開のようですね🌸 もうすぐ新元号も発表されますね

こちらは少し桜が咲き始めたぐらいで、東京より遅いです。新元号の発表は忘れていましたが、注目ですよね。

🌸moriさん

>>なるほど・・・でも前回の解釈の方がすっきりすると私は感じます(⌒∇⌒) 

前回の解釈で矛盾がなければスッキリはするのですがね。あのようなファンタジーとも言える作品の場合、脚本を書くときに、矛盾のない巧緻なストーリーとして完璧な作品にできないこともよくあることだとは思います。村上春樹さんの作品でも、どう解釈していいのかはっきりしない箇所が多いまま終わってしまうこともよくありますね。わざと読者に解釈の余地を残す場合もあると思いますが、作者が広げた大風呂敷を全部は読者が納得できるように説明できずに終わる場合は結構ある気がします。

>>今回の舞台はもう一度ゆっくり見たいですね。できればDVD化していただきたいものです。

そうですね。せめて、舞台の台本を販売してほしい気がします。

2019年04月01日 (月) 01時38分


No.10906
NAME:mori

今日から4月ですね。新年度になり何かと環境が変わる時期ですがみなさんお変わりはないでしょうか? かくゆう私は何も変化のない新年度を迎えています。変わる変わらないそれぞれの季節の始まりですね。今年度も皆さまに良いことが多くありますように!

そして来月に変わることが決まっていた元号も「令和」に決まりました。平成の時期は天災が多かったので令和の時代は穏やかな日々が続くよう願いたいです。

>>相変わらず忙しい毎日で、今日も夜まで仕事をしていました

爽さんお疲れ様です。あまり無理をなさらずにお仕事頑張ってくださいね。

>>村上春樹さんの作品でも、どう解釈していいのかはっきりしない箇所が多いまま終わってしまうこともよくありますね。わざと読者に解釈の余地を残す場合もあると思いますが、作者が広げた大風呂敷を全部は読者が納得できるように説明できずに終わる場合は結構ある気がします。

はい、そもそもこの舞台は原作が二つあり微妙に違っていますので、作者としても諸所の事情でまとめ切れなかった作品なのかもしれません。見た人によって解釈が違う舞台ではありますが、私にはよくできた脚本であったと感じています。

>>そうですね。せめて、舞台の台本を販売してほしい気がします。

あ〜舞台の時に販売して欲しかったです。

2019年04月01日 (月) 20時56分


No.10907
NAME:爽友則

みなさん、こんばんは〜♪

🌸moriさん

>>そして来月に変わることが決まっていた元号も「令和」に決まりました。平成の時期は天災が多かったので令和の時代は穏やかな日々が続くよう願いたいです。

明るい感じの元号になるといいなと思っていましたが、ちょっと違いました。でも、「令(れい)」の言葉の響きは斬新な感じで、悪くない気がします。個人的には、「平成」より好きかな(^_^)。

確かに、平成は天災が多かった気はしますね。明るく、希望に満ちた時代になるといいですね。

>>爽さんお疲れ様です。あまり無理をなさらずにお仕事頑張ってくださいね。

ありがとうございます。忙しくても、無理に働くと長続きしないので、できるだけしっかり休養も取りたいとは思います。

>>そもそもこの舞台は原作が二つあり微妙に違っていますので、作者としても諸所の事情でまとめ切れなかった作品なのかもしれません。見た人によって解釈が違う舞台ではありますが、私にはよくできた脚本であったと感じています。

納得できないところもありますが、強く心に残るものを感じさせてくれた作品で、そのことだけで優れた作品だと評価したいと思います(^_^)。

>>あ〜舞台の時に販売して欲しかったです。

これからでも遅くないので、発売されないかな?^^

2019年04月02日 (火) 00時08分

No.10893 舞台「悪魔と天使」の感想(再び)前半
NAME:爽友則

この作品は去る3/3に大千穐楽を迎えて無事終了しました。前回感想を書いた時はネタバレを避けるためにあまり突っ込んでは書けませんでした。また、舞台を観た後に原作本も読んだので、改めてこの作品を振り返ってみたいと思います。

(1)原作との違い
舞台と原作、これらが全くと言ってもいいほど違うことに驚きました。舞台設定は似ています。原作では飛行機事故、舞台では列車事故ですが、本来死ぬ運命にあった20人(「ダスト8」では10人、舞台では11人)が生命の石を得たことで生き残ります。生存者のうち2人(原作では音羽さつきと神田岬、舞台では海江田沙月(さつき)と岬慎吾)が生命の山の国(天国?)のボスから残りの生存者から生命の石を取り返してくれば、生き延びることを許すと言われます。ここまでは似てますが、大きな違いは原作では、この2人がこの命令を拒否してあっさりと死んでしまうのに対して、舞台ではその2人がもとの人格と記憶を保ったまま、生命の石の回収に向かうという点です(但し、キキモラが取り付いて人間離れした力を手にします)。また、原作ではさつき岬は子供(そのビジュアルは漫画に表紙に出ています)なのに対して、舞台では2人とも大人です。

次に、他の生存者のエピソードがほとんど全く違います。原作ではラジオのパーソナリティが登場します。これは舞台のラジオDJの有坂瞳とやや似てますが、名前も違うしエピソードも全然違います。また、原作でも売れない画家が登場しますが、舞台の渋井新のエピソードとは全く異なります。舞台のエピソードで、少しだけ原作の雰囲気に近いのがエリ子で、原作でも(苗字は違いますが)名前がエリ子で同じだし、健気に頑張る娘で雇い主から虐められるシーンもあり、舞台にやや似ています。但し、舞台ではエリ子のお母さんが病気なのに対して、原作ではエリ子自身が病気で死んでしまうというストーリーです。全く違うストーリーばかりの中で、エリ子で原作の雰囲気を残したのは、原作へのリスペクトなのかもしれません。原作のエピソードで一つ面白いのは、生存者の1人が飛行機のパイロットで、生き残った後、自分が操縦していた飛行機のトラブルでフィリピンのミンダナオ島に不時着し、残留日本兵と遭遇するというものがあります。「ダスト18」の連載の頃に、残留日本兵が見つかるという出来事があったようです。

もう一つ、原作と舞台で大きく違うのは、原作では生存者が生命の石を手放した瞬間に死んでしまうのに対して、舞台では手放しても、少なくとも1週間ぐらいは生きてられる(実はずっと生きられるのかも)ということです。また、作品のテーマそのものも違う気がします。これについては、次に書きます。

(2)作品のテーマ
今回の舞台のWeb上で公開されていた作品の情報を見ると、生存者の中の2人が生命の石を取り戻しに向かうまでのあらすじとともに、「そこには思いもよらない結末が待っていた」と書かれていました。これを読んで、結末をいろいろ想像したのですが、海江田沙月と岬慎吾が生命の石を生存者から取り戻して、生存者のほぼ全員が死んでしまうという結末はあまり面白くなく、意外な結末でもないと思ったので、他の可能性を考えました。もし私自身がストーリーを書くとしたら、ボスは最後は生存者全員の命を助けるつもりで、ただ命の重さとよりよく生きることの大切さを教えるために直ぐにでも命が奪われるような状況を設定した、というストーリーを書きたいと思いました。まぐれ当たりだと思いますが、実際の舞台のストーリーは、ほぼ私が想像(願望?)したような方向に進みました。

物語の後半に岬がボスは我々を試しているのかもしれないと言い始めます。それまで石を奪うことに消極的だった岬が、とにかく石を回収してボスに返してみましょうというようなことを言います。この言葉の裏に、そうするとボスはみんなの命を助けるつもりかもしれないという意味がこもっていると思いました。結局、生存者の中で死んだのはボランティア活動のために集めた資金を着服していた悪人の大和田と、石を返す時にズルをして友人の渋井の石を返すということをした大前田と、引退公演での演技中に想いを果たした後亡くなった(ように見えた)往年の大女優九条小百合だけで、その他は命が助けられたように見えました。

しかし、これが舞台の結末ではなく、もう一つ結末がありました。「ダスト8」と同じく最後に時間が巻き戻ったように、冒頭の列車事故のシーンがもう一度演じられました。そして、今度は事故で乗客が死ぬようなことはなく、みんな助かるという結末のようでした。しかし、それまでのボスのセリフ(天の声)から考えて、「ダスト8」のように人間たちに生命の石の存在を知られたことがまずいので時間を戻したということでなさそうです。このもう一つの結末をどう解釈するかは置いておいて、このシーンを見た時に、全員が輝いて見えました。普段通りの何気ない日常は、実はこの上なく貴重で、生きていること自体が奇跡のようなものなんだと感じられました。そして、そのことがこの舞台のテーマなんだと思いました。この舞台を見ているこの私の日常も非常に貴重に見えてきて、心を込めて生きていきたいと感じました。そんなことを感じさせてくれるいい舞台でした。(つづく)

2019年03月16日 (土) 01時44分


No.10894
NAME:爽友則

舞台「悪魔と天使」の感想(再び)その2

(3)黒川智花ちゃんの演技
まず、役柄から説明します。吉沢エリ子役ですが、前回書いたようにこの舞台で唯一原作の雰囲気を保持している役です。病気のお母さんを抱えて、家計も苦しいところを懸命に生きている娘です。控えめで物静かだけで、芯の強さを非常に感じさせる役でした。平成最後の年という設定ですが、どちらかというと昭和の女性の雰囲気を感じました。智ちゃんの演技は、しっとりした落ち着いた感じの役柄にぴったりでやはりいいなと思いました。病室のお母さんとの会話やユーミンの「春よ、来い」の曲が流れるシーンも良かったですし、生命の石にもし力があるのなら、自分よりお母さんに持たせてあげたいというセリフには涙しました。因みに、お母さん役は冒頭と最後の列車のシーンに登場する老夫婦の妻の役をやった方のようです。素顔の智ちゃんもお母さん思いの人なので、そのお母さんが病気になったらと思いながら演じたと思います。

エリ子はが後半で、列車事故の賠償金(見舞金?)を亡くなったお父さんの借金を肩代わりしたという伯母さんに渡すことを約束させられ、またその伯母さんにお金が入るまでまで生命の石も預かっておくと言われ、石も取られてしまいます。それらのことに悲観したエリ子は、飛び降り自殺を図ろうとします。現場に現れた岬慎吾の諭されたこともあり、自殺は思いとどまるのですが、この自殺未遂のシーンには少し違和感を感じました。エリ子のシーンで見せ場を作ってくれたのは嬉しいのですが、母親思いで芯の強いエリ子が自殺というのはそのイメージに合わない気がしたのです。自分が自殺したらお母さんはどうなると考えると自殺は考えないはずです。自殺しようとしている際のエリ子のセリフに「お母さんも分かってくれる」というものがありましたが、4回この舞台を観た中で、3回目だがこのセリフの言い回しが違ったように思いました。3回目だけ、他の回に比べて言い方が弱く確信が持てない感じでした。自殺するエリ子をお母さんが分かってくれるはずはないのですが、そのことを自分で言いながら悟ったように聞こえたのが3回目で、この回の演技が一番いいように私には感じられました。智ちゃんの役柄でこれまで自殺を企てる役があったかどうか思い出せないのですが、素の智ちゃんは(覚悟の自殺ならともかく)パニックに陥っての自殺からは程遠い人です。演じるのが難しいシーンだったと思いますが、その演技にはインパクトを感じました。

エリ子の生命の石を奪った伯母さんは、どうも石を持っていたために脳出血系の病気になり、病院に運ばれていく時にエリ子に石を返して、お金もいらないと言い出すシーンがあります。石がエリ子を守ってくれたという設定です。この舞台はこのように、随所に勧善懲悪、因果応報の気配を感じます。

ラストのシーンで、控えめだったエリ子が岬慎吾に「駅から街まで(?)ご一緒しません?」と話しかけるシーンがあって、エリ子にも春が来たのかなと嬉しくなりました。因みに、このラストシーン、列車が事故に遭う前も、冒頭のシーンとは少し変えてあります。より輝くシーンにする意図だ思いますが、ドラマを見た後でどう感じ方が変わったかを感じ取るために、全く同じにしても良かった様に思います。

(4)海江田沙月の役柄
この舞台は、非常に感動もし、いろいろ考えさせられる作品でしたが、一つ非常に違和感を感じたのは海江田沙月の役柄です。最初見たときはそれほどでもなかったのですが、何度か観ている間に違和感が増していきました。沙月は裁判官という設定で、厳しく生命の石を取り立てに行くのですが、その動機が自分が助かりたいというものです。その姿勢は社会正義を守る裁判官の職業意識や倫理観を真っ向から否定するものだと思います。まともな裁判官であればあるほどそういう意識は強く持っているものです(そういう倫理観などをなくしたか元々持ってないような俗物裁判官はここれは考えません)。そのように考えると、この舞台の設定は無理だなと思いました。まだ前半部分だと、キキモラが取り付いて、沙月が悪魔に身を売っている状態だと考えれば、一応辻褄は合うのですが、後半の最初に沙月が岬になぜこれまでこれほど生命の石を取り返すことに拘ったのか分からないと話すシーンがあります。それなら、もう石を集めるのはやめましょうという岬に、やり始めたことは最後までやらなければならないというような言い方で拒否するシーンがありました(少し違う言い方だったかもです)。このシーンを見て、先ほど述べた違和感が最高潮に達するのを感じました。前半の沙月は悪魔で衣装は黒、後半は天使で衣装は白で、そこがこの舞台の見どころの一つなんですが、この違和感のために十分鑑賞できませんでした。

沙月が生き延びたいと思った理由は、孤児だった自分の母親に会いたいということでしたが、その母親が実は同じ事故の生還者の九條小百合だったというストーリーになっています。どこかで見た様なベタなストーリーですが感動的でした。九條小百合役の高島礼子さんの演技もいいなと思いました。前半の最後は劇中で舞台で演技をする小百合のシーンですが、これがひどく舞台がかった(実際舞台なんですが)演出で面白いと思いました。これは、多分昔(昭和?)の演出なんじゃないかなと思いました。他にもたくさん書きたいことがありますが、長くなりすぎるのでこれで終了とします。

#舞台 #悪魔と天使

2019年03月18日 (月) 02時27分


No.10895
NAME:mori

みなさんこんばんは〜♪

今年も桜の開花のニュースがちらほら出てくる季節になりました。春爛漫となる日も近いですね

爽さんの舞台「悪魔と天使」の感想読みました。重厚なないようなのに短い稚拙な反応しか書けないのがもどかしいですがそこはご理解くださいね。

「原作との違い」についてですが、見事に原作とは違うようですね。私は原作を全然知らなかったのですがネタバレなどである程度原作の予想がついたので、舞台もかなり重いものになるのだろうと想像していました。初日に行くときはかなりの心の準備をしていったものです。多分原作と同じような展開だったら沈んだ思いのまま帰途についたでしょうが、そうでなくて良かったです。

他の生存者のエピソードがほとんど全く違うなか智ちゃんが演じたエリ子だけ似ているところがあるというのは興味ありますね。かわいそうな役でこれで死んでしまったらたまらないな〜と思いながら見ていました。自殺を踏みとどまったことに安どしていました。もちろん、爽さんと同じように何故母親を残して死のうと思ったのか不思議でたまりませんでしたけどね。最後の場面でエリ子にも春が来そうなのに思わず涙しそうでした。

>>このもう一つの結末をどう解釈するかは置いておいて、このシーンを見た時に、全員が輝いて見えました。普段通りの何気ない日常は、実はこの上なく貴重で、生きていること自体が奇跡のようなものなんだと感じられました。そして、そのことがこの舞台のテーマなんだと思いました。

同感です。何気ない日常の平穏な暮らしが小さな幸せと思うかもしれないけど、実際にはとてつもなく大きな幸せなんだと多くの人にも気づいて頂けたらたら嬉しいです。



2019年03月19日 (火) 20時28分






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