ありがとうございます^^ナオさん。 私、コーヒー大好きなんです。 全然関係ないけれど、カマンベールチーズも大好き(笑
「夜中に目醒めたらカマンベールチーズあるもん!」と思って 自分を鼓舞するほど(笑
>あれこれ考えすぎて疲れないようにね。
はい^^ ありがとうございます。 心がけます。私、心配症だし、ひとりで悩みがちだし。。
モンブラソさん?
私はカレーに
■「あさり缶(汁ごと)」 ■トマトジュース(又は野菜ジュース)
を入れます。 ルゥは
■「横浜舶来亭」の辛口。 ・・娘にはバーモント甘口(笑
欠かせないのは「にんにく」と赤ワイン、 味を整えるためのお醤油たらり。
夫も私の大の辛口好き。 からーくからーくして食べます。 娘が不思議そうな目で見ています(笑
ゆゆさん。
両耳に起こってしまったのですね。 切ない気持ちでいっぱいです。
不安ですよね。 怖かったでしょう? どうして私が?って思いますよね。 悔しくて哀しいですよね。 こんなはずじゃなかった、なにが悪かったの?って どんなに問うたところで誰も答えなんてくれない。
生き続ける方が辛いって、私も何百回思ったかしれません。 父の運転する車から飛び降りようと思ったことも、 入院していた時、12階の窓から体を窓にねじ込んで落ちたいと思った事も 何度も何度もありました。 病気になってから、いつの間にか10キロ痩せてしまいました。 子供を産んだ時は、本当に本当に大変でした。 私だけが何のためにこんなに苦しまなければならないの?と 毎日泣きました。
生んでからは、昼間に飲む安定剤も飲んでいました。
ピアノの事を口に出せば、「フジコ・ヘミングは・・」とか 「ベートーベンだって・・」と言われてしまう。 「目に見えない障害だからまだいいじゃない」とも言われてしまう。 「全然聴こえないわけじゃないんだから」といわれてしまう・・・・・。
だけど、その人にしかわからない、その人だけの辛さって絶対あると 思うんです。誰とも比べようがない、比べるべきでもない辛さが。
私もね、お医者さんに「鬱になるのでは・・」とほのめかし続かされ 実際、そういう時もあったと思うし、今も偏るときがあると思います。
でも、でも、誰も代わってくれないし 代わって貰うものでもない。
だって、こんなに辛いもの(笑 代われる人を選ぶことなんて出来ない。 娘はどんどん大きくなっていく。 けれど幼稚園に行ってそれを守るのは夫ではなく私。 全て・・私。
睡眠導入剤を飲んでも、睡眠薬を飲んでも、 耳鳴りや気持ちの不安定で眠れない時、私は思いきって一階に下りて、 テレビをつけながら、娘のお弁当のしたごしらえをしたり、 ゆっくりお風呂に入っちゃったり、本を読んだり、犬と遊んだりします。 夫には「横になりなさい」と怒られるけれど、どうしようもなくて。
それから一生懸命楽しい事を考えます。
週末はあの服を買っちゃおうかな、パフェ食べたいな・・などなど。
でも最初はひたすら泣いてばかりいました。 目が醒めれば夫にしがみついて声をあげて泣いたし、 自分を制御なんて全くできなかった。
今だって時々そうです。
お薬をごくんごくんと飲んで、逃げるように眠る日もあります。
私も、同じ、です。
同じです。ゆゆさん。
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