意外と大手プロダクションの「正面切った芸人オーディション」ってあるのね。挑戦している人って多かったりするのかね。意外と、「正門などない」と思いこんで、正門を見逃すことってあるんじゃないかなと。
さて、「杜の都・仙台」。街ウォッチャーとしてはかなりの好評価。88点ってとこじゃないでしょうかね?街が狭い範囲に収まっているところが素晴らしい。札幌も名古屋も大阪もそれなりに素晴らしいけど、肩肘張らずに楽に歩けるところが良い。街を歩いていてストレスがない。人も良い人が多いのかもしれない。そして不必要なほど食い物やがたくさんある。そしてその頂点に君臨するのが牛タンという王様。「塩分なんか気にしねえ!」って感じで…。
ただ、片道6時間30分の鈍行の旅はもう勘弁だ。普段しやしない読書をするにはもってこいだけど、今度からはバスを使います。
コンビニで別冊のベガルタのを見ていたら、既に岡山が人気者になっていた。ちょっと切ないけども、そういうもんだろうな。