スパサカで言うっちゅうことは現実味が増してきた?でも、あくまで「柏木よりディエゴ」「柏木より青山敏弘」「柏木よりヤザワの成長」なのである。柏木が来たらムダに話題にはなっていいとは思うが、そんな長いことウチにいそうな感じがまったくないので。いても1,2年じゃあね。とりあえず補強が進まなかったとしたらベースのメンバーは
フランサ
ミノル チュン 鈴達
大谷 巌
アレックス クラ
近藤古賀
南
ということになると思うのだが、このメンバーがずっと元気ならそれはそれでいいような気がするけど、やれ五輪、やれケガ、やれカード収集などで抜けた穴を埋めるための補強ができるかどうかが安定した結果を出す鍵になりそうだ。
そしてことのこととは全く関係がないが、なぜだか「サカつくEURO」のマルコ・ディバイオが、本人以上に超絶好調だ。
それと、代休明けにエライことがあった。
水曜に仕事で問い合わせた件で、木曜に某芸能プロダクションの社長から電話があったらしい。苗字でそれが社長さんだとピンときた。結果、その社長さんと話すことは叶わなかったが、こちらのちょっとした問い合わせに社長さんがいちディレクターの自分に対し、折り返しの電話をくれたのが嬉しかった。やっぱり自分にとっちゃ、「超一流のお笑い芸人を抱える芸能プロダクションの社長さん」(吉本じゃないぞ)というのは雲の上の存在だ。
それから同じ金曜、スポーツ界で今年、もっとも話題になったといってもいい方との立食(ボクシングの内藤選手じゃないぞ)。スポーツ記者でもないのに貴重な話を聞けてしまうことがまた嬉しい。そのこともさることながら、その席にあった「生カニ」の美味さに感涙しそうになった。名前忘れちゃったけど、「カニといえばビニールに入ったやつ」というイメージしかなかった、ゆでたカニにもさほど感動しなかった自分にとっては衝撃だった。カニを見直した。
報道にいながら、そんなことに感動し、短いスポーツ原稿を任されることに喜びを感じるドラよんでした。