なぜか職場にばら撒かれていたビラ、
「東京ヴェルディを応援しよう!」
嫌です。
柱谷監督を中心に全選手座っているのだが、確信した。これは降格する、と。「闘将」はあくまで「闘将」にすぎない。それは「名将」と呼ばれないことを意味する。それにしても、去年のキャプテンなのに監督の近くを陣取れない大野って一体…。
確かに、名波、フッキ、シウバと、名のある選手がいればいいというわけではないが、その、ディエゴを除いたあまりの迫力のなさに、一段とその思いを強くした。
まず中心はヴェルデ、大宮、札幌の3チームで間違いない。そこに京都と新潟、チバが絡んでくるという感じじゃなかろうか。
やっぱり降格争いは面白い。他人事じゃないというのをここ数年で経験したが、やはり他人事は面白い。