[4157] 3/26(土)チャーリー&ルエダパーティーのお知らせ |
- big - 2011年03月28日 (月) 22時26分
原発との明日をも見えない戦い、そして見えない敵との戦況を、熱すぎることなく声を荒げることもなく抑制されたトーンで、毎日、日本国民に語りかけるその人、枝野官房長官である。
いまや誰一人知らぬ人とてない。
ダダ漏れの放射能の危険性をありのままに告げればパニックになりかねない。しかしあまりにも真実を告げれば情報隠蔽と避難される。
難しい選択だ。 言葉を慎重に選んでアナウンスせざるをえない。どちらにころんでも批判の刃が身を貫くのは覚悟の上だ。
難しい言葉使いだ。 国難に先頭を切って立ち向かうその姿は、凛々しいと言っても過言ではないだろう。
ほかに誰ができる?
と、そこはなとないシンパシーを感じるのはなぜか?
そうだ、似ている、彼だ、彼に似ている! チャーリーだ! そう、あのルエダの名古屋地区伝道師である彼です。
ということで、土曜エルココにて、チャーリー氏本人に独占インタビュー!
ー 似てますよね?! 枝野さんテレビで見るたびに思い出しちゃうんですけど。 「よく言わるんですよ〜たくさんの人に」
ー やっぱ、そうですか、みんなそう思う運ですね〜 「でもね、僕とちがってあの人のはすごい福耳なんです」
ー ええ。耳ですか? 言われてみるとちがうような気もするな
「ええ、でも実は共通する点があるんです」
ー 何ですか、共通点とは? 「気づいていると思いますが、枝野さん声がいいでしょ?」
ー 確かに 「むかし、合唱クラブに所属していて全国優勝したことがあるんですよ」
ー おお、それは知らなかった!
「実は、私チャーリーも合唱クラブで歌ってたんですよ」
ー だから、声も柔らかくてかつ切れがあるんですね (笑)
ルエダのめざすところは「世界平和」だそうである。チャーリー自身もはじめは、鼻でわらっていたスローガンだったのが、いまや心からそれを願って、一人でも多くルエダ(輪舞)の輪に加わってもらおうと日夜がんばっている。美保先生が産休中の代貸も多くの参加者を集め立派にこなした。
ほかに誰ができる?
*あらためて写真をくらべてみましたら、枝野さんよりはるかに若くてイイ男だということが認識できました。チャーリーならびにチャーリーファンごめんなさい。
[4160] 頑張ってください |
- チャーリー - 2011年04月01日 (金) 01時30分
事業仕分けの頃からみんなによく似ていると言われ始めました。
うちの会社の制服は枝野官房長官が着ている作業着と同じ色なので、震災以降、会社の食堂で知らない人から指を指されることも多くあります。
ただ枝野官房長官の最近の顔は疲れているようで、一日でも早く、ゆっくり休める平穏な日が戻ってくると良いですね。
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