teamSESSYAから参加はBOZUさん、マサさん、サカアツさん、拙者の4名。
のぎたんさんは用事の為欠席。

前日（上の写真）の下見は曇りのち晴れ。30度を超える猛暑でした。

大会当日、まさかの豪雨。
開始早々に豪雨＆雷で1時間中断した後、何とか1回戦は終了。

赤エリアのマサさん2位、BOZUさん11位で決勝進出。
白エリアのサカアツさん、拙者は敗退(>_<)

下の写真は、1回戦を終えて、本部テント内で、決勝進出者発表の後、猛烈な雨の中待機してるところです。

結局、猛烈な雨はさらに酷くなり、決勝は7月28日に延期となりました。

再度、弓ヶ浜まで行くのは大変ですが、がんばって下さい。

決勝戦はシード選手の横山さん、松尾さんを含む23名で争います。
全国大会に行けるのは4名だけ。

23名中過去にダイワSBC全国大会や、G杯全国大会、シマノJC全国大会に出場した事が有るのは10名以上いると思われ、熾烈な戦いになりそうです。

●開催日：2013年8月4日（日）
●対象魚：キス１匹〜１３匹の総重量勝負
●開催場所：福岡県大原海岸
●受付時間：5時〜
●競技時間：5時30分〜10時（帰着の事）
●会費：2，000円

写真は前年同大会です。

　嬉しさと勢いで第9種目決勝前にビールを引掛けてしまいましたが、反対に緊張が取れて投擲に望めたようです。
　決勝は予選6位から順に1位までの順番で投擲し、私は5位ですので2番目の投擲順です。　追い風は変化なく緩くしか吹きません。私の予想では緩い風には外国人選手は対応に苦しむだろうなって思ってましたが、まさにその通りの展開でした。
　こちらはﾘｰﾙがﾃﾞｼﾞﾀﾙﾌﾞﾚｰｷなのでｽｨｯﾁ一つで対応出来ますが、彼らはﾌﾞﾚｰｷﾌﾞﾛｯｸを強い追い風用に調整してますので、取り換えるなどの対応が必要となってます。　
　投擲はﾊﾞｯｸﾗｯｼｭやﾌｧｰﾙが多く、私の第1投目の成績（97m）が無言のﾌﾟﾚｯｼｬｰと成ったのか？　最終投擲の3投目後半まで最長のままで経過します。
　残り2名まで済んだ所で銅メダル以上が確定！、先程最後で私に追い越されたﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ選手が素晴らしい投擲を見せ、99mの最長を叩き出します。
　最後のﾄﾞｲﾂ選手は、やはり最後まで調整に苦しんだままﾌｧｰﾙとなって銀メダルが確定。今度は私が優勝したﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ選手に祝福の握手をする番でした。
　表彰式を終えた後は、控え場所のﾃﾝﾄに戻りﾋﾞｰﾙで乾杯！。ﾎﾃﾙに戻ってｼｬﾜｰでサッパリした後に打ち上げﾊﾟｰﾃｨｰでまた乾杯！　翌日には2日酔いでﾎﾞｰっとした頭のまま皆さんに別れを告げて、岐路に着いたのでした。

　第7種目最終投擲の第3投目、予選2位（私の投擲前は暫定決勝1位）のポーランド選手が緊張しているのが見て取れます。私の最終投擲を越さなければ優勝は有りませんので、少しでも条件の良い投擲を目指して主審の「ｽﾀｰﾄｺｰﾙ」後は1分間の風待ちです。　しかし風は変化せず時間切れ間際に投擲したプラグは、コート左端より５ｍ程内側（右投げで引っ張りますので）に着地。風は右から左に吹いてますので、ベストの方向でした。流石です。
しかし距離は意外と伸びずにこの時点で銀メダル以上は確定！、残るは予選1位のドイツ人選手です。　最終投擲は、やはり緊張してる様で右にｽｯﾎﾟ抜けてファールとなり、この時優勝が決定いたしました。　周りのｷｬｽﾀｰからの
祝福と握手攻めでしたが、嬉しさよりも「ほっとした」のが偽らざる心境でした。　終わった後のビールがえも言えず美味かった(#^.^#)。

最終日の6日は、1〜9種目の決勝が順次行われてゆきます。
7種，9種は午後2時からの開始で、それまでは練習を集中して行いました。　7種はｺﾝﾄﾛｰﾙ、距離共に問題ありませんので早々に切り上げ。
昨日の9種では1位通過の（112mのぶっちぎり、私102m）ﾄﾞｲﾂ選手が、今日は風が無いので調整に苦しんでるのが見られますし、他の選手も同じの様です。このままの気象条件なら差が開く事も無いかも？ってな他力本願気分。
　だが、そんな能天気な気持ちはこの後吹っ飛んでしまします。
7種の第1投目＝パーマ糸切れ（オッカシイナ〜練習では一回も無いのに）。
　第2投目＝パーマで距離出ず80m（マッマズイ、どないしょ(ー_ー)!!）
　　　　　　この時点で頭の中真っ白、心臓バクバク、ビデオを見返して
　　　　　　フォームの修正点を確認。
　第3投目＝相変わらず風は無く、心臓バクバクで投擲したら真ん中へ無事
　　　　　　着地。此処までの最長１０４ｍでした（次点は１０３ｍ）
　残るはあと2人の最終投擲を待つのみです。
　　　　　　　　　　　　つづく

　さて、7月3日に会場入りし、初日は練習日に充てられてます。仲の良いｽﾍﾟｲﾝﾁｰﾑのﾘｰﾀﾞｰと再会を喜んだりして、練習もそこそこに夕方（とは言うもののPM8:00）には開会式ﾊﾟｰﾃｨが始まります。
翌日4日に第5種（片手投げｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾘｰﾙ）の予選があり、全く練習してなかった割には8位（ﾗｯｷｰ(^。^)）＋第7，9種の練習でした。
翌々日の5日はいよいよ第7種目（両手投げｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾘｰﾙ）と、第9種目（両手投げ回転ﾘｰﾙ）の予選です。　予選通過は6位までの選手。
　7種は予選通過する見込み（3位通過）が有りましたが、9種は余り自信が有りませんでした。でも何とか5位で予選は通過し一安心です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

皆さんこんにちは。
帰国し漸くしてようやく落ち着きました。（まだ道具はそのままですが）　
今回の大会は、出だしからアクシデントに見舞われ前途多難。
関空でチェックインしようとしたら「予約は有りません」の一言。「えー！！先週に確認出来てたんですが？」でも結局その日は旅立てずに帰宅。
手配した航空券は諦め、帰宅し直ぐに翌日出発の航空券を取り直しです。
（ﾋﾞｼﾞﾈｽ2人分は痛い(>_<)）
幸いその後は特段のｱｸｼﾃﾞﾝﾄ（道具が着いてない事は偶にあるんです、事実２年前のｽﾍﾟｲﾝでは他のﾒﾝﾊﾞｰの道具が1日遅れの到着）は無く、無事ﾁｪｺのﾌﾟﾗﾊへ到着。
2日間時差調整も兼ねて観光し、7月3日に会場へ移動。移動中の道路っ端に白い何か見たことのある花が群生していたので、運転手に伺うと「ケシの花」とのこと。　「エエｯ！麻薬やん？」彼の地では種を食用にする為に畑で栽培してるとのこと。ﾍﾟｰｽﾄ状にして使ったりするんだそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

拙者様、teamの皆様、お久しぶりです。nogです。
ストレス太り（?）で、あまり痩せておりません（爆）
明日のＪＣ九州、風も強くて荒れそうですが、
ぜひ勝ち上がって下さい。応援しています。

nogは、今年もトーナメントへの復帰は叶いませんでした。
悔しいですっ（泣）
エントリーはしていたのです。
今年もＳＢＣ福岡の日は、大事な行事（仕事）と重なっていたので、
最初から諦め、ＳＢＣ香川大会とＪＣ九州にエントリー。
今、手元には２つの大会のまっさらな参加資格証があります。

ＳＢＣ香川の２週間前
「今度の6月2日(日)行事がありますので、全員出勤です」という
上司の無慈悲な一言。「何とか休めませんか？」「休めません。」

それならばと、７/5(金)に代休を取ることにしました。
もちろん、ＪＣ九州の準備をするために。
しかし6月、「今度、何回か出張に出てもらうんで。」という上司の一言。
「いつですか？」「次の日程は行ったとき決まるから。」
それから、土日は毎週出張…それでもＪＣ九州、楽しみにしてました。

しかし7月3日、よりにもよって私の誕生日、
「次の会議、打ち合わせは7/6です。」「えっっ…」
「私、とても大事なイベントがあるんですが…」
「抜けられるとこっちも困るんで、諦めてください。」
泣く泣く7/4にキャンセルの電話。
「申し訳ありません。エントリー料の返金、昨日までなんです」という、
さらに追い打ちをかけるようなオペレーターの一言。

結局、意味の無くなった今日の代休を使って、久々に掲示板に書き込ませてもらっています。

長くなりました。
何とか7月中には今年2回目の釣りに行きたいので、どこかであったら、一声かけてください。

皆さんこんにちは。😄
私は今、チェコの首都ブラハから50km離れたミンバーグに来てます。水曜から競技が開始され、昨日両手投げスピニングリールて回転リールの予選が行われ、上位6人による本日が決勝戦！！。現地は朝の7時30分。私の出場種目は、午後2時ごろから開始されますので、乞う御期待。

大会参加の皆様、お疲れ様でした。

ピンギス主体の中、厳しい大会でした。

12匹勝負となりました。

【対抗戦】
優勝：ＡＢＥ組　1776g　おめでとうございます。
準優勝：居酒屋組　1468g
3位：拙者組　1386g

【個人戦】敬称略
優勝：ミスターX
準優勝：レッド
3位：ヒデ
4位：KD
5位：にこいち
6位：ABE組長
7位：I野
8位：アオタニ
8位：フライングV
10位：イバ
11位：スー
12位：BOZU
13位：ゴースト
14位：あたケン
14位：市川

ESSYA超発泡シンカーL型天秤サンドブラウン　KAISO型購入しました。釣行日まで待てず風呂場で浮力を試してみました。自作の発砲テンビンは立ったのですが、ESSYA超発泡シンカーL型天秤サンドブラウン　KAISO型は横たわったままでした。立つのかなと思ったのは私だけでしょうか？

必須アイテムを列記します。
ナイロン道糸２〜３号（ショック吸収）・必ず遊動天秤で１５〜２０号（着水音の問題）・穂先は柔らかいが投げ腰のある竿（磯竿はガイドも小さくてダメ）・とっさにスムーズに返せるベールのリール・長目の２本バリ（１２〜１４号）仕掛けにウドンのような大青虫を１０センチくらい。（大ギスは大エサにくる確立大です）

釣り場所
砂浜投げではありません、外波止沖の瀬まわり、足下のテトラぎわ、大きな漁港内などは網を逃れた大型が数匹単位で夜巡回します。（ほぼ２１〜２４時）

釣り方
昼同様ジワジワさびきますが、大ギスは大青虫の先っちょを喰わえて突っ走ります。
突然竿先をグーンと絞り込みますがアワセても空振りします。
とっさに竿先を倒しながらベールを起こして道糸を送り込み、大キスに違和感を感じさせず走らせるのが重要ポイントです。
スレた大ギスも抵抗感がないと１度止まって本喰いし２度目の走りに入ります。
ベールをもどして穂先から垂れ下がった糸を見ていると”スル…スル…ピーン！”となります、このタイミングがアワセ時です。（これを待つのがたまりませんですよ）

補足
とにかく海面に向けた照明は絶対禁物です。
ねらいの沖の瀬も夕方のうちに山たてし、暗闇の中でもピンポイントで投げれるようにしておきます。
休憩の置き竿時も糸は大きくタラシておきましょう。

最後に
この釣り方での自己記録は唐泊外波止での３２・４センチですが、２８〜２９クラスなら糸島各所ポイント研究し、夜のこの釣り方で相当数上げてます。
今は博多を去った身分ですが、糸島でこの釣り方をどなたか伝承してください。（書き込みをお願いします）

昨日の下見で、一杯釣れたので、今日はあまり釣れない事を予想してましたが、予想に反して、釣れ過ぎ(＞人＜;)

拙者はBエリアで74匹でしたが、エリア奥が、爆釣で、1回戦ボーダーは110匹(＞人＜;)

九州勢で、1回戦突破したのは、10年ぶりにG杯参加した、ダイナミックサーフの井上会長だけ。

福岡に向かって高速走行中です。

最近、ショートレンジのキス釣りにはまっていて、ダイワのＤＶ−１が欲しいと思っているのですが、価格がメーカー販売価格と同じというのは購買意欲が湧きません。もっと、価格を下げて頂くことは出来ないのでしょうか。厚かましいお願いで、恐縮です。

6月2日鳥取県弓ヶ浜でシマノJC中国大会が開催されました。

teamSESSYA赤竿☆のぎたんさん、セミファイナル権利ゲット(^^)/
BOZUさん、惜しくも敗退。

6月2日香川県有明浜でダイワSBC香川大会が開催されました。
隊長さん、なお姫旦那さん、惜しくも敗退。