RICAさま、尚人君に愛の手を・・・
人は簡単には変われない、でも尚人君は以前とは違いますよね。以前と同じ所なんかにはいない。
こんな風にされて薬まで使われてしまったけれど・・
青虫よりさなぎは醜いけれど、もうすぐ蝶になってその木から青空へ飛び立てる。
傷ひとつつけずに大事にしたい、そんな風に愛された尚人君だもの。早く気付いて目覚めて欲しい。自分を愛しく思って欲しい。
尚人君の悲しすぎる気持ちをを読ませていただいた時そんな風に思いました。

2004年10月18日 (月) 19時03分

愛の手が伸ばされてもきっと後ろを向くような気がする松岡･･･(^^;;)
悪い方悪い方へと考えてしまう人は、やっぱり不幸せ度が高い気がします。
そういうワタシもそのタイプのケが少しあるんですけど、大抵考えるのが面倒になって途中で止めてしまうだけ救われてます(=^_^;=)
不幸を突き進む松岡を止められるのは、三宅････だといいなぁと書きながら思ってはいるんですが、なかなかうまくはいきませんね。
最悪、一緒に不幸を突き進む道連れにでもなってくれればいいか（笑）
次回もよろしくお願いします。

2004年10月23日 (土) 21時21分