リボンの騎士のWEBドラマ 勝手にリボンの騎士♪part2 (5Page)
【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中

勝手にリボンの騎士♪part2

メニューへ戻る

リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪

だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです!

***ここでの決り事***

こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。

その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ!元気なサファイアだけじゃなければイヤ!

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!(ラブ板の方は禁止していません。)

HNが違っても同一人物による書き込みは4投稿目より無条件に削除します。

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪!

*ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい!!

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


Кентавр 2009年05月30日 (土) 19時32分 No.3427

icon 王女としてのサファイアを、サファイア自身よりも僕が… ですか?
王女としての復権を…

長い間、女性の王位継承を認めなかったこの国には古い考えを持つ者も少なくないでしょう。
民が認める王家の姫としての「王女らしさ」…
それが本来のサファイアらしさを否定するものでない事を願うばかりです。

いいえ… サファイアなら… きっと…
それすらも変えて行けるだけの力を持っていますよね(笑)

確かに… サファイアへの真剣な想いに気づいた頃の僕は、王子として生きる運命にある彼女との幸せな未来を望んだところで、それが叶うのは何年先の事だろう…
掟など簡単に変えられるものではないと、度々そんな事を考えたりしました。

けれどサファイアは僕に確かな希望をくれた… 言葉ではなく行動で示してくれました。
それは行動を共にした他の皆も感じている事と思います。

王子としてのサファイアと共に過ごした長い時間は、僕に取っては無駄なものではありませんでした。
ですから… 王妃様からお詫びなどして頂く理由がありません(笑)


沙更 2009年05月28日 (木) 00時23分 No.3426

icon おほほ…決してフランツ殿を茶化しているのではなくってよ。
ただ 陛下も以前同じような事を仰っていたものですから、つい…(優しく微笑)

王女としてのサファイア…それを誰よりも待ち望んでいたのはフランツ殿、あなたなのではないですか?
きっと その思いはサファイアよりも強かったのではないのでしょうか?
あの娘があなたを愛するたびに…あの娘があなたにその愛を返すたびに…

その度にサファイアを受け入れ、あの娘が王女として生きられるようになるまで待って下さった。
フランツ殿にとっては永遠に思われるほどの長い時間に感じられた事でしょう。

サファイアだけではなく、フランツ殿にも本当に辛い思いをさせてしまいました。
あなた達にはなんとお詫びしたら良いのか…(フランツの手を取り)ゴメンなさい…


RAPIER 2009年05月26日 (火) 06時59分 No.3425

icon (秘密の小部屋からサファイアの部屋に戻ってきたフランツは先に戻っている王妃に声をかけるのでした)

王妃様、ありがとうございます。
良いものを見せてあげますなんて仰るから、何かと思ったのですが
誰よりも早く王女としてのサファイアを僕にお見せして下さろうとしての事なのですよね?
王妃様、僕は改めて感じました。
サファイアを誰にも穢させてはいけないと・・・

(クスクス笑う王妃を不思議そうに見つめるフランツ)

あのぅ 僕は真面目に話しているのですよ 王妃様。(汗)


薄暑 2009年05月25日 (月) 21時20分 No.3424

icon …フランツが生まれて間もなくお母様を亡くして、シャネル殿下の元に引き取られた事は、ばあやも知ってるでしょう?
けれどフランツには、傍に付いていたはずの乳母の記憶も思い出も無いらしいの。
ばあやがサファイアにあれこれと世話を焼くのを見て、なんだか少し羨ましい気がするって、以前そんな事を言っていたような…(笑)
だから… きっと…

でもヤキモチ…って、ばあやがフランツに?(笑)
(サファイアはクスクス笑って乳母と話しながら、ドレスを脱ぐのでした。)


RAPIER 2009年05月25日 (月) 00時12分 No.3423

icon (部屋から出て行くフランツに立ち上がり礼をする乳母)

サファイア様、フランツ様は良いお方ですね。
フランツ様のお立場なら今の私の行いを無礼者だと叱責できるものを・・・

(そこまで言いかけたときシッーとするようぬ唇に指をあてられ驚いてサファイアをみつめました)

サファイア様・・・私はフランツ様にヤキモチを焼いていただけですよ。
私の可愛いサファイア様を取られてしまいそうで、ちょっと意地悪な心になってしまったのですわ(苦笑)


朱雀 2009年05月23日 (土) 23時25分 No.3422

icon サファイア、大丈夫だよ。
乳母殿は誤解などしていないから(笑)

(サファイアの頬に手を添えて優しく微笑むフランツ)

サファイアを育てて下さった方だ、その方が君が何かをするような姫かどうかは誰よりも良く知っているはずさ。
乳母殿が一瞬でも僕達に疑念を感じたとしたら原因は間違いなく僕だよ。
今までの僕の行いがそうさせてしまうんだろうな(苦笑)

(乳母を真剣な顔でみつめながら…)

でも 本当に何もしていないんですよ。
今までも、そして今も…信じてください 乳母殿。

それからサファイアにお願いがあって来たんだが、すっかり目的を忘れる所だったよ。
叔父上が先程登城なさって、一番にサファイアの体調を気にしていらしたから顔をみせてあげてくれないかな?
君の元気な顔をみたら安心なさると思うからね(笑)

では 僕は一先ず退室するよ。
また後で顔を出すよ、君の邪魔にならない程度にね。

(優しくサファイアに微笑みかけてから部屋を出て行くフランツ)


Кентавр 2009年05月22日 (金) 21時02分 No.3421

icon ぇ…えぇっと… あの…ね… フラ…ン…
(ノック直後に開け放たれたドアのほうを見て、思わず後ろに一歩下がるサファイア。)

…ばあや(驚)
ぁ…そんな顔しないで(苦笑) 違うの、ばあやが想像しているような事は何も…
ねっ…? フランツ(笑)

…だけどドレスのお直しは、ばあや一人で大丈夫?
無理はしないでね。 もし徹夜作業になりそうなら、仕立て屋の元からお針子を呼ぶから。
(ドレスに待ち針を刺して仮止めを施していく乳母の動きを目で追いながら。)

フランツ… 仮止めが済んだら一旦ドレスを脱いでそこのトルソーに着せるから、先に外に出ていてくれるかしら(笑)


朱雀 2009年05月21日 (木) 19時40分 No.3420

icon サファイア…今 何って言ったの?
聞き取れなかったんだけど…(汗)

(サファイアが口篭るなんて珍しいな。
でも なぜ口篭るんだろう?
今は僕は何もしていない…と思う。多分…)

ねぇ 顔を上げてもう一度言ってくれないかな?
今度は聞き逃さないからさ、ね…サファイア(笑顔)


RAPIER 2009年05月20日 (水) 06時48分 No.3419

icon (フランツにキスされて恥ずかしそうに少し俯くサファイア)

サファイアは・・・ちゃんと受け入れられると思う。
ちゃんと自分を受け入れられると・・・
そして フランツの事もちゃんと受け入れてるよ。

・・・フランツはサファイアにとってはお友達なんかじゃないのに・・・
それなのにフランツの知らないサファイアだって言われて・・・
とても寂しくて、悲しかったんだから・・・壁を感じたのはサファイアの方なのに・・・フランツの馬鹿・・・

(サファイアは消え入りそうな小さな声で呟くのでした。)


薄暑 2009年05月19日 (火) 22時09分 No.3417

icon 確かに君の言う通り、一国の王子フランツ・チャーミングとしての僕は、そうあるべきだろう。
だが今こうしている僕は一人の男フランツとして、ただ自分の気持ちに忠実に、君に忠誠を誓うだけさ。

…本当の自分? 
何が本当で何が本当では無いのか… 国の行く末にも関わる様な事であれば、それを見極める確かな目は必要だろう。

だが人の心は… 内面に付いてはどうだろう? 「本当」が常に一つだけとは限らない。
泣き虫で甘えん坊のサファイアも、弱虫で意気地なしのサファイアも、どれも本当の君なんだよ。
そして誰よりもサファイア自身がそれを認めなければ。
もしサファイアの中で存在を否定されたら、何処にそれらの行き場があるというの?

友達にもなれないかなって…
確かに、さっきここに足を踏み入れた時には、僕の知らないサファイアがいた…
だけど今こうして目の前にいるのは、あの夜、密かに僕と許婚の誓いを交わした人…
なのにそんな風に言われると、何だか少しだけ僕たちの距離が遠ざかった様な気になるなぁ(苦笑)

僕たちが互いの事をもっと深く知るのに、急ぐ必要は無いだろう? 明日以降はもうこんな風に、王女としての秘められた君と秘密の小部屋で人目を忍んで話す事も無くなるのだから。
そうだろう? サファイア…
(上目使いで見ているサファイアの額にそっとキスをするフランツ)


『完全復刻版 リボンの騎士(なかよし版) スペシャルBOX』 ななぼの 2009年05月16日 (土) 15時54分 No.3416

icon ちょっと告知です♪

『完全復刻版 リボンの騎士(なかよし版) スペシャルBOX』が発売されますよ。
相変わらずお願いもされないのにBBSにも告知しているのですのですが…

『完全復刻版 リボンの騎士(なかよし版) スペシャルBOX』

【定   価】11,500円(税込)
【予約締切】2009年5月21日(木)予定
【発   送】2009年5月29日(金)予定

興味のある方は講談社さんのサイトへGO!→http://shop.kodansha.jp/bc/yoyaku/comics/ribbon_02/
OXIONES 2009年05月19日 (火) 22時26分 No.3418

icon
「(。ロ。 「)おぉ
少女クラブ版に続き、なかよし版も出るのですね。
パルコのギャラリーにて展示されていたカラー原稿は、なかよし版の当時の表紙絵だったんですね。
なかよし版のほうは青い騎士服の印象しかなかったので、あれは少女クラブ版のだとばかり思っていました(笑)

しかし当時との貨幣価値の差を考えても、なかなかしっかりとしたお値段ですね(^^;
まぁ、手元にある紙の分厚い辞書よりは安いけど(苦笑)


沙更 2009年05月15日 (金) 19時36分 No.3415

icon (跪くフランツと同じ視線まで一緒に身を屈めるサファイア)

フランツ、あなたはサファイアに跪く必要などはないのよ。
それにフランツは安易に跪いてはいけないわ。
だって あなたは王子なんですもの、あなたの安易な行動であなたの配下の者たちも跪かなければならない…
その者たちも納得させられるような相手でなければ跪いて忠誠など誓ってはいけない筈だと、サファイアはそう思うのです。

(フランツの視線を離さず語るその瞳は、王女としても王子の時と変わらぬ志を持っている事をフランツに伝えるには十分でした。)

それにね、フランツがサファイアの事を知らなくても不思議じゃないわ。
だって 自分でも本当の自分がわからないんだもの(笑)
本当の自分は意地悪かも知れないし、残虐な心に支配されているのかもしれない。
泣き虫で甘えん坊かもしれないし、とても弱虫で意気地無しかもしれない…
それなのにフランツがサファイアの事、全て知っていたら自分の事を知らないサファイアが情けなくなっちゃうでしょ?
サファイアだってフランツの事、何も知らないわよ。
わからない事ばかりでフランツを怒らせちゃったり、困らせちゃったり…(苦笑)

だけどね わからないから知りたいと思うの。
もっともっとフランツを知りたいって思う。
そして…サファイアの事も、もっと知りたいって思って欲しいな。
今のサファイアがフランツの知らないサファイアなら、せめてお友達ぐらいまで早くサファイアの事を知って欲しいのですけど…それは我儘ですか フランツ王子様?
それともあなたに魔法をかけてしまうような意地悪な魔女の私とはお友達にもなれない…かな?

(少し不安そうだが、どこか甘えるような瞳でフランツに問いかけるサファイア)


RAPIER 2009年05月15日 (金) 07時05分 No.3414

icon ・・・あっ 乳母殿、僕が下がります(汗)

(慌て乳母を引きとめようとしたフランツでしたが、その声を無視して乳母は先にサファイアの部屋に戻っていると思わしき王妃の下へ行くのでした。)

・・・サファイア 今の君は・・・僕の知らないサファイアなんだ。
あんなに側にいたのに、何度も抱き締めた君なのに・・・
今の君は僕の知らないサファイアなんだなってね。
そう思ったら、僕の身体が動かなかったんだ。

・・・僕はこれほど美しい女性(ひと)を知らない。
改めて僕の知っているサファイアはシルバーランドの王子だったんだと思うよ。
そして シルバーランドの王女としてのサファイアは、眼の前の美しい人は・・・僕の知らないサファイアだとそう感じたんだ。

そうしたらね、身体が固まって動かなくなった。
君は魔法で石にされたみたいに固まってるみたいだと言ったが、本当に魔法をかけられたんだよ 僕は君にね。(苦笑)

(サファイアの前に跪きサファイアの掌をとるフランツ。)

・・・サファイア、僕はいつまでも君に忠誠を誓うよ。


KORAT 2009年05月13日 (水) 21時27分 No.3413

icon 何を仰いますサファイア様… フランツ王子様は、あなた様のお姿に照れてらっしゃるのですよ(笑)

さぁフランツ様も、そこで石像のように固まってなどおられずに、こちらへいらして下さいまし。
まぁ… こうしてサファイア様と向き合われる
と… 本当に…何てお似合いなのでしょう。

おやいけない… お二人に見とれている場合ではありませんわ(汗)
こうしてサファイア様がお召しになられた状態で、ドレスの細部までチェックさせて頂きましたが、少しだけサイズ直しが必要でございますね。
裁縫道具を持って来ておりますが、生憎と足りない物が… すぐに取って参りますので、暫くお待ち下さいまし。
(先程までの涙はどこへから、大きな鏡の前で佇むサファイアとフランツ見て嬉しそうに笑みを湛えた乳母は、その場に二人を残して、そそくさと秘密の小部屋を後にするのでした。)


紫苑 2009年05月12日 (火) 20時27分 No.3412

icon (急に乳母が話す事を止めた為不思議そうに乳母の視線を辿るサファイア)

…フランツ いつからそこに立っていたの?(驚)
まさか 着替えている所を見られていた…なんて事はなかったと信じたいけど…(苦笑)

ねぇ どうかしたの?なぜ何も話さないの?
まるで魔法で石にされたみたいに固まってるみたい。
サファイアが少し押したら倒れて砕けてしまいそう。

…サファイアの今の姿って、フランツを石にしてしまう程似合わないのかな?(不安そうに問いかける)

そんなに似合わないなら、いっそ笑ってくれた方が救われる気がする…

(何も言わないフランツの態度が不安になり俯くサファイア)


RAPIER 2009年05月12日 (火) 06時44分 No.3411

icon サファイア様 どうかなされましたか?

(鏡を見つめて何か考え深げなサファイアに声をかける乳母)

今のサファイア様、とてもお綺麗ですよ。
フランツ様にもお見せして差し上げたいくらいに。

(フランツの名を聞き少女のように頬を薄桃色に染めハニカム姿が愛らしく感じて思わず微笑む。)

王子様のときなら平気でもドレス姿でフランツ様にお会いするのは恥ずかしいのでしょうか?
でも きっと今のサファイア様なら間違いなくフランツ様は・・・

(入り口に王妃と共に遠慮がちに立っているフランツに気付き微笑みかける乳母)


Jenounes 2009年05月11日 (月) 22時02分 No.3410

icon ばあやったら… いつもなら泣かないでと言う所だけれど…
この秘密の小部屋で、そんな風にサファイア王子の為に泣くのは、もう今日が最後だから…
だから… 好きなだけ泣いて良いよ(笑)

ふぅ… 何とか着られたよ。
お忍びでのパーティー用ドレスならまだしも、正装でのドレスは初めてなんだもの、着るのも一苦労(苦笑)
(足元で屈んだ乳母がドレスの裾の長さを確認している間に、鏡に映った自分の姿に思わず見とれるサファイア)

ぁ…
(この気持ち… 今までにも何度かドレスを着た事はあったのに… 許婚の誓いを交わした時だってそう、サファイアの隣にはフランツがいて…
そうフランツ… 本当にもう、明日からは… 誰にも咎められず… 王女として…)


沙更 2009年05月11日 (月) 19時50分 No.3408

icon おりますとも、先程から首をなが〜くしてお待ちしておりました。
さぁさぁ 時間がありませんわ、早く王妃様のご用意したドレスに袖を通してくださいませ。
細かいサイズ直しは、私一人で行いますゆえ時間がないのでございますよ。

これほどまで可愛らしく美しい姫様なのに、いつも男の姿をなさっているなど、お労しくて…
しかし 明日は王女様として誰にも憚る事無くドレスをお召しになられる。
このばぁやはサファイア様が公の場でドレスをお召しになられる日をどんなに夢見ていた事か…今日はまだ王子様ですが明日を考えると嬉しくて涙が止まりませんわ。

(サファイアが口を挟めぬほどの早口でまくし立てるように話していたかと思ったら、おぃおぃと泣き出すのでした。)


RAPIER 2009年05月11日 (月) 06時53分 No.3407

icon でも ばぁやは何処?
ぁ・・・秘密の小部屋にいるのか、だって僕は未だ王子だもの、部屋にドレスを用意していることがバレだら大変だよね。(苦笑)

(秘密の小部屋に入っていくサファイア)

ばぁや いるんだろ?


Jenounes 2009年05月10日 (日) 20時56分 No.3406

icon まぁ… 陛下や私以外にも、親のような目線であなたを見ていて、お小言を言う者がいて?(笑)

そうね… あなたの行動範囲や交友の広さには、色々と心配させられる事もあったけれど…
度々お城を空けては突然戻って来て、でもそんなあなたを見る度に、私たち親からは得られなかったものを確かに学んで来ている、その確かな成長振りを見るのは親として楽しみでもあったわ。

けれど… サファイ…ア… あなた…
 (フランツ殿の事を語るサファイアの様子が… 何だか今までとは違う… 急に娘らしくなった…ような)
…いいえ何でもありませんわ。
お城の外では、あなたとは違う世界で生きて来たお仲間たちに育まれ、早いもので16歳ですものね… 変わらないはずがありませんわ。

さぁ… ばあやがお待ち兼ねですよ(笑)





Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板