勝手にリボンの騎士♪part2
リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪
だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです！
＊＊＊ここでの決り事＊＊＊
こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。 その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ！元気なサファイアだけじゃなければイヤ！ というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。 全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。 また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!（ラブ板の方は禁止していません。) HNが違っても同一人物による書き込みは４投稿目より無条件に削除します。 また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪！
＊ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。
尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい！！
確かに暴漢役といえばそうだったかも・・・（苦笑）
暴漢役ってブラッド？
まぁね（苦笑） 眠っていたというより… 意識を失くしていたというのが正解なんだけど、身体の方は僕にとってこんなのは怪我の内に入らないから大丈夫だよ。
うん…わかっているわよ サファイア。
そう・・・なのかな？とても何もないって様子じゃないように見えるけど・・・RAPIER 2009年04月04日 (土) 06時46分 No.3354
OXIONES殿へ
おはようございます。
御仕置き絵更新お疲れ様っす。
あはは 朝から刺激的なお姫様を拝顔したっす。
素朴な疑問ですが・・・お姫様はあれは照れているのですね。
本気で拒む風でもなく頬が紅潮していますから。（笑）
ってぇ事はロミ弟からティボ兄に乗り換えったて事か。
うん うん それもわからなくもないが・・・
そして ティボ兄はあの状態から更に何処へ姫様を拉致るつもりなんだ？(笑）
まぁ 行く所まで逝く訳・・・だね。
ん なんだかあのアニメのキャラ性格が変わってきてる？
ま・・・いいか 気にしないさぁ 僕はね。（大笑）
これかも楽しみにしてますぜ 大将！！o(☆∇☆)oきらりーん
OXIONES 2009年04月04日 (土) 20時42分 No.3355
はいどうも、今回はちょいと疲れてURLを間違えたようです。
あれは本当なら青ざめる所でしょうねぇ。 でも… （勿論ロミに対して）ポッと頬を赤らめる可愛いシーンが印象に残っていたので、つい…いやよいやよもなんとやら…
でも「ワタシ一人が命を捧げればこの世界も皆も救えるわぁ(*´ｪ`*)ンポッ」みたいなマゾ娘を見ると、どこまで耐久性があるのか試してみたくなりますよねぇならねぇよ
サファイアさんの仕置き絵に付いては、熱血サドさんのご期待に沿えず申し訳ないのですが、ウェブドラマの中でそういう流れにならない限り、描く事はありませんです（￣*￣）
ワシの隠れ家にはパトリオットが無いので…
（私ったら… 今さっきマラックと話して胸の痞えが少しは下りた様な気がしたけれど、根本的な解決にはならなくて… やっぱりサファイアの所にまで持ち越しちゃったか。
お邪魔って・・・そんな事はないわ。
(サファイアに窓をあけてもらい中に入るヘケート）沙更 2009年04月02日 (木) 13時18分 No.3349
OXIONESちゃんへ
ほぉ…御仕置部屋が更新されてますね。
でも サムネイルをクリックすると「Document not found」になっちゃうわよ。
とは言いつつ、URLでエラーっぽいところを訂正してちゃんとフルサイズ？で見ましたけど（笑）
でさぁ…ティボ兄様は一体何処からやってきた訳？
だってジュリちゃんは剣が側にあるわけだし捕まっている風ではないでしょ？
入浴中って言うよりも着替え中だったのかな？
旋風で活躍して帰って来て、汗をかいた洋服を着替えようとしたって感じ？
だったらあの姿でも、カツラをがあっても不自然じゃない。
…で、ティボ兄様はジュリちゃんの後をつけてきた。←唯の悪質ストーカーじゃん（^^;
でも この後コン爺様がやってきてティボ兄様に我が姫様に…って事で怒りの鉄拳が振り下ろされなければ良いですね（大笑）
OXIONES 2009年04月02日 (木) 22時09分 No.3350
あれれ・・・ページ目のURLを間違えてますね。 後ほど直します(^^;
あれは、無用心にも街中でやり取りされたオーディンとティボ兄の台詞だけそのまま勝手に使わせて貰って、その前後のストーリーまでは全く考えていないのです。
けれど忍び込まれた可能性大ですね（小窓しかない屋根裏部屋に？）
確かに、ロミ弟と違って父親似で悪質ストーカーの素質はありそうなティボ兄（爆）
…っ フラン…ツ？ なぁに… もぅ… くすぐったいよ（笑）
（その頃ブラッドの部屋では気を失っているフランツが目覚めかけていました。）
そうね。 サファイアは私たちが守る。
らしくないな ヘケート。
私の魔法如きで簡単に操れるような男じゃないでしょ マラック
(笑)
父親が親友の身に危害を加える可能性… それは娘である自分を思うが故に。
マラック…あなたって優しかったのね、知らなかったわ(笑）
いや 迷いというより、どこか引きつった顔をしてたんでな。
私のほうは一度ハルツに戻る事で、羽のある悪魔に関する幾つかの情報は摑めたわ。
（シルバーランドの尖塔の屋根に座り空を見ていたマラックがヘケートの姿を見つけると気安く手を振るのでした。
（その頃、ハルツ山のヘケートは・・・）
僕の予定… この国と…フランツと共に生きて生きたいと願うサファイアの未来に大きく関わる事なのに、新法制定の件に付いてはお父様達だけで着々と話を進めて行っているし…