サファイア…そんな悲し?...... - リボンの騎士のWEBドラマ 勝手にリボンの騎士♪part2 [52]
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勝手にリボンの騎士♪part2

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リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪

だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです!

***ここでの決り事***

こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。

その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ!元気なサファイアだけじゃなければイヤ!

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!(ラブ板の方は禁止していません。)

HNが違っても同一人物による書き込みは4投稿目より無条件に削除します。

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪!

*ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい!!

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沙更 2009年07月20日 (月) 09時37分 No.3478

icon サファイア…そんな悲しい顔で笑わないでおくれ。

(サファイアの頬に手を添えて、自分の方に向かせて…)

サファイア、聞いてくれるかな?
なぜ僕が君をこれほどまでに愛してしまったか…
そして、なぜ 僕が明日は一転の曇りもない笑顔をみんなに見せて欲しいと望んだのかを。

(少し戸惑いながらも頷くサファイアの頬に優しくキスしてから…)

…ありがとう サファイア(笑)
多分ね、これは間違いなく僕の方が先に君に興味を持ち、その感情が好意に変わり、次第に君を愛しはじめた。
正直、王子の君を好きになっても未来など見えなかったよ。おまけに、その頃の君は僕の気持ちなどお構いなしで、君にとっては僕の存在など全く意に関していなかった…(苦笑)

君と親しくなって…と言っても今のような関係ではなく、友達としてね。
その頃さんざしの森の柔らかい日差しのなかで、屈託のない笑顔を僕に投げかけてきたんだ。
君のその笑顔は僕を一瞬で魅了するほど素敵だったんだ。
僕はその笑顔を見て、この素敵な娘の心を必ず手に入れるとあの森で誓ったんだ。
あの時から僕は君への気持ちが揺らいだ事は一度もないさ。

(真剣な眼差しでサファイアを見つめて…)

僕は君に仮面を被れとは言っていないし、望んでもいないよ サファイア。
僕はね あの時の笑顔をみんなに見せて欲しいと本当にそう思っているんだ。
あの笑顔を見れば誰もが君を許せると思う、それに僕のように一瞬にして君の味方が増えるはずさ。
君の笑顔はみんなの心に届くものがあるんだ。
だから 明日は心からの笑顔を見せて欲しいんだよ。
みんなの為にも、サファイア 君自身の為にもね(笑)





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