王女としてのサファイア...... - リボンの騎士のWEBドラマ 勝手にリボンの騎士♪part2 [101]
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勝手にリボンの騎士♪part2

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リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪

だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです!

***ここでの決り事***

こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。

その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ!元気なサファイアだけじゃなければイヤ!

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!(ラブ板の方は禁止していません。)

HNが違っても同一人物による書き込みは4投稿目より無条件に削除します。

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪!

*ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい!!

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Кентавр 2009年05月30日 (土) 19時32分 No.3427

icon 王女としてのサファイアを、サファイア自身よりも僕が… ですか?
王女としての復権を…

長い間、女性の王位継承を認めなかったこの国には古い考えを持つ者も少なくないでしょう。
民が認める王家の姫としての「王女らしさ」…
それが本来のサファイアらしさを否定するものでない事を願うばかりです。

いいえ… サファイアなら… きっと…
それすらも変えて行けるだけの力を持っていますよね(笑)

確かに… サファイアへの真剣な想いに気づいた頃の僕は、王子として生きる運命にある彼女との幸せな未来を望んだところで、それが叶うのは何年先の事だろう…
掟など簡単に変えられるものではないと、度々そんな事を考えたりしました。

けれどサファイアは僕に確かな希望をくれた… 言葉ではなく行動で示してくれました。
それは行動を共にした他の皆も感じている事と思います。

王子としてのサファイアと共に過ごした長い時間は、僕に取っては無駄なものではありませんでした。
ですから… 王妃様からお詫びなどして頂く理由がありません(笑)





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