・・・あっ?乳母殿、僕?...... - リボンの騎士のWEBドラマ 勝手にリボンの騎士♪part2 [113]
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勝手にリボンの騎士♪part2

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リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪

だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです!

***ここでの決り事***

こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。

その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ!元気なサファイアだけじゃなければイヤ!

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!(ラブ板の方は禁止していません。)

HNが違っても同一人物による書き込みは4投稿目より無条件に削除します。

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪!

*ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい!!

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RAPIER 2009年05月15日 (金) 07時05分 No.3414

icon ・・・あっ 乳母殿、僕が下がります(汗)

(慌て乳母を引きとめようとしたフランツでしたが、その声を無視して乳母は先にサファイアの部屋に戻っていると思わしき王妃の下へ行くのでした。)

・・・サファイア 今の君は・・・僕の知らないサファイアなんだ。
あんなに側にいたのに、何度も抱き締めた君なのに・・・
今の君は僕の知らないサファイアなんだなってね。
そう思ったら、僕の身体が動かなかったんだ。

・・・僕はこれほど美しい女性(ひと)を知らない。
改めて僕の知っているサファイアはシルバーランドの王子だったんだと思うよ。
そして シルバーランドの王女としてのサファイアは、眼の前の美しい人は・・・僕の知らないサファイアだとそう感じたんだ。

そうしたらね、身体が固まって動かなくなった。
君は魔法で石にされたみたいに固まってるみたいだと言ったが、本当に魔法をかけられたんだよ 僕は君にね。(苦笑)

(サファイアの前に跪きサファイアの掌をとるフランツ。)

・・・サファイア、僕はいつまでも君に忠誠を誓うよ。





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