その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ！元気なサファイアだけじゃなければイヤ！

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!（ラブ板の方は禁止していません。)

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪！

＊ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい！！

RAPIER 2008年12月12日 (金) 06時21分 No.3119

(このシルバーランド城が一夜で攻め落とされる？
その根拠がどうかは不明だが、あのジュラルミンが私財を運び出していたと言うなら信憑性は高いだろう・汗
だが　誰に？　・・・ジュラルミンはXと手を組んでいたな。
するとこの国を攻めると言うのはXと思って間違いないだろう。
だが・・・

難しい顔で考え込むサファイアを不安そうに見つめる乳母の視線に気付いたサファイア。）

ばぁや、そんな顔をしないでおくれ。
この城もこの国もばぁやも・・・全てを僕が守ってあげるから。
これでも僕は王子だよ・・・そうでしょ？
こんなに頼りになる立派な王子は何処にもいないだろ？(笑）
（サファイアは明るい笑顔で乳母を安心させるのでした。）

それでジュラルミンはいつこの城が落とされると言っていたんだ？
・・・そうか　そこまでは言っていなかったか。（苦笑）

ばぁや、君は侍女頭なんだよ、そのばぁやがそん顔をしていてはみんなを不安にさせるだろ？
僕を信じて・・・そして　落ち着いていつもの仕事をして欲しい。
お父様には僕から話そう・・・シャネル殿と話が済み次第至急僕の部屋にご足労下さるように伝言を頼んできておくれ。

（サファイアは乳母をふわりと抱きしめるとその頬に軽くをキスして、再び安心するようにと笑えむのでした。）

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