魔王にさえ怯?事がなく??...... - リボンの騎士のWEBドラマ 勝手にリボンの騎士♪part2 [441]
【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

勝手にリボンの騎士♪part2

メニューへ戻る

リボンの騎士のアナザーストーリーを一緒の作りましょう♪

だから ここは勝手にリボンの騎士♪の世界なのです!

***ここでの決り事***

こちらは「リボンの騎士」の世界をベースとして、もう一つのお話を作っちゃおう♪というスペースです。

その為 ラブストーリーオンリーじゃなければイヤ!元気なサファイアだけじゃなければイヤ!

というようなイヤイヤちゃんは即刻退室下さいませ。

全ての要因を含めて楽しめる広い心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

また いくらHNを多用しても同一人物による連続投稿はアナザー版では禁止させて頂いております!!(ラブ板の方は禁止していません。)

HNが違っても同一人物による書き込みは4投稿目より無条件に削除します。

また こちらはストーリー性重視のスペースですのでお忘れなく♪!

*ラブストーリー専用のラブ板はこちら♪でお楽しみくださいませ。

尚 キャラクターアイコンの画像の持ち出しはご遠慮下さい!!

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

 

RAPIER 2008年11月24日 (月) 10時11分 No.3079

icon 魔王にさえ怯む事がなく、魔女にさえその心に道標を与える・・・か。
サファイア殿には人だけではなく全てを導く力・・・いや 目に見えぬ光、全てのものの導となる光があるのだろう。
そのようなお方には、確かに良くも悪くも色んな輩が集まるであろうな。(笑)

だが、確かに我が目で見た訳ではないので悪魔の存在を今すぐ肯定せよと言われても・・・
だが お前達にとっては悪魔の存在とは自然な事らしいな。(苦笑)

して 陛下はサファイア殿が悪魔に浚われたり、そのお仲間に魔女や天使がいるとご存知なのか?

(ブラッドを見つめて・・・)

そのような心配は無用かも知れぬな。
ハインリッヒが海賊であることを承知で海軍に順ずる地位を授けておられる。
それはお前をサファイア殿の仲間と信じての事・・・
おそらくサファイア殿は陛下が自分を信じてくれると思うからかこそ、自分の友がどんな存在でも臆さず、むしろ当然のように話されのであろうな。

陛下もまたサファイア殿を信頼しておるのであろう。

あの二人の間には目に見えぬ深い信頼を感じるのだ。
私にもお前達と・・・

(次の言葉を飲み込んでしまい、ブラッドとフランツを見つめるシャネル)





Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板