最近、部活でクリア等の練習をしているのですが、シャトルがあまり飛びません・・・。

こうすれば遠くに飛ぶ、などのコツはあるのでしょうか？
ぜひ、教えて下さい。

記事番号：315

重要度：★☆

まず右足でためることが大事だと思います。
あとは練習あるのみ！！

記事番号：318

重要度：☆

なるほど・・・
みかｓ、ありがとうございます！！

記事番号：322

重要度：☆

千　富゜樹 ｓどうもありがとうございます。

とりあえず、、シングルスのほうがロングサービスラインは広いってことですね・・・。

ちなみにサービス以外の（バックバウンダリーラインっていうんですかね？）ラインは、
シングルスとダブルスで変わるのでしょうか？
　普通の、後ろのラインというか・・・。

お暇なかたゼヒ教えてください。

記事番号：306

重要度：☆

サービス以外は後ろのラインは変わりませんよ！
ダブルスのサービスは前の方のラインになります！

記事番号：320

重要度：☆

みさｓ、どうもありがとうございます！！！

記事番号：321

重要度：☆

フォアーと、バックがなかなか打てません。特にフォアーが・・・。

打つコツとか、あるのなら教えてください！お願いします。

記事番号：316

重要度：★☆

僕の学校では週3日は外で練習をします。
でもメニューはフットワーク、筋トレ、ランニングが続く毎日です・・・。
もっとほかに外できる上達練習はありますか？

記事番号：313

重要度：★☆★☆

そのメニューで十分だと思います。
僕の学校もいつも同じでそういうメニューですよ。
先生が言うには、最低フットワーク、ランニングは重要だそうです。

記事番号：314

重要度：☆

レディースのクラブに所属しています。
クラブ練習で、ダブルスのゲーム時に、クロスに返してはいけないと良く言われます。と言うか、しかられます。

でも、他クラブとの試合となると、相手側にばんばんクロスで打たれ、いつもストレートの練習ばかりしているので、体がストレート側に動いてしまいます。
相手がフォアから打ってきても、つい、バック側に動いてしまい、フォア側に追いつけなかったり・・・。

クロスに返してはいけない理由として、パートナーがきつくなるから・・・と言われます。
飛ばなければ確かにそうですが、いつもクロスにばかり打っていたら、コースが見え見えだと思うのですが。
自分では、空きを狙いたいので、クロスに返したい場面が多々あります。
・・・そこで失敗するので、ストレートと言われるのですが。
一応団体行動なので、自分だけゲーム練習の中で、クロスに返すのは出来ません。
とは言え、気がつけば、全然クロスに打てなくなっていました・・・。

ダブルスって、本当にストレートがセオリーなんでしょうか？

教えて下さい！！

記事番号：308

重要度：☆

その時の状況によって一概には言えないところもありますが、安易にクロスを使うのは危険だと思います。やはり、ストレートがセオリーと考えます。
例えば、自分たちがトップアンドバックの時、クロスに打ったスマッシュやクリヤー、カットを、相手がストレートにレシーブしてきたときにこちらが振られてしまいがちです。クロスだと滞空時間が長いため相手に余裕を与える可能性もあり、逆にストレートに速い返球をされてこちらが対応できなくなる危険性があるのです。
また、自分たちがサイドバイサイドの際、低めにレシーブやドライブでクロスに返すと、どうしても相手コートのセンターを通るため相手の前衛に捕まってしまうことが多いです。
「体がストレートに動いてしまう」ということですが、それは自分たちがトップアンドバックの場合ですよね。原則として、やはりカットやスマッシュを打ったら中央気味にもどることを心がけることだと思います。また、クロスに振られて追いつけないのでしたら、クロスに振られない配球をする、例えば相手のボディをねらう、２人の間をねらう、相手のラケットの構え位置の癖をつかむなど、相手に切り替えされないコースを考えて打つことが大切です。また、低くて速い切り返しはなるべく前衛にカットしてもらうことです。
自分たちがサイドバイで相手がトッパンのときには特にサイドの２本のラインの間をねらったドライブやハーフのストレートは有効打となります。相手の返球コースもある程度絞れます。
ドライブやロブのクロスはラケットの振りに合わせて割と打ちやすいものですが、ストレートはコースを定めて面をしっかり作るなど難易度が高くなってくるため、精度の高いストレートを打つためには訓練が必要になってきますね。クロスに来たものをストレートに返せるようになると、試合でも優位に立てるようになります。
ただ、相手前衛がストレートに張っていると分かっているときには、前衛を揺さぶるためにクロスに振ることも有効です。（威力はなくてもいいので、ネットすれすれで浮かないように）また、相手の後衛を大きくクロスに振ることもいいと思います。ただし、相手の前衛に捕まらないよう中途半端にならないよう気を付けなければいけません。
こちらがトッパンのときでも、相手の構え次第ではクロスがよく効くこともあります。それに、いつも同じ配球ばかりでは読まれてしまいますので、意表をつくことも戦術の一つです。
ダブルスはとにかく二人でやるものですので、相手にどう打たせてコースを読むか、どうポジションを取って自分がどこを取るのか、ペアにはどこを取ってもらうのか、というのが大切になります。ストレートがセオリーととらわれず、状況に応じて、自分たちがどう仕掛けていくか、（あそこ打てばここに返って来やすい、ここにはほとんど返ってこない、ここに打たせるためにこう配球するなど）研究していくと、バドの奥深さが分かってますます楽しくなってきますよ。
長々となってしまいましたが、わかりにくかったらすみません。

記事番号：309

重要度：☆

すみません。最初に「ストレートがセオリーと考えます」と書きましたが、後述と矛盾してきますね。セオリーとは一概に言えないと考えたがいいかも知れません。
バド好きさんが「団体行動なので・・・」と言われるように、クラブ内で共通理解できないと苦しいものがありますね。
「こういうときはどうしたらいいの？」「こんな時はここに打ったがいいと思うけど」など、その場の状況に応じた動きや配球を率直に話し合えるのが一番いいですね。いろんなサイトや本も出ていますので、参考になさってクラブの方々にも紹介することも一つの方法だと思います。
やっぱりクロスの練習も必要ですよね。私も鋭いクロスカットやクロスヘアピンを打てるようになりたいです。

記事番号：310

重要度：☆

とても分かりやすい説明、ありがとうございました。
奥が深いですね。本当に・・・。
そこがおもしろくもあり、苦しくもあり。

沢山練習して、色々なパターンで返球できるようにがんばりたいと思います。

上手になれば、私の主張も通るでしょう。
と言うか、絶対認めてもらいます！！

記事番号：311

重要度：☆

最近、オーバーハンドストロークのフォームを身につけようと家でも素振りを始めました。いろんな解説も読んで、回内を意識しながらやっていたのですが、どうも手首を痛めてしまったようで・・・。
頭では「回内運動」とわかってはいても、実際はインパクトの時（またはインパクトの後）に手首を曲げて（入れて）振っているのかも知れません。それではやはりおかしいのでしょうか？
また、回内を意識すると、ラケットが斜めというか横倒しのようになってしまって（ラケットヘッドが斜めに回る）まっすぐに振れないのですがやはりどこか間違っているんでしょうか？オーバーヘッドのインパクトの時でもリストスタンドはある程度保ったままなんですか？
「鞭のように」「肩、ひじ、手首の順で」と意識していてもなかなか、コツがつかめないので何かいい方法があったら教えて下さい。
それから、手首が痛い間は、練習は休んだ方がいいですか？
いろいろと書きましたが、よろしくお願いします。

記事番号：304

重要度：☆

分かりましたありがとうございます。
あと、バックハンドを打つときってどんな持ち方どのようなうち方をすればいいんですか

記事番号：303

重要度：★☆

ﾊﾞｯｸでｸﾘｱみたいなのがあってしれを綺麗に返せないとｼﾝｸﾞﾙは出来ないっていわれたんですよ･･･。でもしよかったら教えてください！！後ｼﾝｸﾞﾙのｺﾂを！！

記事番号：110

重要度：☆

「ハイバックが出来ないとシングルは出来ない」と言うことはありません。そもそもハイバックを打たなければならないということは、追い込まれていると思ってください。ラウンドで返せるようにフットワーク(ステップワーク)を練習してください。それからハイバックを練習しても遅くはありません。ハイバックをする場合、大振りは出来ないので肘を高く上げ、スナップをきかせ打っていきます。その場合もしっかり身体を入れなければ、打っても奥まではとどきません。コンパクトな振りとタイミングで打つことが肝心です。大きくクリヤーでなくてもクロスドロップが打てれば効果的です。それからシングルのコツといってもいろいろありますが、ミスしないこと、持久力をつけること、「勝つ」と言う意識を強く持ち、「あきらめない」ことです。自分を信じて頑張ってください。

記事番号：112

重要度：☆

自分は、あんまり筋トレをしないんで、体が細く、筋肉が全然ないんですけど、どうすると、ガッチリとした、いい体になりますか??教えてください!!

記事番号：290

重要度：☆★☆★☆

筋肉になる食べ物(食事)や筋トレの仕方だと思うよ。筋肉は鍛えないと落ちていきます。急激に鍛えすぎると怪我しますので少しづつ負荷を加えるようにして継続して鍛えるようにします。いっぺんには身体はできません。時間をかけて頑張ってください。

記事番号：302

重要度：☆

ウェスタングリップとバックハンドはどう違うのですか教えてください

記事番号：297

重要度：☆

バドミントン初心者は、硬式テニスと同じくイースタングリップ(包丁持ち又はうちわの持ち方)です。ウエスタングリップは、ソフトテニスの持ち方でラケットは手のひらの面しか使いません。バドミントンや硬式テニスは手の甲の面も使います。したがってバックハンドストロークのときは、当然手の甲の面で打つようになります。また、バドミントンは、リストスタンドと言ってうちわ持ちの形でうちわで扇ぐように手首と肘、肩を回して打ちます。いわゆる腕が鞭のようにしなるような打ち方です。プラス身体も柔らかく全身のバネを使って打ちます。やってみるのが一番です。他の人の打ち方も見てまねるのもいいでしょう。ラケット面が両方使えるようになるといいですね。頑張ってください。

記事番号：301

重要度：☆

この年になってバドミントンを始めたいと思っていますが、なんせ運動なんてもの、全くしていないし、バドの経験もない。こんな人を入れて下さるクラブなんかもあるのだろうか…とか、イチから教えて頂けるのだろうか、みなさんの邪魔になりやしないかなど、色々考えていると ためらってしまいます。でも、バドミントンは経験がないけど、好きだし上手くなりたいと思うのです。無謀でしょうか？

記事番号：296

重要度：☆

中年初心者であろうと壮年初心者であろうと、楽しくバドミントンをしたければ、そのようなチームはありますよ。地域毎に○○体協(体育協会)なるものがあり、夜を中心に小学校の体育館などで行われています。ここに来て少しブームの兆しが出てきましたのでそのようなところをのぞいて見られることをお勧めします。待っていてもダメなので出かけてみることで、自分の意気込みも確認できると思います。40代の女性はかなりおられますので、すぐに仲間になれると思いますよ。

記事番号：300

重要度：☆