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[1841] 2006/10/13/(Fri) 04:39:25 |
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feli
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salaさん、全開マダムアベルをご馳走さま♪ この落差がたまらなーい。(爆) トップのペルディータ、品種名がなかったら正体不明だったかも。(^^; ふーん、ピンクが強く出ることもあるのか。 育てるのが楽しみになってきました。
tomoさん、そうそう直感こそ大事なのさぁ〜。 色々と迷わせましたかね? m(__)m フォルスタッフとピローファイトの競演見せてね。
店長さま、さりげになんて代物を貼ってくれるのよ、アナタ。(滝汗) サーチしても比較画像が見つからない。…交配親の画像すらない。 へぇ〜、ご先祖にオーストリアンカッパーが入ってるんですね。
概ね「ラ・フランス(1867, Guillot)」〜「ピース(1945, Meilland)」の間に作出された、オールドローズの面影を残した(繊細な趣をもつ)モダンローズ。 マダム高木によれば特に1930年代頃までの品種にその特徴が見られるように思うが、ピース以降もアーリーモダンの風情を持つ品種は生まれているので、年代によってはっきり区別はできない。
s(・・;)う〜む もしかして、イングリッシュローズやジェネロサってばアーリーモダンの範疇? これはレイトアーリーってより、コンテンポラリーアーリーモダン。(爆) …頭が痛くなってきますね、言葉を弄ぶと。
え?(*゜▽゜*)? アルンウィックって人気がないの? それは七不思議どすな。 良い子なのになぁ。mamanさんの画像、素敵ですね。 で、店長が「アルンウィック」と書いた以上、その発音で正解なワケ? 「アニック」となってるものもあるんですが。…紛らわしいどす。 ああ、去年本国で不意に名前を替えてきたのよね。妙なところにトラッドマークがついちゃって?(。゜)(゜。)?
では、アタクシもおもろいものを。(;^_^Aアセ Duchesse d'Albe 分類はティーです。 ころんころんの蕾からこの花形。で、樹形は直立性、ティー??? …HTでも良かったように思いますです、ハイ。 |
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