投稿日：2008年12月28日 (日) 10時18分

落語「死神」みたいな話。ブラビが死神とは笑わせる。

投稿日：2008年12月25日 (木) 11時33分

見過ごしていたアカデミー賞作品。ネイティブアメリカンの暮らしををベースにした重厚な作で満足。

投稿日：2008年12月23日 (火) 13時09分

ロジックに弱い小生をくすぐるようで、いつもながら面白い。

投稿日：2008年12月21日 (日) 10時02分

拾いものだったコメディ、うまい落ちでみんなハッピー。

投稿日：2008年12月19日 (金) 11時52分

人気俳優を使ってのアメリカンドリーム映画。 よく出来ました。という感じ。

投稿日：2008年12月15日 (月) 22時24分

はじめに事実に基づき忠実に作ったとあった。とすれば犯罪とはいえアメリカって随分ひどいところと思わされる。 よく知らない女優ですが、フランシス・マクドーマンドがアカデミー主演女優賞をもらっているのですが、どうってことはない演技なのに、ふーんっていう感じです。

投稿日：2008年12月14日 (日) 15時37分

単なるＢＣ級映画とばかにしていたげど スタートレックもじりの面白いものだった。

投稿日：2008年12月08日 (月) 12時57分

話の筋はすぐ読めてしまいますが、まあ楽しい。 宇宙の映像がきれいで、良く出来ている・・・

投稿日：2008年12月04日 (木) 13時46分

ゾンビやら何やら、ただただ襲われる恐怖映画の原点かも。

投稿日：2008年11月22日 (土) 09時31分

私が知っていた丹下左膳とはちょっと違ったコメディタッチ。 知っている役者は大河内傳次郎 新橋喜代三（芸者、歌手） 沢村国太郎 （長門裕之そっくり、当たり前） 高瀬実乗（あのね、おっさんわしゃかなわんよ）4人だった。会話がよい。立ち回りは役者に芝居をさせて不自然になっている今時に比べると、うむを言わせぬスピードと軽快さ、左膳は宙を飛ぶように素早い。サウンドにはげ山の一夜など使っていたりして愉快だった。