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[145]ユージュアル・サスペクツ(1995)ブライアン・シンガー 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月10日 (金) 17時39分

ブライアン・シンガーの出世作と言われているが、10分で筋が読めてしまう。どんでん返しのつもりが、ずっとそうではないかと思っていた通り、やっぱりね、ではまずいでしょう。でも運びは悪くはない。普通の作品。
ガブリエル・バーン ケビン・スペイシー スティーブン・ボールドウィン ピート・ポスルスウェイト ケヴィン・ポラック ベニチオ・デル・トロ チャズ・パルミンテリ

[144]夕べの星(1996)ロバート・ハーリング 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月09日 (木) 08時53分

きれいごとの愛は描かれていない。いさこざ、波乱がかなり激しく、あるいはコミカルに描かれている。「愛と追憶の日々」の続編で、監督は違うがテイストは同じで、続けて観ても13年後に作られたとは思えないほどで、二つで一本の作品になっている。
ビル・パクストン シャーリー・マクレーン ジャック・ニコルソン ジュリエット・ルイス ミランダ・リチャードソン スコット・ウルフ

[143]愛と追憶の日々(1983)ジェームズ・L.ブルックス 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月07日 (火) 13時31分

母と子、夫婦の愛と死を丁寧に、少しコミカルに描いた佳作。後のアメリカンビューティーに影響を与えたような気もする。両方ともアカデミー賞作品。
シャーリー・マクレーン デブラ・ウインガー ジャック・ニコルソン ジョン・リスゴー ジェフ・ダニエルズ

[142]モンスター(2003)パティ・ジェンキンス 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月05日 (日) 22時11分

シャーリーズ・セロンは役作りの為にムチャ食いしたり、眉を抜いたりしてこの醜体を作ったそうな。そしてこの怪演でアカデミー主演女優賞を獲ったのだから報われたのかも。授賞式にはスリムに戻して現れたとか。実際の事件を元に作られたらしい。だがこの作品は生理的に受け付けず、楽しめない。
シャーリーズ・セロン クリスティーナ・リッチ ブルース・ダーン スコット・ウィルソン

[141]第三の男(1949)キャロル・リード 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月04日 (土) 12時02分

名作と聞いていたが初めて観た。第二次世界大戦後のウィーンは英仏ソの四ヶ国による四分割統治下にあった。そのような状況下なので深読みをしながら観ていたが、こういう話だったのか。でもどうして「第三の男」と言えばジョセフ・コットンでなくてオーソン・ウェルズになっちまったんだろう。私の記憶だけなんでしょうか。
ジョセフ・コットン オーソン・ウェルズ アリダ・バリ トレヴァー・ハワード バーナード・リー

[140]G.I.ジェーン(1997)リドリー・スコット 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月03日 (金) 08時57分

ミリオンダラー・ベイビーのヒラリー・スワンクもそうだったが、お騒がせ女優のデミ・ムーアもよくやる。日本の女優じゃこのフィジカルアクションは見られない。これはデミ・ムーアの頑張りを感心するだけの映画、アン・バンクロフトもおいしい役を頂いてます。
デミ・ムーア ヴィゴ・モーテンセン アン・バンクロフト スコット・ウィルソン ジェイソン・ベイガー

[139]冒険者たち(1967)ロベール・アンリコ 投稿者:管理人

投稿日:2009年07月02日 (木) 09時07分

男二人と女一人の青春冒険もの。当時は若い人たちに受けたらしいがストーリー運びに粗さがあって一回じゃよく解らない部分もある。題材は良いのに軽すぎるのは作られた時代のせいなのか、それともこれがフランス風なのか。
アラン・ドロン リノ・バンチュラ ジョアンナ・シムカス セルジュ・レジアニ

[138]ワーキング・ガール(1988)マイク・ニコルズ 投稿者:管理人

投稿日:2009年06月30日 (火) 11時53分

コメディ・タッチのOLサクセス・ストーリー。ラストは気持ちよく見せて、めでたし、めでたし。当時流行りのヘアースタイルと化粧のOLたちは今見ればまるでおミズ系のお姉ちゃんのようで可笑しい。脇のH・フォードも、ずるい上司シガニー・ウィーバーもいい。
メラニー・グリフィス シガニー・ウィーバー ハリソン・フォード ジョーン・キューザック ケビン・スペイシー アレック・ボールドウィン

[137]ツォツィ(2005)ギャヴィン・フッド 投稿者:管理人

投稿日:2009年06月29日 (月) 09時02分

頭の中で考えたストーリーを真面目に作っているのは理解できるが、リアリティに乏しく、どうにも良しとすることは出来ない。中の下の作品。
プレスリー・チュエニヤハエ  テリー・フェト  ケネス・ンコースィ   モツスィ・マッハーノ   ゼンゾ・ンゴーベ

[136]めまい(1958)アルフレッド・ヒッチコック 投稿者:管理人

投稿日:2009年06月27日 (土) 12時03分

したたかなヒロインを演じるキム・ノバクは素晴らしく、これに比べるとジェームス・スチュアートはどうもひ弱に見えてしまう。この不満さえなければ楽しめる。前半のスローテンポも後半にそれが生きて来る。
キム・ノバク ジェームス・スチュアート バーバラ・ベル・ゲデス トム・ヘルモア ヘンリー・ジョーンズ




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