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[215]ルワンダの涙(2006)マイケル・ケイトン・ジョーンズ 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月24日 (土) 11時57分

同じ事件を取り上げた「ホテル・ルワンダ」にはエンタメ性があったが、こちらはドキュメンタリー・タッチで訴えてくる。
ジョン・ハート ヒュー・ダンシー クレア=ホープ・アシティ ドミニク・ホルヴィッツ ニコラ・ウォーカー

[214]ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005) 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月22日 (木) 22時11分

悪趣味とも言える色彩の絵本のようなファミリー・ファンタジーもの。「いつか晴れた日に」に出ていて脚本も書いていたエマ・トンプソンはこういう童話の脚本も書くのを知った。そういうところはトム・ハンクスに似ていてこどもずきなのかなあ。作品はこども向けだけには作られてはいないが、そこそこ。
エマ・トンプソン コリン・ファース ケリー・マクドナルド アンジェラ・ランズベリー デレク・ジャコビ イメルダ・スタウントン セリア・イムリー

[213]情婦(1957)ビリー・ワイルダー 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月20日 (火) 20時03分

原作はアガサ・クリスティの「検察側の証人」。ワイルダー得意のテンポとユーモアで進む法廷劇。伝説の女優マレーネ・ディートリヒを初めて見た(昔見たかもしれないが忘れている)。弁護士役のチャールス・ロートンがいい味です。二転三転ネタバレ厳禁の秀作です。それにしてもこの邦題は変。原題は WITNESS FOR THE PROSECUTION。
マレーネ・ディートリッヒ タイロン・パワー チャールス・ロートン エルザ・ランチェスター

[212]突撃(1957)スタンリー・キューブリック 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月19日 (月) 15時07分

無能な将軍の無謀な作戦の失敗を保身のために画策する上層部、それがもたらす悲劇。作戦の失敗あたりからだんだん面白くなる。キューブリック「現金に体を張れ」の次に作られた作品だが、別の面白さがある。
カーク・ダグラス ラルフ・ミーカー アドルフ・マンジュー ジョージ・マクレディ ウエイン・モリス

[211]わが命つきるとも(1966)フレッド・ジンネマン 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月18日 (日) 08時48分

1966年の重厚なオスカー作品。ヘンリー8世の離婚から再婚に宗教上かたくなに反対してゆくトーマス・モアが描かれている。地位も家族をも犠牲にしてこれ程の信じるものを持てるだろうか。台詞を聞いていると心地よいキングス・イングリッシュ、もともと難しい表現かもしれないが、日本語訳がよろしくなく、残念。
ポール・スコフィールド ロバート・ショー バネッサ・レッドグレーブ オーソン・ウェルズ ジョン・ハート スザンナ・ヨーク レオ・マッカーン

[210]メル・ブルックスのサイレント・ムービー(1976)メル・ブルックス 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月15日 (木) 12時54分

映画監督メル・ファン(M・ブルックス)は、撮影所の再建のために、オール・スター出演によるサイレント・ムービーを作ろうと東奔西走する話自体がハチャメチャドタバタのサイレント・ムービー。妻であるアン・バンクロフトもいじくりまわされています。
メル・ブルックス バーナデット・ピータース ドム・デルイーズ マーティ・フェルドマン シド・シーザー ハロルド・グールド ポール・ニューマン、アン・バンクロフト ライザ・ミネリ バート・レイノルズ マルセル・マルロー ジェームズ・カーン

[209]グラン・トリノ(2008)クリント・イーストウッド 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月14日 (水) 10時39分

ところどころ緊張感のあるシーンを入れながら進めるクリント・イーストウッドらしい安定感のある作品で出来は中くらいでしょうか。こんどこそ俳優引退発言をした作品だが、年相応の役柄でした。
クリント・イーストウッド ビー・ヴァン アーニー・ハー クリストファー・カーリー ドリーマ・ウォーカー コリー・ハードリク

[208]パッセンジャーズ(2008)ロドリゴ・ガルシア 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月13日 (火) 07時56分

訳が解らない展開がつづいて少々退屈をさせられるが、少しづつ引きこもうとする。だがあれだなと見抜いてしまう人は多いに違いない。ネタバレは厳禁の作品です。あれとは昔ヒットした作品です。
アン・ハサウェイ パトリック・ウィルソン デヴィッド・モース アンドレ・ブラウアー クレア・デュヴァル

[207]イヴの総て(1950)ジョセフ・L.マンキーウィッツ 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月11日 (日) 17時43分

バックステージものの傑作、アカデミー賞作品。野心、嫉妬、狂気など人の業を見せつけてくれる。ベティ・デイビスとアン・バクスターが主演女優賞にノミネートされたが票が割れて、他の作品のジュディ・ホリデイに漁夫の利をされたらしい。でもベティ・デイビスは素晴らしい、文句なしのオスカー女優だ。この人は空前の10回ノミネートされているすごい人らしい。刺身のつまのようにマリリン・モンローを登場させているが、この監督が彼女の素質を見抜いていたからでしょう。
ベティ・デイビス アン・バクスター ジョージ・サンダース ゲイリー・メリル マリリン・モンロー

[206]グーニーズ(1985)リチャード・ドナー 投稿者:管理人

投稿日:2009年10月10日 (土) 08時59分

ナショナル・トレジャーが万人向きなら、これは完全児童冒険物語で。面白いと言えば面白いし、つまらないと言えばつまらない。スピルバーグ指揮です。
ショーン・アスティン ジョシュ・ブローリン ジェフ・コーエン コリー・フェルドマン ケリー・グリーン ジョナサン・キー・クァン




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