投稿日:2010年11月15日 (月) 18時03分
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物語はさすが名作を映画化していることもあって、しっかりしています。ただ500ページあると言われる物語を1時間半にしている苦労が目に見えて、全てのエッセンスを盛り込もうとするから大変。しかし見どころはオーソン・ウェルズの演技でしょう。 ジョーン・フォンティーンは「レベッカ」にも出ているが内容も何となく似ている。ジェーンの少女時代にエリザベス・テイラーが親友として出ている。美空ひばりと共演して邦画に出ていたマーガレット・オブライエンもちょこっと。3★ オーソン・ウェルズ ジョーン・フォンティーン マーガレット・オブライエン ペギー・アン・ガーナー エリザベス・テイラー |
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