投稿日:2010年01月29日 (金) 08時58分
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ジェニファー・コネリーの演技力が試されたのかもしれないが、彼女が応えられなかったと言うより脚本が悪かった。セレブで知的、独善的、その辺をはっきり見せて欲しかった。そうしたら「氷の微笑」より質の良い悪女ものになっただろう。主人公の掘り下げ方が甘かった。話は先がだいたい読めるので、どう纏めようかとこっちが心配した。 大人になったジェニファー(21才)の妖艶な魅力の作品。 ジェニファー・コネリー エリック・ストルツ ダーモット・マロニー デニス・ホッパー ブラッドフォード・ディルマン ウィリアム・H・メイシー ビンセント・プライス キース・レディン ハリス・ユーリン |
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