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[6]音について 投稿者:管理人

投稿日:2006年07月21日 (金) 18時45分

昔から、雑俳でよく言われる「音」は、「リズム」と「仮名書きにした時の文字数」の区別が曖昧だったようです。もしかしたら言葉としてもはっきりしていなかったのかもしれません。そこで現在、拗音や促音の扱いに「?」が付いてしまいます。例えばよく冠沓などで三音以上などと言った時、「きゃく」「ちょうちょ」をリズムでは2音、3音なのに3音、5音と数えて許されているのです。
今回は現代語のリズム重視で、拗音は1音とし、小さい「ゃ、ゅ、ょ」は、大きい「や、ゆ、よ」に替えることは不可とします。促音も一音で「っ」、「つ」に替えるのは不可とします。
清濁は随意とします。「か」を「が」にするのも、その逆も可。
ついでながら、今の回文では、昔風の清濁随意は敬遠されて、作りにくくなっています。確かにそれが本当の回文かもしれません。



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