[875] 今夜、寝る前に絶対すること!
投稿者:Keen
投稿日:2004年05月26日 (水) 22時13分
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ナイっち、新聞のフジTV系(関テレ?)の、明日早暁AM3:30〜5:45は 「サッカー モナコ×ポルト」 って書いてないかいっ? 今度こそ、録画予約を確実にねっ!
ああ、Keenのリクエストが聞き届けられた……(T-T) しかし、東京のフジTVと名古屋の東海TVの方角って、どっちだ? もうそっちへ足を向けては寝られなくなってしまったのですが……とほほ。
朝が楽しみっ♪(^0^ さすがに今回は「関西飛ばし」はないと……思うのだけど? では、おなつみなさ〜い♪
■[876] おおおおっ!Keen(2004年05月27日 (木) 16時03分)
CLファイナル、こ・こぉ〜んな結果になろうとはっっっ!!! ナイっちが録画成功してるかどうか、現時点では不明なので、結果やレポは控えさせて頂きます。
でもやっぱり、盛り上がりは今一つ、かな……(贅沢☆) さあ、次はユーロだ!(^0^*
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■[877] 欧州CLファイナル。ナイ@管理人(2004年05月27日 (木) 21時43分)
今、その情報を知りましたが何か?(T▽T) レポキボンヌ。
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■[878] ご愁傷さま。Keen(2004年05月28日 (金) 17時37分)
☆ポルト3−0モナコ
水曜日は日記の更新もなかったので、きっと忙しかったのでしょうね。 まあ、涙するほど良いゲームではなかったということで、お慰めに……ならないか☆ でも、SFの「モナコ×チェルシー」の方が断然良かった! モナコ勝ってたし(泣)。
ところで私は、このところ花粉症に悩まされております。 この時期は、イネ科の植物なんだとか。 クシャミ、ハナミズ、ナミダで遭難しそうです。 (※詳細は、某「花園」を参照されたし。) そんなわけで今日はレポが書けませんので、あしからず。
へっくしん☆(T-T)
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■[879] ま。気の向いた時にでも…ナイ@管理人(2004年05月28日 (金) 21時56分)
それはともあれ、何卒御自愛の程を。<花粉症
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■[880] 智将、完璧な勝利Keen(2004年05月29日 (土) 16時34分)
>花粉症
あんまりヒドイのでついに耐えかねて、今日病院へ行ってきました。 抗アレルギー薬もらって、これで何とかならんかな〜、というところ。 で、先日の血液検査の結果が出てて、実に久しぶりに全項目が正常域でしたあぁ〜!(^0^* ま、今回は項目の少ない一般検査だったのですが、養生のかいがあって嬉しー♪ というわけで前置きが長くなったけど、サッカーレポです(笑)。
☆ポルト3−0モナコ
戦前予想では、昨シーズンUEFA杯を獲得し、今季のリーグ優勝も果たしているポルトがやや有利ではないかとは言われていたが、モナコはここまでレアル&チェルシーの二大巨塔を撃破してきている。 「やってみなければわからない」というのが、メディアの共通見解だったようだ。
双方堅いDFを敷き、開始早々はモナコがやや優勢に攻撃を仕掛けていたが、24分、思わぬアクシデントがモナコを襲う。攻撃の要であり、主将としてチームの精神的支柱でもあるフランス代表・ジュリが負傷退場してしまったのだ。ここまで前線へのいい突破を幾度か見せていただけに、この早過ぎる退場はデシャン監督のゲームプランを大きく狂わせてしまっただろう。
それでも互いに集中したゲームを展開していた39分、ブラジルからやって来た19才の新鋭・カルロス・アルベルトがモナコDFの一瞬の隙をつき、右足のボレーシュートで1チャンスをものにする。これがCL初ゴールだった彼は歓喜のあまりユニフォームを脱いでしまい、イエローカードのおまけもついた。
早く追いつきたいモナコだったが、ポルトDFの見事なライン・コントロールでオフサイドを連発、モリエンテスがきっちり抑えられたばかりか、中盤からの読みの確かさでパスコースを完全につぶされ、モナコボールはちっとも通らない。モナコDFも負けじとエース・デコを抑えていたのだが、リードしているポルトの方が、セットプレーでも前線に3人を残す強気の布陣で、守りには入らなかった。
そして71分、カウンターで抜け出したデコが自らドリブルで持ち込み、一旦左サイドに預けたリターンを鮮やかにゴール!右、と見せて相手DF&GKが反応するのをあざ笑うかのように、冷静に左へ蹴り込んだ。ゲームを決めた1点だった。
その後75分、気落ちしたモナコに引導を渡すアレニーチェフの3点目が入る。DFの足に当たってこぼれたボールを、ノートラップでそのまま押し込んだ。一見簡単そうだが、やはり元ロシア代表の技あってこそ。いきなりあんな場面に遭遇したら、普通はあわてて枠外にはずすか、モロGKにつかまるかだろう。先取点を上げたアルベルトと交代で入った14分後の出来事だった。
デシャン監督もチェルシーとの初戦で金星を上げたノンダを投入したが、パスが通らない上にマークも厳しい。また、ポルトのゴール前を固める元ポルトガル代表GKヴィトール・バイアとDFジュルジュ・コスタの鉄壁に阻まれ、チャンスらしいチャンスも作れないままゲーム終了のホイッスルを聞いた。
終わってみれば3−0。共にゲームメイクが巧みな智将だが、チームの過去の実績に裏付けられた自信の差であったか。ジュリがいれば……と悔やまれるが、ゲームにアクシデントはつきものだ。それより、フランス代表としてのユーロへの影響が心配される。
表彰式の準備中、なかなか立ち上がれないモナコイレブン。特にロテンは、ジュリの代わりに攻撃の起点となるべき立場でありながら、ことごとくパスをはね返された自分を責めていたのだろう。関係者に手を取って起こされ、肩を抱いて支えられても、虚ろな表情であった。準優勝チームにありがちなビッグイヤーへの未練すら見せず、淡々と銀メダルを受ける選手たち。銀メダルをすぐ首からはずし、足早にフィールドを去るデシャン監督。完封された屈辱か。
代わってポルトは歓喜の渦。しかしモーリーニョ監督はインタビューでも退陣を表明し、デシャン監督同様、金メダルをすぐ首からはずして祝賀の舞台から立ち去ってしまった。過去の優勝監督は、選手たちと共にずっと喜びを分かち合っていたものだが……引き止めようとする者もなく、何とも腑に落ちない光景だった。チェルシーが史上最高年俸を用意して待っているとも伝えられる。トヨタカップには、ポルトはどんな姿で現れるのだろうか。
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■[881] レポありがとうございますm(__)m。ナイ@管理人(2004年05月29日 (土) 20時12分)
本日は、少々鬱がひどいみたいなんで、 レスは後日に…… 申し訳(-_-;)。
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