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[1142] サッカー選手を目指す!! 投稿者:兄貴 投稿日:2008年07月17日 (木) 23時01分
サッカー選手を目指す為に、いろいろと語り合いましょう。

例えば、基本技術を覚えるのは15歳までしか覚えられません。
パワーなどは15歳以降でも後付できるので、15歳までの今のうちに基礎練
を怠らずにやったほうがいいそうです。
因みにアルゼンチンでは15歳まで選手達に自由にやらせるそうです。
理由は、先ほど15歳までは技術がつくといいましたが、その技術には教えてもつかない技術があるそうです。
それで子供達に自由にやらせることによって教えてもつかない技術、発想 創造力などを鍛えて、15歳以降に指導者の作ったメニューで練習するそうです。
それと、アルゼンチンには「ハビー・フットボール」といって狭いピッチで、タックル、接触プレーOKで弾まないボールを使って、フットサルのようなものをするそうです。
そうすることによって足裏を使わざるを得なくなるためにテクニックがつくんだそうです。
ちょっと長くなりそうなので、これくらいにしておきます、では語りましょう
よろしくお願いします。
■[1144] 自由な発想を育てる事が大切ですね。もり(2008年07月26日 (土) 08時49分)
初めまして、東京都在住のもりと申します。現在中3の息子が所属する西多摩SSS1993の指導方針は、サッカ−を通した人づくりと楽しみながら上手くなる、個の育成にあります。監督は元日本代表の坂下博之氏でS級取得者です。練習ははじめ基礎練習を行い多くの時間ミニゲ−ム中心で行います。攻撃守備の連動性を高める為に反面ル−ルというは独自方法があります。攻撃する全てのメンバ-が相手陣内にいなければ得点にならないというものです。選手を育成するためにその子の特性を見極め10年後、20年後から逆算しての指導を心がけているそうです。中学生までは試合の勝ち負けにはこだわらず、将来体が出来てから役に立つ技術を磨いています。相手からプレスを受けると直ぐに蹴りだす選手を良く見かけますが、SSSではそのようなプレ−は禁止です。とにかく個人で局面を打開するためのフットワ−クやフェイントで相手を交わすことにチャレンジさせています。ゴ−ルキ−パ-も同様、意図の無いロングキックは禁止され、確実に見方に渡すことを心がけているそうです。もし坂下監督の指導に興味を持たれましたらDVDも出ていますので是非ご覧ください。
■[1147] Re(。・ω・)つ【兄貴】(2008年08月03日 (日) 14時56分)
全員上がっていないと得点として認められないっていうルールは小学生 中1の時にやった覚えのある練習ですね。
どういう意図でやっているのか理解できるので、凄くいい練習っていうのはわかります。

DVDがあるのでしたら是非見せていただきたいですね。


■[1148] DVDの件です。もり(2008年08月07日 (木) 20時37分)
坂下監督が解説する「世界と戦い、勝ち抜くためのサッカー実戦ドリル集
〜 ジュニアからできる強化プログラム 〜」というDVDがジャパンライム(株)より出ていますので、購入若しくはレンタルでご覧ください。このDVDは「いかに世界と戦えるか、どうすれば世界に勝てるか」という考え方がベースにあります。しかしサッカーは、あくまでも選手自身で考え、状況を判断し、技術を向上させるのも自分自身の努力次第です。キッズ年代でも、様々な課題に挑戦させ、克服させることで、世界で戦うための「考える力」を養います。
無限の可能性を秘めた子供達に、世界一を獲得させるための技術・戦術・駆け引きなどの指導がここにあります。サッカ−関係者には、とても好評だそうでS級を同時期に取得された元日本代表の井原氏や武田氏も購入されたと聞きました。参考になる点が多々あると思いますので是非ご覧ください。





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