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ほおずき、ほおずき。
「鬼灯」は知っていたのですが・・・
そう言えば、ほおずきの実をよく揉みしだいて
中の種を出して笛にする遊びを昔よくやりました。
ところで、美汐さんは祐一君が真琴の事を思い出したりすると
やはりちょっと妬けたりするのかな?
祐一の真琴に対する感情は一人の女性に対するものというよりは
家族(妹?)に対するモノに近いと考察する方もいるようですが、
それもまたジェラシーの対象になりうるのだろうか?
他にも「ペット」としての愛情とか「おでんの具」としての愛情とかも
あるようですがその場合ってどうなんだろう?(笑
>「酸漿」を何と読むのか分からなかった・・・
当て字ですからねぇ。
>「鬼灯」は知っていたのですが・・・
「酸漿」か「鬼灯」のどちらにするか迷ったのですが、タイトルに「鬼灯」というのも(笑)
>ところで、美汐さんは祐一君が真琴の事を思い出したりすると
>やはりちょっと妬けたりするのかな?
普通に考えたら、妬けるんでしょうね。
私の中では
「貴方を含めて響子さんを頂きます」(by五代裕作)という気持ちで結婚したつもりだけど…
じゃないかと思っています。
>他にも「ペット」としての愛情とか「おでんの具」としての愛情とかも
>あるようですがその場合ってどうなんだろう?(笑
まこぴに「おでんの具」としての愛情を感じているのは、水瀬母娘ですよ(笑)
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