恋詩綴りの掲示板
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君が手を差し伸べるとても暖かい手目覚めた時には君が居ない哀しいのは解かってる君の所為じゃないって冷たい現実の渦圧し付けられた真実伝えられなかったのは言葉だけじゃなくて何時だって云えた何度だって時間は余る程あるのだと現実と幻想の境目君に好きだと叫ぶこの声は君には届かない現実はあまりにも哀し過ぎて幻想はあまりにも温か過ぎて短過ぎた時間泡となり消えた