恋詩綴りの掲示板
あなたの素敵な詩を書き込み下さい。
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夢見心地な瞬間を永遠に失わない弾かれる弦から零れ落ちる光の欠片はキラキラ・・キラキラとどこまでも純粋なクリスタルのようで儚くてけれどもその儚さを不安に想う隙も与えないほどのあなたの真実の言葉が星達よりももっと強く輝いて私の上へ降り注ぐあなたの語りかける声に合わせて揺れる三日月のゆりかごに腰掛けてこのままずっと宇宙の一部になっていけたなら夢見心地な瞬間は一瞬ではなくなって望んだ永遠を手にすることができるかもしれない