年末のご挨拶に参りましたｖ
今年はクークーさんが、ネットの世界に戻ってきてくれて、嬉しかったですｖ
来年もまた、クークーさんのステキマーク絵をみせてくださいね。そして、もっとマーク語りをいたしましょうｖ（ついては、年明けにマークチャットなどを…(^_^;)）

今年もマークの新作をスクリーンで見ることはできなかったけど、来年早々にマークの新作DVDが出るし、まーくMySpaceなんて始めてくれちゃったし、来年に期待ですよね！（ぐっと拳に力を込めて！）
来年こそは、マークとマークファンにとって、嬉しいいい年になってほしいです。

いや、どうも今年もいろいろお世話になりましたｖ
ら、来年もいろいろよろしくお願いいたしますー！
m(__)m

追伸：
私のいちばん好きなブルース・リー映画はやっぱ萌えよ…（マチガイ。私のPCはもえは萌えと一番に変換されるのです…/汗）
「燃えよドラゴン」です。あのラストの鏡の間の決戦！あれは名場面だと思います！あれは燃えよドラゴンでしたよね？
それにこの作品は悪役が日本人じゃないし…(^_^;)

ご挨拶だなんて、ご丁寧にありがとうごさいます。
私のほうこそいろいろお世話になりました。
マークのMyspaceのことを教えてくれたのもふくさにさんだし、頭があがりませんよー。
マークチャット、はーい、私も参加メンバーに入れておいてくださいね♪　伺います♪

ふくわにさんがいちばん好きなのは「燃えよドラゴン」ですか、ほほう（←ふくろうか）。
Don't think.Feel.って有名な台詞もあの中ですよね。それでもって、「モータルコンバット」の舞台設定がやたらにそっくりなんですよね（笑）。（ふくわにさんも良かったらご覧ください。そっくりで笑えます。主役のリュウ・カン役のロビン・シュウもステキだし）

＞悪役が日本人じゃないし
��1541にも書いた「ブルース・リー　李小龍の栄光と孤独」を読むと、「怒りの鉄拳」に限らず、ブルースの作品がいかにナショナリズムに満ちているかがよくわかります。「ドラゴンへの道」の舞台がなぜローマなのか、なぜ最後がコロッセウムなのか、も面白かったです。この本はお奨めです。

お正月はゆっくりされるようですね。良い年を迎えられますように(^o^)。