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クークーさんがお怒りになっていたので、どういう事情ナンだろう、と読みにきました。・・・たしかに刺身食べたことない人に、和食の審査はアレですよね。ってか、このご時世、グルメを気取っている人なら刺身を食べずにはおかんでしょう!イタリアンにだって、カルパッチョがあるだろうに…。ゴーマンに無知無恥をさらけ出していますね。でも、むこうのヒトって、ほんとに辛らつとゆーか、日本人の感覚にすると、意地悪〜〜〜って思うようなこと、平気で言いますよね…(例:昔のローザンヌバレエコンクール。今は普通。)ところでマークは相変わらずかわいかったんですね♪いーなー。クークーさん〜〜〜。>クリストファー・ランバートグレイストークは見ていないのですが、サブウェイ、ハイランダー、シシリアンの彼はとってもかっこよかったです。そのイメージがあるので、モータル・コンバット・・・、な、なぜだ・・・という気がぬぐえません〜〜〜!
お怒りだなんて、おほほ、ワタクシは怒ったりしませんことよ。ちょっと憤慨いたしましたけど。おほほほ。刺身が初めてなのは人選に問題があったとしても、発言がねぇ〜、失礼ですぅ。>ローザンヌバレエコンクールおお!ふくわにさんは見ているのですね。私も以前は見ていたのですが、もう5〜6年見ていないです。そういえば、解説がかなり辛らつというか、直截すぎるというか、なんとも、というのが多かったですね。あと、日本人はあまり言わないけど英語でよく聞くのが、反対のことを言う嫌味。皮肉というよりあれは嫌味やんけ、と思います。「解説ありがとう。おかげで気分がよくなったぜ。」(メリック)というのもそれかと。>クリスほうほう!ふくわにさん、けっこう見ているんですね。その3作品はマジメ路線ということでしょうか。グレイストークはジャングルブックとセットで見ることをお奨めします。同じメロディを短調と長調で奏でているような2作品です。彼がモータル・コンバットに出たのは、それはあのう、ルトガー・ハウアーがとほほ映画に出るようなものではないでしょうか^^;。