Jillさん、またのご来訪ありがとうございます〜〜♪
今回の書き込みを読ませていただいて、ますます嬉しくなりました。Jillさんと私、かなり好みが近そうです。
>マークの「クロウ」は名作
ですよね! 原作コミックおよび一連の映画シリーズ全てと、TVシリーズだった「天国への階段」は明らかに雰囲気が違っていて、そこが原作ファンには物足りないらしいのですが、そんなことはどうでもいいのです(強気発言)。だってマークのクロウは最高なんですから!(主観的発言)
>エリックは天国で(二人が人間として甦るのは難しそうなんで)シェリーと二人永遠に幸せに暮らす
それがきっと結末ですよね。私もそう思います。そのイメージで、こんなページを作ってみました。
http://coo.jpn.org/R-CROW-lovesong1.html
原詩を読んだ時に、エリックの気持ちにぴったりだ、と思って、エリックの言葉としてアレンジしたものです。
Jillさんと同じように、私もブランドンのクロウを見たときは、ものすごい衝撃を受けました。壮絶さ、悲しみの深さ、愛の強さ、全てに。そしてブランドンがその時すでにこの世にいないことに。二重に悲しくて、呆然としたことを覚えています。
>ストーリーのベースはホラーではなく純愛
まさに! その通りですよね!
そして、越えられちゃったとはいえ挙げたということは、Jillさん「ゴースト」お好き・・・ですよね・・・?
「セカチュー」は未見なんですが、「ゴースト」も私大好きで、泣いた泣いた、翌週もう一度見に行きました。
>一番印象に残っているシーン
私もJillさんが挙げたそのシーンが一番好きです。傾きかけた日の光に影法師になって写るエリック、"Sarah, I do care.(忘れてないよ、今も気にかけてる)"というあの台詞、その後のふたり・・・・・。
あのシーンは短いながらも作品の中で際立っていますよね。全体のほとんどの場面を占める夜の闇や雨に対して、暖かな夕陽。怒りや暴力に対して、人を恋う気持ち。心に残る名場面です。
よろしかったら、こちらをご覧いただければと思います。
「マークとブランドン、二人が演じた「クロウ」」
http://coo.jpn.org/A4-MB-6.html
(Mark and Brandon 5 のページ下の方からしかリンクしていないので、見つけにくいですよね・・・・・。Gallery Indexにも載せるべきかなぁ・・・・^^;)
Jillさんは格闘技がお好きなんですね。私は今風のというより、伝統的な武術・武道が好きです。だからちょっと方向は違いますが、ぜーんぜん、ひきませんよ!(笑)
プチガーデニング、わ〜、素敵ですね。アメリカンブルーもこれからどんどん咲いてきますし、楽しみですね。
いろいろ書いて下さって、嬉しかったです。ブランドンのクロウの感想などもあって、あぁ、全く同じ入り口から入ってマークにはまった同士だわ〜、とか。
いつでもまたいらしてくださいね。楽しみにしています!