大作映画が売れないというのは、配給の段階でのことですね。
大作映画は、F○Xや、パラマウント等々の有名なでかい会社が、監督や脚本家から企画をもらったりする時点で、契約してますし。制作費もそこから出ますしね。
出来上がったものを公開することになってから、今回のKOHみたいに、慌てて宣伝したり急に公開劇場を増やしたりして、間に合わなかったりという、愚かな茶番が起きたりします。
それに、アレキサンダーのように、試写以前に映画自体が認められなくて、倒れてしまうものもありますね。
KOHは、米国ではそうでした。試写もちゃんと見ないうちに、プロットを読んで、キャストを滅多切り。
細くて綺麗で、あれでは、ヒーローじゃないと酷評。
グラディエーターと全く違う映画だから面白くない。
などと、言われていました。
当たり前なのにね。
勧善懲悪の映画ではなく。筋肉隆々のヒーローが復讐に燃えるわけでもない。
キリスト教徒にとって、悪でないイスラムを描いてあるからと、非難する心の小さな評論化家、多かったですね。
なんだか、めちゃくちゃな書き方で、意味不明の文章になっちゃいました。
ごめんねぇ〜〜〜
>マークの映画・・・
DVDだけじゃなくて、スクリーンでも、みたいよねぇ〜^^;