別にこれは病気のことが原因ではないのだけど、
親は、本当に俺の事自分の子だと思ってるんだろうか…。
兄貴ばかりいいコ扱いするし、俺ばかりに色々として、
こんなの虐待だ。
まだ体にされたほうがマシ。
言葉でつけられた物はなかなか治るものではない。
ひがんでるわけじゃないけど、
俺だって、一生懸命やれるだけの事やって勉強してるつもりだ。
でも人間、どれだけ頑張ってもうまくいかない事はある。
人間、生きてればいい事ある…そんなのウソだ。
これまでに心に残るほどの印象的ないいことなんて一度もなかったし、
毎日毎日繰り返し楽しくないことばっかりで、
自分は終わりのないくらいトンネルの中をただ彷徨ってるだけではないのか、と思う。

文化祭…せっかく自分が唯一個性が発揮できて、
楽しい思い出が作れると思ってた。
でも、それまでも簡単に打ち砕かれてしまった。
せっかく先生が俺の為にどうにかステージを取れるようにしてくれたのに、
俺はその期待にもこたえることが出来ない。

若いからこの先楽しいことなんていくらでもあるとか、
そんなことももう何度も聞いたし、信じられない。

人生って、こんなつまらないものでしょうか…？

[299] 2002年09月03日 (火) 23時45分

今、下の自分の書き込みを見てみましたが、
あんなのは全くウソだ。偽りの自分を演じてるだけのように思えて仕方がない。
Ｔさんは、毎日気にせずやりたいことやりなさいと言ってくれた。
でも、それが遮られてしまう。
確かに高校に入っておいた方がいいと思うし、勉強もしなければならない。
だけど、どうしてそれが為にそれ以外の全て、本当に全てを奪われなければいけない？
俺はそれなら、高校にも、大学にも行きたくない。
今からでも肉体労働でも何でもして働いたって構わない。
風邪を引き、熱を出しても心配もせずに怒られる。
こんな事ってあっていいのか？
俺はもう、何も見えない。何も見えない…。

[300] 2002年09月03日 (火) 23時54分

文化祭なんか参加できるんだね。
いや、参加しようと思えるんだね。幸せだなぁ。
親は、実は兄ちゃんを引き出しにしているだけで
本とは君をとても大事にしているんだねぇ。
君のことを心配して　負けん気を出して欲しくてせっつくんだねぇ。
出来るにいちゃんが例えなにかトラブルに巻き込まれたとしても
君がトラブルに巻き込まれたときの方がきっと気にかけてうるさく
いうんだねぇ。にいちゃん、何でもできるっていわれてかわいそうね。
君はなんの為に働くんだろう。。。
お金だけの為なら心を頭脳をなくして　歯車の一つになるのかなぁ。
いいや、なりきれなくてつぶしもきかなくて　さまようのかなぁ。
そんなとき　何か一つでも多く深く勉強してたり経験してたりしたら
すっごく生きる希望になるんだよね。
自分が中心で注目されたいんだねぇ。僕は、人目に触れないように
すごくすごく気を遣っている。
君は、それを気にしないでいいから　幸せね。
仕事にしたって、人に無理させたくないから　人とかかわるのに
すごくすごくすごく悩む。今もなやんでる。
でも、誰にも迷惑かけたくないから　お金も自分でなけなしつくって
コネなんて迷惑かけるから遠慮してもたないようにして
何にもないところで少しずつ自分と戦ってずーっとずーっと。。。
学校に行くのに気を遣った、人とかかわるのに気をつかった。
家族に気をつかって、役に立つようにがんばった。人に優しくして
自分の存在を甘やかせなかった。いじめられても仕返しもしなかった。
けれど、相手が自分をいじめて嫌な人にならないようにふせいだ。
君は、そんな人生ではないのだから　幸せだねぇ。
長い時間の中の　目先のことだけ考えていられる。
それは、どんなことより幸せなんだよ。

[301] 2002年09月04日 (水) 10時23分

僕みたいに気を遣って完璧をめざす　うるさい人間より
よわくて泣き言いって人に頼れる人の方が
いろんな人が愛して助けてかまってくれるんだよ。
君は、良い素質をもってるということだ。
幸せだね。僕にないものを　持っているのだから。
うらやましいよ。早く本当に自分の愛すべきところに気がつきなね。

[302] 2002年09月04日 (水) 10時31分

子供の頃から、心がとっても強かったんですね。
俺は、中学に入る前に、人の裏切りというものを覚え、
純粋な子供の心を失い、大人ぶったつまらない人間になり、
そんな俺の周りには当然誰もいなくなってしまった。
俺は、自分ではわからなかったけど、いつも強がってるだけで、
ホントは独りぼっちになるのが怖くて仕方ないただの子供だった。
誰かに認めてもらいたいとか、そんなことを自分で思っているのかはわからない。
でもきっと、自分は今誰も俺の事見てくれないから、
困ってる俺に気づいてくれないとか勝手に思って、
心で無意味に叫んでるだけかもしれない。
だいたい、コロコロと顔を変える母親の態度がわからない。
見てみぬふりをする父親の態度が許せない。
兄貴なんて、言うまでもない。
Ｔさんは、頑固で自分自身を認めていないということでしょうか？
俺は、自分自身の存在は、魂の本心みたいなところは認めてる。
だから、なんでも行動に移せるのかもしれない。
他人に認められなくても、ただ一人になるのが怖いだけなのかもしれない。

今は何にもわからないし、考える気も起こらない。

[303] 2002年09月04日 (水) 20時37分