From:コミケ参加者
どうもw 数年前にコミケでであいましたねw 2008だったかな?w 2007だったかも
そのとき、友達(通りすがり)が言った様に、二つの道を選べるはずがないと言ったと言ってましたが 実際は「すごいですね、自分は二つの道を選べませんよ(皮肉)」だったんですよw
そのときあなたの言葉が「いえ、結構出来ますよ」だったんですよ(嘲笑)だったんですよw 覚えてないでしょうけどw
友達から言われて、それ言って返信されてないからサイト見てって言われたら確かにそうでしたw
特に遠野美凪の走ってた獣人だっけ?は自分の弓兵に頭ぶち抜かれてそれまでですわw かりに伝えても「ご苦労だった。だが助けるつもりはない。帰って伝えろ。従属で存続したいんだったら助けてやると伝えろ(上から目線)」が戦国の世ですからw
選民思想ではありませんが、自分は戦国大名の末裔ですからwどうしてもそうなるw そして結果伊予の大名になりましたが ああ、長老が死んだとき、皇族が見舞いに来ましたよ ヒゲの彼、死んでしまいましたね 一度しか会話しなかったですけど、心に残りました・・・
話は変わりますが、戦国物をかいているあんたとは話が通じるとは思ってたんですけどねw
いっそ、戦国物を書くのならば歴史群像新書の伊藤浩士さんや津久野さんの作品を読んだらどうですか?
個人的には「読めよ!当時の人間の苦悩とかわかるからよ! 机上の空論だけこねるだけの理屈だけの若造が!」 って思いますし
正直、2006年にこの作品を知って始めて書き込むんですけど、 無視しないでほしいですね
無視したらアンタまじでマット事件の新庄の虫ですからw
でわ
2014年08月02日 (土) 05時47分
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