投稿日：2008年07月28日 (月) 10時39分

いつもまどかさんの浪曲、音頭とも聞くのを楽しみにさせてもらっています。その透き通った明るい声で感情たっぷり唄われるところが聞いていると気持ちよくなってきます。 今年は音頭どこでとられるかもし決まっていたらもしよかったら教えてもらえますか？ がんばってくださいね。応援してます。

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[332]櫓・・・・・くぅ〜投稿者：菊地　まどか
投稿日：2008年09月21日 (日) 01時12分
	夏も終わり・・・大変にコメントを頂きながら・・すいません。 今年、ストレス発散　最高のリズムにメンバーさんの中で、そして声援に元気に飛び跳ね〜踊ってくださいます〜踊り子の皆様に・・・ お会いする機会なく・・・終えてしまいました。。。。。 浪曲に奮闘の月間でした。。。。 来年〜は〜来年は〜夜空に向かって飛び跳ねながら・・歌いたいです。 応援を、これからも宜しくお願い致します。まどか

投稿日：2008年07月25日 (金) 16時17分

「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。 http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。

投稿日：2008年07月16日 (水) 23時50分

嫁ぐ日、良かったです。 泣かせの「まどか」ちゃん、益々冴えて凄い。 何度でも泣けます。。。

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[333]ありがとうございます。投稿者：菊地　まどか
投稿日：2008年09月21日 (日) 01時19分
	大変に遅くなりました。 乙女組にて、聞いて頂きまして本当に有難うございます。 ほんまに、最高の新ネタを書いて頂けましたと・・・出会わせて頂けましたと感謝しています。 なかなか、難しいこと大変な事を知っておりますので・・・ 今のまどかにピッタリです。。 書いて頂けました・・・愛情を感じています。。。 これからも、形など又、変化はあるかと思いますが・・・ 原作を大切に思いを、伝えていけましたらと〜思ってます。 これからも、乙女に浪曲を宜しくお願い致します。まどか

投稿日：2008年07月07日 (月) 12時23分

まどかさんを初めてシアターアプルで拝聴させていただきます。 チョ〜楽しみにしています。 大阪の「乙女組」公演案内で東京の玉川奈々福さんの名前が 七福と誤記されていたのがちょっと残念。

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[318]申し訳ございません投稿者：事務局
投稿日：2008年07月08日 (火) 11時49分
	若気の江戸っ子さま、ご指摘有難うございます。 「玉川奈々福」さんと、訂正いたしました。 当日は“チョ〜満足”に成りますように！

投稿日：2008年06月22日 (日) 13時23分

昨日、繁昌亭で「阿波の踊り子」を拝聴しました。 絶対に悲しい結末になるんだ･･･と 思っていたらハッピーエンドでした！ 座りながら演じているのに、阿波踊りの躍動感や臨場感が 伝わってくるような迫力でした。 小気味よい三味線で阿波踊りの旋律が今も耳に残っています。

投稿日：2008年06月10日 (火) 12時14分

最近、リンクの「まどかのアルバム」が見れなくなったのですが、どうしちゃたんですか？

投稿日：2008年05月17日 (土) 00時41分

５月１０日、一心寺浪曲寄席に行ってきました！ 残念ながら、まどかさんはおられなかったですが、 浪曲四席たっぷりと楽しめました！ 松浦四郎若師匠、真山一郎師匠良かったです。最高でした！ 浪曲の良さもさることながら、 私個人としては、当日は雨だったのですが、 帰り際に私の傘袋を、恐れ多くも、松浦四郎若師匠が、 「はい、はい。」と受け取ってくれたことに大感激！ 浪曲って本当に庶民に密着した芸能なんだなあ、と 実感した一幕でした。 ８月の浪曲乙女組、行きます。楽しみにしています！

投稿日：2008年05月13日 (火) 16時29分

最近、このホームページのリンク先にある「まどかのアルバム」を見ました。知らんかった！！！ かなりたっぷり、まどかさんの写真が入ってました！！ あんなんからこんなんまで、最新の写真も見れますよ！ すごい活躍ですね。

投稿日：2008年03月15日 (土) 13時53分

こんにちは、いつも楽しく拝見しております。新宣組も「ふう」にて拝見させていただきました。さて、まどかさんの写真ギャラリーが最近更新されてないので、ぜひ最近の艶姿をみせて下さい。

投稿日：2008年03月14日 (金) 22時31分

ある会合で菊地まどかさんを拝見いたしました。 舞台ではなく、普通にお話されるときも、 情感たっぷりというか、心がこもっていて、 「骨の髄まで浪曲スピリットが流れている、 このひとはほんまもんの天才や！」と直感しました。 それから、いろんなところでまどかさんの評価を聞くたびに、 「やはり私の直感は正しかった」と納得するのでした。 これからも、私が自画自賛するためにも（？） ビッグになってくださいね。