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投稿日：2007年07月19日 (木) 21時10分
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第２８回文学碑記念集いでの口演お疲れさんでした。
「京のわらじ医者」として著名な早川先生の＜文学と健康＞の講演は、時折り洒落も交えてのお話しに童歌もあり、とても硬い題名に反してゆっくりとした時間を過ごせました。
２部に「咲くや此花賞」受賞された新進気鋭の浪曲師・菊地まどかさんと紹介された時は、影の応援団としてはちょっと嬉しかったです。
いつも始まりと終わりは「チョ〜〜ン」と「キ」が入ってましたが、設営の関係でしょうか有りませんでしたね。
生歌から始まった「嫁ぐ日」は、始めて聴いただろう人たちが時折り目頭を押さえておられました。何回か聴いてますが、今回も本当に良かったですよ。
いよいよ佳境かと云う頃に「まだまだこの先ありますが、ちょうど私の受け持ち時間・・・・・・・」
続きが気にあるなぁ〜〜〜気になるなぁ〜〜の数日です。(^^ゞ
あの続きは、、あれこれ考えるのも浪曲の楽しみ方でしょうね。
次回の口演を楽しみにしてます。これからは櫓の上での河内音頭ですね。連夜の歌いこみには体調管理をしっかりして、思う存分活躍下さい。では、また。
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| [235]有難う投稿者：菊地 まどか
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| 投稿日：2007年08月15日 (水) 23時30分 |
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堀江さま
だいぶ・・・・さぼり・・・まして・・本当に申し訳ありません。。
有難うございます。。いつも、影の応援をして頂けます事感謝の気持ちでいっぱいです。。ありがとう〜ございます。。
はい〜本当に素晴らしい先生の公演でした。まどかも、裏から聞いておりましたが、皆様の笑い声やら歌声が伝わっておりました。。
なかなか〜先生のよぅには、いきませんが・・・今のまどかの微力の力で一生懸命に頑張りました。。その時の写真が、記事が今月号の
日系トレンディーさんにて記事が載っております〜
いってんお兄さま、恵子お姉さま、初月お姉さま、さくらお姉さま、そして〜その日お三味線を弾いて頂きました、友美お姉さまにとです。
皆様どうか、又本を手にとって頂きまして買って頂きまして・・ゆっくり〜と読んでください。。
どうか、宜しくお願い致します。。 まどか |
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