おせんさんからのコンサートレポです。 |
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ハングンマル。(管理人) |
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この感動を、どうか、誰かに伝えたい、どこかに書き込みたいと、ずっと思っていましたが、皆さん、素敵なレポしてくれて、出る幕がありませんでした。しかし、もう我慢できず書きます。 夢の中の君には、頭がしびれました。ずっと、気になって好きだった曲で、公式で知り合った方に、訳をしてもらい、ますます好きになっていたのです。初めて生で聞きました。若くて、エネルギッシュで、(今も若くて、エネルギッシュなんですよ。)6集が作られたときのスンフンさんに会えた気がしました。さよならは、もう、スンフンオリジナルと言う、歌い方で、是非、この2曲をいれた、今回のライブのCD を、待ち望むところです。 私は今回、体の中を、ひっくり返して、すっからかんになっているところの、隅々まで、どんな細部にまでも、スンフンさんが入り込んで、この太い体に、満々に、満たされた気がしました。いつもは、コンサートの帰り道、もう、彼に会いたくてたまらなくなるのに、、、、今回はそうではなくて満足感が、いっぱいでした。不思議な経験でした。会いたいけれど、でも、思い出がいっぱいで、少しずつ思い出して楽しんでいます。姪が、『あかん、おばちゃんの脳みその中は8割、スンフンが、詰まってる、今言っても聞いてへんな。」と、言います。また、『今、私が知ってる人の中で、一番幸せな人は、おばちゃんやとおもうで」と言います。スンフンを、知って幸せ、行けて幸せ、こうして話せて幸せ。スンフンさんが、私にときめいてくださいますか?と、聞かれましたよね。ときめくどころか、生きている、意味が、スンフンさんです。この恋心、スンフンさんに伝えたいと、いつも思いますが、片思いは一生続くよ、両思いになったら、いつかはさめるからという、友の不思議な、諭し方に納得して、自分を抑えています。 長々とごめんなさい。ハングンマルさんの言葉使いがとっても好きな、おせんでした。(2007/12/25 06:11:08 AM)
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2007/12/25(Tue) 19:19
No.655
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レポありがとうございます。私たちはきっと、スンフンに永遠の片思いを続けていくのでしょうね。でも、彼と同じ時代に同じ時間を共有できるのであれば、片思いでも幸せな気持ちになれるような気がします。シン・スンフンさんという偉大な歌手を生んで育ててくれたご両親に、感謝したいですね。
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2007/12/25(Tue) 19:26
No.656
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